秋田市では、「(仮称)北部地域市民サービスセンター建設基本計画」の策定にあたり、「しあわせづくり秋田市民公聴条例」の規定に基づき、意見募集を行いました。募集結果は次のとおりです。
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| 【意見】 ○「無駄のない恒久的な施設設計」「耐久性の長い材料・建築構造」など、耐久性が高く「長く使える施設」という視点での設計を求める意見がありました。 ○「安全、安心」「高齢者・子どもが利用しやすい環境」「木材の多い利用」、「屋上・野外を含め緑のスペースの確保」など、バリアフリーも含め、人に優しい施設設計への意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○設計にあたっては、バリアフリーを徹底するとともに、耐久性を含めたトータルコストの視点でのコスト削減に努めます。 ○内装への木材の利用、植栽など、予算の範囲内で潤いのある緑のスペースの確保に努めます。 |
| 【意見】 ○施設の外観ついては、「奇抜なデザインは不要」という意見がある一方、「建物の外観の一部に土崎らしさ」を求める意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○施設の外観については、設計作業の中で、耐久性、コスト削減、雨水・雪などへの対応を優先しつつ、景観や地域性に配慮し検討します。 |
| 【意見】 ○「事務室の広さは、十分確保する必要がある」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○事務室の広さについては、センターが所管する事務事業や職員配置を先行する(仮称)西部地域市民サービスセンターで検討しているところであり、その内容などを踏まえ、適正な面積を確保した設計を行います。 |
| 【意見】 ○音楽室、工作室について、「汎用性があるとすれば、もう少し広い方がよいのでは」という意見がありました。 ○多目的ホールについて、「 ステージは、幅、奥行共充分な広さとし、バトンも手動、自動は問わないが数本設置」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○音楽室、工作室とも現在の市内公民館の状況などから必要な面積を算定したものでありますが、設計段階で具体的な利用形態、他室との兼ね合いも含め検証します。 ○多目的ホールのステージ、設備についても、地域の芸術発表等への利用を見据え、必要な規模、設備を検討します。 |
| 【意見】 ○体育館機能に関連した、トレーニング施設について、「フィットネスマシーンを揃えて欲しい」「体力づくりや筋力トレーニングできる設備や施設」「ウォーキングコースなどを体育館上部(2Fか3F)にでも設けて欲しい」という意見がありました。 ○体育館の観覧席について(体育館の東側の)「器具庫の上部にもミニ観覧席」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○ウオーキングコースやミニ観覧席は、直接の面積の他に、他の施設の利用者との円滑な動線を確保するための廊下・階段等、多くの面積を必要とすることから、難しいと考えています。 ○体力づくりや筋力トレーニングできる設備については、設計段階で確保可能なスペースを検証し、導入を検討します。 |
| 【意見】 ○地域防災機能については、「ヘリポートの設置」「高深度井戸の設置・自家発電(発熱)設備」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○ヘリポート、高深度井戸については施設の性格、規模等から設置は難しいと考えています。自家発電設備については、設置する方向で検討しています。 |
| 【意見】 ○展示機能に関して、「土崎の小さな博物館的な機能」「ありきたりにならない立派なもの」という展示のイメージ、グレードに関する意見や、「日本海中部地震の写真、防災グッズなどの展示」という展示テーマに関する意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○展示機能については、北部地域の歴史や文化、土崎空襲資料や芸術活動の成果など、地域が主体となった展示・運営を想定しており、設計では、魅力ある空間づくりに努めるとともに、展示内容については、関係機関・団体等との協議により検討します。 |
