蜜蜂被害軽減対策について


最終更新 2017.07.21


 農薬使用者、養蜂農家などのみなさまへ

蜜蜂数の顕著な減少や大量の死虫の発生を「蜜蜂被害」といいます。原因として病気、ダニ、農薬が考えられていますが、特に以下のことについてお知らせします。

  1. 「蜜蜂被害」の発生は、水稲のカメムシ防除の時期に多いこと
  2. 水田に飛来した蜜蜂が、水稲のカメムシ防除に使用される殺虫剤に直接暴露すれば、被害が発生する確率が高いこと
  3. 被害を軽減させるためには、例えば以下の対策を実施することが有効であること
    • 農薬使用者と養蜂家の間の情報共有
    • 巣箱の設置場所の工夫・退避
    • 農薬の使用の工夫(粒剤の使用等)

 被害軽減のために

被害を軽減させるために、以下について注意しましょう。

  1. 養蜂農家の皆様へ
    • 蜜蜂がカメムシ防除の殺虫剤に暴露する確率が高い場所(水田に囲まれた場所や周辺に水稲以外の花粉源が少ない場所など)に巣箱を設置することは控えましょう
    • 水稲のカメムシ防除の時期には、巣箱を水田の周辺から退避させましょう
  2. 水稲農家の皆様へ
    • 使用する農薬のラベルに「農薬の使用上の注意事項」や「使用回数」として記載されている事項などを遵守しましょう
    • 農薬の散布は、蜜蜂の活動が最も盛んな時間帯(午前8時から12時まで)を避け、可能な限り早朝または夕刻に行いましょう
    • 蜜蜂が暴露しにくい形態(粒剤など)の殺虫剤を使用しましょう

参考

農林水産省ホームページ

平成28年度の農薬が原因の可能性がある蜜蜂被害事例報告件数及び
都道府県による蜜蜂被害軽減対策の検証結果


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