※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
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2022年8月5日号
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9月1日は防災の日 |
災害に備えよう |
問/防災安全対策課tel(888)5434 災害はいつ起きるか分かりません。「生き抜くために最低限必要なものは何か」を考え、3〜7日分を目安に備蓄しましょう。 避難所では必要な物資がすぐに届くとは限りません。薬など“1日でも欠かせないもの"がある場合は、最低3日分は予備を用意してください。 |
非常持出袋の参考例 |
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非常持出袋の中身は、状況に応じて自分で必要なものをそろえましょう。
●貴重品 □現金 □保険証などの写し ●食糧 □飲料水 □非常食 ●あると便利なもの □懐中電灯 □タオル □乾電池 □携帯ラジオ □軍手 ●衛生用品 □マスク □体温計 □ポリ袋 □除菌シート □スリッパ ●必要に応じて準備しましょう □アレルギー対応食 □予備の眼鏡 □常備薬(お薬手帳の写しも) □救急セット □ペット用品 □モバイルバッテリー |
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「防災ネットあきた」にメールアドレスを登録すると、大雨や地震などの災害情報や避難指示などの避難情報が配信されます。下記コードか、市ホームページからご登録ください。 ◆広報ID番号1009827 防災ネット |
8月28日(日))に総合防災訓練を市役所や秋田大橋付近で実施します |
当日、雄物川右岸河川敷(秋田大橋東側)で、消防や自衛隊、警察による救助訓練を実施するため、会場周辺では混雑が予想されます。また、ヘリコプターも飛行します。ご迷惑をおかけしますがご協力をお願いします。 ◆「防災フェア」も同時開催! 総合防災訓練に合わせ、市役所正面の市民の広場で「防災フェア」を開催します。詳細は、8月19日号の広報あきたでお知らせします。 |