農地中間管理事業について


最終更新日 2017.07.27



農地中間管理機構とは

 平成26年4月より秋田県農業公社が農地中間管理機構としての業務を開始しました。
 農地中間管理機構とは、県知事の指定を受け、農地中間管理事業を担う組織で、都道府県に一つ設置されます。

秋田県農業公社HP(農地中間管理事業について)へリンク


農地中間管理機構の役割(農地中間管理事業)

(1) 農地中間管理機構は、地区内の分散し錯綜した農地利用を整理し、担い手ごとに集約化する必要がある場合等に借り受けます。

(2) 農地中間管理機構は、必要な場合には、基盤整備等の条件整備を行うなど、担い手の農地利用に配慮して貸し付けます。

(3) 農地中間管理機構は、借受農地について適正な管理を行います。

(4) 農地中間管理機構は、その業務の一部を市町村等に委託し、関係者の総力で農地集積や耕作放棄地解消を推進します。

出し手



借受
農地中間管理機構



貸付
受け手
【農地中間管理事業】
@借受希望者の公募
A農地を借受(農地中間管理権)
B必要な場合は簡易な基盤整備等実施
C担い手の農地利用に配慮して貸付
D貸し付けるまでの間、農地として管理


機構に農地を貸し付ける場合の流れ(概要)

出し手(農地所有者)が「農地を貸したい」旨を申し出
貸付希望者リストの作成
貸付希望農地の状況、貸借期間、賃借料等を確認
(受け手による借受が確実と見込まれる場合)
契約締結(農地中間管理権)



必要に応じて簡易な基盤整備等
出し手は、毎年機構から賃借料を受け取る


機構から農地を借り受ける場合の流れ(概要)

借受希望者を募集
(公社(機構)HP、市等関係機関に応募用紙設置)
応募者(借受希望者)リストの公表
応募者リストに基づき受け手を選定
受け手との交渉(貸借期間、賃借料等)
市が農用地利用配分計画案(貸借の原案)を作成
(農業委員会の意見聴取)




必要に応じて簡易な基盤整備等
機構が農用地利用配分計画を決定・知事に認可申請
知事が農用地利用配分計画を認可(貸借の決定)
受け手は、毎年機構に賃借料を支払う


市町村の役割

 農地中間管理機構は、各都道府県に一つ設置される機関であり、県内全域を対象とした農地中間管理事業を展開するため、各市町村にその業務の一部を委託して実施することとしています。
 本市では、秋田市が農地中間管理事業に係る業務を受託するとともに、人・農地プランの取組と連携して地域内の農地利用の再編を進めてまいります。


農地の出し手に対する支援(機構集積協力金)

 農地中間管理機構を活用することにより、農地の出し手に対して機構集積協力金の交付が見込まれます。

詳細は、PDF資料をご参照ください。【ファイル名:kyouryokukinpamphlet 355kb】


PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。



農地の受け手に対する支援(条件不利農地を担う経営体支援事業)

 中山間地域において、農地中間管理機構を活用した貸し借りを行った場合、受け手の方に補助金が交付されます。

詳細は、PDF資料をご参照ください。【ファイル名:new-pamphlet 573kb】


PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。



お問い合わせ・連絡先

秋田市産業振興部 農業農村振興課
住所 〒010-8560 秋田市山王一丁目1番1号 (本庁舎3階)
TEL 018-888-5735
FAX 018-888-5736
E-mail ro-agen@city.akita.akita.jp

秋田市トップ産業振興部農業農村振興課