※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2024年4月19日号

令和6年度

家庭ごみ処理手数料相当額の使い道が決まりました


人にも地球にもやさしいあきたをめざして

家庭ごみ有料化の目的
さらなるごみ減量とリサイクルを促進し、将来の施設整備の財源や環境施策の充実を図ること

 市では、ごみ減量のため、市民のみなさんに家庭ごみ処理手数料を負担していただいており、全額を家庭ごみの処理に必要な経費に充てています。
 この手数料と同額の手数料相当額は、条例で使い道が定められていて、ごみ減量やさまざまな環境対策に活用することになっています。
 令和6 年度は手数料収入を4 億6,687万4千円と見込んでいて、活用する事業の内訳は下表のとおりです。詳しくは、市ホームページでもご覧になれます。広報ID番号 1041890
●問い合わせ
 環境都市推進課tel(888)5706

手数料相当額のイメージ




■家庭ごみ処理手数料収入(歳入)を家庭ごみの処理に充当します
 4億6,687万4千円 …ごみ収集運営費の一部に充当
■手数料の歳入に相当する額は下表の事業に活用します
 4億6,687万4千円 …下表の①+②+③


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