| 【意見】 ○共用機能等に関して、「3階に2カ所設置しているトイレをコストを考え1カ所に」「1階に市民のたまり場、憩いの場、また喫茶店の設置」「インターネットを利用できるスペース」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○トイレについては、3階トイレを1カ所に集約し、必要なスペース、便器数等を設計で再検証します。市民のたまり場、憩いの場は、1階、展示機能、地域活動支援機能等のスペースを活用し、インターネットについては地域活動支援機能の設備・備品のなかで検討します。喫茶店については、民間事業者の意向に依る所が大きく、明確に位置づけることは困難であり、現時点では自動販売機などによる喫茶コーナーを想定しています。 |
| 【意見】 ○駐車場に関しては、現在案の150台に対し、「駐車場が150台余りでは不足するのではないか」「(立体駐車場の3段化・地下駐車場等により)駐車台数をもう少し増やす必要がある」という台数の拡充を求める意見とともに、「広めのスペースを割り当てる配慮」「駐車場は大型バス等は駐車出来るか」といった駐車スペースに関する意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○立体駐車場の高層化や地下駐車場等により、駐車台数を増加させることは、億単位のコスト増となり整備事業全体への影響が大きいことから難しいと考えております。しかし、より多くの駐車スペースの確保が施設の利便性向上に直結することは十分に認識しており、現行の150台をベースとしつつ1台でも多くの駐車スペースの確保と機能性の向上に留意した設計を行います。 |
| 【意見】 ○その他の屋外施設については、「自転車置場は屋根付のものを」「外の芝生や遊具などの整備」「バス停付近の風景が原案では雑然としている」「(バス待合機能は)本町通り経由のバス路線を一部変更したバス停の設置位で良いのでは」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○自転車置場については屋根付を基本に検討しています。芝生や遊具などについては、駐車場の台数確保との兼ね合いから、まとまった面積を芝生などに充てることは困難ですが、植栽などにより建物周辺の環境に配慮したいと考えています。これらの意見を踏まえ、バス停全体の外構計画については、設計における具体的な検討を踏まえ、必要な修正を加えます。また、バス待合機能についても、バス運行事業者との協議の推移を見据え、適正な施設規模・機能により整備を進めます。 |
| 【市の考え方】 ○自転車置場については屋根付を基本に検討しています。芝生や遊具などについては、駐車場の台数確保との兼ね合いから、まとまった面積を芝生などに充てることは困難ですが、植栽などにより建物周辺の環境に配慮したいと考えています。これらの意見を踏まえ、バス停全体の外構計画については、設計における具体的な検討を踏まえ、必要な修正を加えます。また、バス待合機能についても、バス運行事業者との協議の推移を見据え、適正な施設規模・機能により整備を進めます。 |
| 【市の考え方】 ○施設の管理運営を考える上で重要な視点であり、先行する(仮称)西部地域市民サービスセンターでの議論をベースに、全庁的な考え方や他施設との均衡なども踏まえ、具体的な検討を進めます。 |
| 【意見】 ○施設の周辺環境の整備等の諸課題について、「周辺にウォーキング・ランニングコース」「周辺の道路整備」「休日駐車許可の路上駐車制度はやめていただきたい」「交通事故防止のため7号線交差点右左折の→信号への切り替え」「(今後の問題にならないような)跡地の予定」「(浜ナシ山の)改町名を望む」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○サービスセンターに伴ったウオーキング、ランニングコースの設置は、現在、検討しておりません。道路、信号等の整備については、センター建設に伴う住民生活への影響が生じないないよう、関係機関等に働きかけていきます。跡地問題、路上駐車制度等については、サービスセンターを含めた周辺施設の移転などを踏まえ、検討します。町名変更については、サービスセンター整備事業とは別途、地域の意向などを見据え、その必要性を検討してまいります。 |
| 【意見】 ○意見募集の実施手法として「計画に対しての情報をもう少し詳しく公開する必要がある」という意見がありました。 |
| 【市の考え方】 ○今回の意見募集は、多くの意見をいただけるよう、資料はコンパクトで見やすい内容になるよう留意したところであります。今後も、意見募集の実施方法については、その趣旨に適した形で実施できるよう、いただいた意見等を踏まえ、検討してまいります。 |
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