国民健康保険税の特別徴収(年金からの引き落とし)


最終更新 2017.4.14


世帯主が国民健康保険に加入していて、世帯の加入者全員が65歳から74歳までの場合、国民健康保険税は、原則として、世帯主が受給する老齢等年金給付からの引き落とし(特別徴収といいます。)となります。


《 年金からの引き落としと普通徴収では、納付時期と回数が異なります 》

納付方法 納付時期
特別徴収(年金からの引き落とし) 4月〜翌年2月の年金支給月(年6回)
普通徴収(口座からの振替または金融機関等窓口で納付) 7月〜翌年3月の毎月(年9回)

《 特別徴収の対象となるかたには、条件があります 》      

世帯主が国民健康保険に加入していて、世帯の加入者全員が65歳から74歳までであり、さらに
@世帯主が年額18万円以上の年金を受給していること
A国民健康保険税と介護保険料の合算額が年金額の2分の1を超えていないこと※
以上の条件をすべて満たした場合が、特別徴収の対象となります。
※同じ月に納付していただく国保税と介護保険料の合算額が、その月に支払われる年金額の半額を超えることはありません。

《 前記の条件に該当しても、次の場合、年金からの引き落としはいたしません 》 

・75歳到達(後期高齢者医療制度へ移行します。)が間近な場合
・徴収猶予または分割納付が認められている場合
・減免の承認を受けている、または減免申請中の場合
・災害その他の特別な事情がある場合

《 年金からの引き落とし開始は、4月または10月からのいずれかとなります 》

対象になるかた 年金からの引き落とし開始月
4月2日から10月1日までの間に65歳になったかた
又は65歳以上で秋田市に転入したかた
翌年度4月分の年金から開始
10月2日以降に65歳になったかた
又は65歳以上で秋田市に転入したかた
翌年度10月分の年金から開始

《 年金から引き落としとなる税額の決め方(例) 》

<例>税額が平成28年度150,000円、平成29年度180,000円、平成30年度165,000円で29年度から特別徴収となったかたの場合



◇平成29年度の4月・6月・8月は年税額決定前に金額を決めるため(仮徴収といいます)、前年度の年税額の約半額を約3等分した額となります。
(25,000円=(150,000÷2)÷3)

◇10月・12月・2月は年税額決定後に金額を決めるため(本徴収といいます)、年税額から仮徴収額を引いた額を約3等分した額となります。

◇平成30年度の4月は、法令等の規定により前年度の2月の額と同額となります。(35,000円)

◇平成30年度の6月・8月は、前年度の年税額の約半額から4月の額を引いた額を約2等分した額となります。

※なお、年度の途中に資格の異動等で税額が変更となった場合、年金からの引き落としが中止となることがあります。

《 納付方法の変更について》

特別徴収の対象となるかたであっても、国民健康保険税に滞納のない場合は、口座振替による納付方法を選択することができます。

初めて特別徴収の対象となるかたには、あらかじめ、ご本人へお知らせをお送りしています。

※ 納付書による金融機関等窓口での納付方法に変更することはできません。


《 年金から特別徴収された場合の社会保険料控除 》

特別徴収により納付された場合、その国民健康保険税を納付したかたは、年金受給者(世帯主)となりますので、年末調整や確定申告の際に社会保険料控除を受けられるのは世帯主本人となります。


お問合せ先
国保年金課 賦課担当 018-888-5632

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