※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2024年2月16日号

市役所からのお知らせ


文中の「広報ID番号」を、秋田市ホームページ上の検索画面(右)に入力すると当該ページへ移行します
●秋田市ホームページ
https://www.city.akita.lg.jp
●文中「SC」はサービスセンターの略

◆発熱などで相談先に迷ったら、秋田県新型コロナウイルス感染症総合案内窓口へ
tel(895)9176/8:00〜17:00
tel(866)7050/17:00〜翌8:00

2月23日(金)「天皇誕生日」は、「家庭ごみ」と「資源化物」を平常どおり収集します
 収集日にあたっている地区のかたはお忘れなく。
●問い合わせ
 環境都市推進課tel(888)5709
3月2日(土)北部市民SCは、保守点検のため休館します
●問い合わせ
 北部市民SCtel(845)2261
転出や転入の時期により、いずれの市町村からも「住民税非課税世帯向け給付金(3万円)」を受給できなかった世帯への特例があります
 転出・転入により令和5年に実施された同給付金の給付が受けることができなかった場合、特例により給付金を受け取ることができる場合があります。
次の全てに当てはまる場合はご連絡ください
▼令和5年度住民税非課税世帯
▼転入前市町村の支給基準日前に転出した
▼令和5年6月2日以降に秋田市へ転入し、現在も居住している
申請期限/3月15日(金)
●問い合わせ
 福祉総務課tel(888)5657

市税の休日窓口を開設します

 市・県民税、固定資産税、軽自動車税(種別割)について、電話や納税課窓口での相談のほか、納付もお受けします。
日時/2月23日(金)・24日(土)・25日(日)、午前8時30分〜午後5時15分
会場/市役所2階納税課
●問い合わせ
 納税課tel(888)5481

「結婚サポーター」を募集します!

 出会いを希望する独身のかたをサポートする「結婚サポーター」を募集します。次のような「出会い・結婚支援」活動を"出来ることを出来る範囲で"ご協力ください。
▼あきた結婚支援センターの紹介や出会いイベント参加のおすすめ
▼あきた結婚支援センター事業や市町村事業への協力 など
活動期間/登録の日から2年後となる日の年度末まで(更新あり)
*令和5年度に登録したかたは令和8年3月31日(火)までとなります。
申し込み/結婚サポーター応募用紙により子ども総務課までお申し込みください。
*応募用紙は、市役所2階子ども総務課窓口で配布しているほか、秋田県次世代・女性活躍支援課のホームページからもダウンロードできます。
活動開始までの流れ
(1)あきた結婚支援センターが行う2時間程度の研修を受講してください
(2)研修終了後、県から「身分証」が交付されます
(3)あきた結婚支援センターのホームページにサポーターのお名前と登録市町村名が掲載され活動開始となります
●問い合わせ
 子ども総務課tel(888)5687

みなさんのご意見をお寄せください

 都市計画決定された公園のうち、長期にわたり未着手となっている都市計画公園(街区公園・近隣公園)について、計画の必要性や実現性などを再検証し、見直し方針をまとめた「秋田市都市計画公園見直し基本方針(案)」の素案についての意見を募集します。
 資料閲覧場所(市ホームページを含む)にある用紙に必要事項を記入し、その場の回収箱へ投函するか、郵送、FAX、Eメールでご提出ください。
 いただいたご意見は、個人情報を除き、原則市ホームページで公開します。
募集期間/2月19日(月)から3月19日(火)(必着)まで
資料閲覧場所/市役所4階都市計画課、市役所1階市民の座、各市民SC(中央を除く)、駅東SC、市ホームページ(広報ID番号1040866)
●問い合わせ
 都市計画課tel(888)5764

子ども福祉医療関係郵送用封筒への広告を募集

 令和6年度の子ども福祉医療関係の書類を送る封筒に掲載する広告の入札参加者を募集します。広告サイズは7cm×17cm以内。封筒の作成枚数は3万5千枚です。
 詳しくは市ホームページ(2月16日(金)〜)をご覧いただくか、お問い合わせください。
広報ID番号 1018730
●問い合わせ
 子ども総務課tel(888)5691
入札日時/3月14日(木)午後2時30分
入札申込/市ホームページから入札参加申込書をダウンロードして、2月16日(金)から2月29日(木)までに必要書類を添えて提出してください

