最終更新日 平成21年3月31日
「戸籍をもっと分かりやすくする」「待ち時間をもっと短くする」などを目的に、秋田市に本籍があるかたの戸籍をコンピュータ化します。コンピュータ化後の新しい様式による証明書の交付は、平成20年9月29日(月)から行っています。
戸籍制度は、明治4年に戸籍法が制定されてから百年以上にわたり、親子関係、夫婦関係など国民の身分関係を証明する唯一の制度として、現在まで続いています。
今までの戸籍は、和紙を用い、手書きやタイプライターで作られてきました。しかし、この方法は手作業で行うため、事務効率が悪く、戸籍の作成から証明発行までに時間がかかっていました。
平成6年12月に戸籍法の一部が改正され、戸籍及び関連事務がコンピュータ上で管理することができるようになりました。
コンピュータを利用することにより、戸籍の記載や証明発行にかかる時間が短縮され、サービスの向上と事務の効率化が図られました。
・戸籍の証明書の名称や様式が変わります
戸籍の新旧対照表
| 項目 | コンピュータ化前 | コンピュータ化後 | ![]() コンピュータ化後 |
|---|---|---|---|
| 名称 | 謄本(全員) | 全部事項証明書 | |
| 抄本(個人) | 個人事項証明書 | ||
| 書式 | 縦書き | 横書き | |
| 文章体 | 項目別 | ||
| 漢数字 | 算用数字 | ||
| 用紙 | 普通紙 | 改ざん防止用紙 | |
| B4横長またはB5縦長 | A4縦長 | ||
| 認証印 | 朱肉印 | 電子印(黒色) | |
| 手数料 | 1通450円 | ||
コンピュータ化前の戸籍サンプル/コンピュータ化後の戸籍サンプル (PDF形式)
PDF形式のファイルをダウンロードできないかたはこちらへ
・氏名の漢字表記が変わります
現在の戸籍の氏名が、略字やくずし字などで記載されている場合、法務省の指導により、戸籍をコンピュータ化する際に常用漢字や人名用漢字など漢和辞典にのっている字体に変えて登録します(それにともない、住民票の氏名も戸籍と同じ文字に統一されます)。
この変更は表記上の取り扱いであって、このことによって氏名が変更されるものではありませんので、運転免許証の修正や印鑑登録等の変更手続をする必要はありません。
・住所と本籍の表記を変更します
コンピュータ化する際に、住民票と戸籍の表記を土地登記の表示に合わせて一部変更します。
また、現在「○○番地の○」と表示している住所や本籍は「○○番地○」と、「の」を省いた表示に統一します。
この変更は表記上の取り扱いであって、このことによって住所・本籍が変更されるものではありませんので、運転免許証の修正や印鑑登録等の変更手続をする必要はありません。
コンピュータ化により表示を変更する地名の例はこちらへ
・コンピュータ化前の戸籍は「平成改製原戸籍」として100年間保管されます
コンピュータ化前の戸籍において婚姻や死亡などで除かれたかたは、法律の規定により、コンピュータ化後の戸籍には記載されませんので、相続等でそのような記載がある証明を必要とする場合は、「平成改製原戸籍」を請求してください。(交付手数料750円)。
・現在の附票もコンピュータ化されました
秋田市に本籍がある方の住所の履歴を証明する附票も、コンピュータ化されます。コンピュータ化後の附票には、コンピュータ化当時の住所から記載されますので、それ以前の住所を証明する必要がある場合は、いつの住所が必要か指定して請求してください。(コンピュータ化前の附票の保存期間は5年間です)(交付手数料300円)。
自動交付機とは、窓口で申請書を記入することなく、「あきた市民カード」を入れて画面の指示に従い操作するだけで証明書の交付を受けることができるものです。
平成20年12月1日から本籍と住所が秋田市にあり戸籍の交付のための暗証番号を登録している方は、現在の謄本(全部事項証明書)および抄本(個人事項証明書)を自動交付機から取得できます。
自動交付機についてはこちらで確認してください。
| 秋田市役所市民課 | ||
|---|---|---|
| 住所 | 〒010-8560 | 秋田市山王一丁目1番1号 |
| 電話番号 | 戸籍担当 | 018-866-2073 |
| E−Mail | ro-ctct@city.akita.akita.jp | |
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