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9月豪雨の罹(り)災証明書・被害証明書の申請期限は令和6年3月19日(火)まで
(災害発生から6か月)
 まだ申請がお済みでないかたは、お早めに手続きをお願いします。
【申請窓口】
罹災証明書…市役所2階資産税課
 問/tel(888)5480、5479
被害証明書…市役所3階防災安全対策課
 問/tel(888)5434
*郵送でも受け付けています。申請方法など詳しくはお問い合わせください。

マイナンバーカードの申請サポートを実施

 無料で写真を撮影し、マイナンバーカードが申請できる申請サポートを下記の市民SCなどで期間限定で行います。健康保険証など本人確認書類をお持ちください
(ご家族分などご自宅で申請できるよう、申請書の後日郵送を申し込むこともできます)。
*14歳以下のかたが申請する場合は保護者が同行してください。
会場と日程
(1)北部市民SC…2月27日(火)
(2)西部市民SC…2月28日(水)
(3)東部市民SC…2月29日(木)
(4)南部市民SC別館(牛島)…3月5日(火)
(5)南部市民SC(御野場)…3月6日(水)
(6)雄和市民SC…3月7日(木)
(7)河辺総合福祉交流センター…3月8日(金)
時間/午前10時〜正午
*カードの交付は後日、市役所1階市民課や市民SCなどで行います。
●問い合わせ
 市民課tel(888)5717

秋田市への移住者数

令和5年12月末現在 ( )内は前年同月比
令和5年度に移住した世帯数
158世帯(+17)

令和5年度に移住した人数
265人(+13)
*県に移住希望登録をし秋田市へ移住したかた
●人口減少・移住定住対策課tel(888)5487

食品表示を確認して食物アレルギーを防ごう

 食物アレルギーのおもな症状は、じんま疹、湿疹、下痢、嘔吐(おうと)、腹痛、せき、呼吸困難などです。場合によっては、原因食品を食べてから30分以にアナフィラキシーショック(全身発赤、呼吸困難、血圧低下など)が起こり、重篤な症状となることもあります。
 食物アレルギーを防ぐには、食物アレルギーを引き起こす物質である「アレルゲン」を口に入れないことが基本ですが、加工食品は、アレルゲンが含まれているか分からない場合もありますので、食品表示をよく確認しましょう。
 卵、乳、小麦、えび、かに、そば、落花生、くるみが微量でも含まれるときは、必ず表示することになっていますが、表示義務のないアレルギー物質もあります。
 また、製造の際、原材料でなくても、工場内の工程でアレルギー物質が混入することもあります。不安なときは、商品に記載された製造所やお客様相談室などにお問い合わせください。
●問い合わせ
 衛生検査課tel(883)1181
食品表示記載例
名称
マカロニサラダ
原材料名
マカロニ(小麦・乳成分を含む)、きゅうり、にんじん、玉ねぎ、マヨネーズ(卵を含む)、ハム、香辛料、食塩、砂糖、食酢
添加物
調味料(アミノ酸等)、酸化防止剤(V.C)、カゼインNa(乳由来)、増粘多糖類、発色剤(亜硝酸Na)
原材料名、添加物欄の最後に、「(一部に○○・△△を含む)」のように、アレルゲンがまとめて表示されている場合もあります。

不妊治療費の助成申請はお早めに

 一般不妊治療(人工授精など)、特定不妊治療(体外受精、顕微授精)を受けたご夫婦に対し、治療費の一部を助成しています。
一般不妊治療
 令和5年4月1日以降に治療を開始し、治療が終了しているか、自己負担額が上限額(5万円)を超えているかた。申請は年度内に1回限り。申請期限は3月31日(日)(必着)。
*治療終了日が令和6年1月1日から3月31日までのかたで、期限までに申請できないやむを得ない事情がある場合は、3月29日(金)までに子ども健康課へご連絡ください。
特定不妊治療
 申請期限は治療終了日から9か月以内。申請は1回の治療が終了するごとに行ってください。
*申請する治療費の自己負担分について、健康保険からの高額療養費・給付金の有無を確認し、その支給金額決定後、申請してください。
 詳しい助成内容は市ホームページをご覧ください。
広報ID番号 1005908
●問い合わせ
 子ども健康課tel(883)1172

発火の危険性があるごみの捨て方に注意!

誤った捨て方で火災が発生!=ガス・スプレー缶、リチウムイオン電池の捨て方に注意=

ごみ収集車で火災が発生!
 ガス・スプレー缶やリチウムイオン電池などの小型充電式電池の誤った捨て方が原因で、ごみ収集車や処理施設での火災が全国で発生しています。秋田市でも、空き缶が入った資源化物用のごみ袋に、ガス・スプレー缶が混入していたことによるごみ収集車両での火災が発生しています。
 誤った捨て方のごみが、火災などの事故を引き起こし人命にかかわる事故につながります。次の点に注意して正しく処分しましょう。
ガス・スプレー缶
▼空き缶が入ったごみ袋には一緒に入れない(空き缶の袋に入れることができるのは、飲料・食品の缶)
▼中身が残っている場合は、屋外の火気のない風通しのよいところで使い切る
▼穴を開けない
▼レジ袋などには入れず直接「緑色の回収箱」に入れる
小型充電式電池
▼製品から電池を取り外し、端子部分にビニールテープなどを貼って家電量販店などの回収協力店に持ち込む。多くはリサイクルマークが表示されています
回収協力店…(一社)JBRCのホームページ→https://www.jbrc.com

▼小型充電式電池をはずした小型家電は、市の公共施設やスーパーなどにある小型家電回収ボックスへ。投入口に入らない製品は、大きさによって「金属類」や「粗大ごみ」として出す
▼電池が取り外せない製品は、そのまま小型家電回収ボックスに入れる
▼電子たばこは「家庭ごみ」へ、モバイルバッテリーは「回収協力店」へ

リチウムイオン電池など小型充電式電池が使用されている製品の例
コードレス家電、スマートフォン、ノートパソコン、タブレット、携帯ゲーム機、デジタルカメラ、ワイヤレスイヤホン、携帯扇風機、電気シェーバー、電動歯ブラシなど
*乾電池やその他の電池も発火の可能性がありますが、リチウムイオン電池は、中に燃えやすい液体が入っていることもあり、発火のリスク(※)がより高くなっています。
※処理施設や収集車で強い力が加わるとショートし、火災を引き起こすことがあります。
●問い合わせ
 環境都市推進課tel(888)5708

がん患者のかたのウイッグと乳房補正具の購入費を助成

 がん治療に伴うウイッグ(かつら)・乳房補正具を購入されたかたを対象に、購入費用の助成を行っています。
対象/申請日時点で秋田市に住民票があり、他の自治体における同じような助成などを受けていないかた
助成内容
ウイッグ/助成上限2万5千円
乳房補正具/助成上限2万円
 購入日の属する年度および前年度に購入したものが助成対象です(令和4年度購入のものは令和5年度末まで申請が必要です)。申請は市保健所2階保健予防課窓口、郵送、電子申請で受け付けています。詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号1005753
●問い合わせ
 保健予防課tel(883)1176

援農(えんのう)ボランティアと受け入れ農家を募集!

 令和6年度の「援農ボランティア」(高校生以上のかた)とその受け入れ農家を募集します。農作業で心身をリフレッシュしてみませんか!
 募集人数は、ボランティアが60人程度(個人のほか、グループ・団体での登録も可)、受け入れ農家が20戸程度。受け入れ農家の希望日・時間・作業内容に対して、ボランティアをマッチングし、農業への理解を深める機会を創出します。
申し込み/2月25日(日)まで農山村地域活性化センターさとぴあtel(893)3412
事業説明会/3月2日(土)午前10時30分〜正午、中央市民SC洋室4(市役所3階)で
*事業説明会当日、都合が悪い場合は個別に対応します

不法投棄は犯罪です

 不法投棄は、5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金、またはこれらの併科(同時に二つ)に処せられる犯罪です。不法投棄の行為を見かけた場合や不法投棄された物を見つけた場合は、廃棄物対策課へご連絡ください。
●問い合わせ
 廃棄物対策課tel(888)5713

監視カメラ「みてるくん」


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