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展覧会の紹介1.千秋美術館 勝平得之没後30年記念 勝平得之展 7月20日〜8月29日 ![]() 2.赤れんが郷土館 勝平得之没後30年記念 勝平得之と その コレクション展 7月15日〜9月2日 |
平成13年に版画家勝平得之(かつひらとくし)が亡くなってから30年になることから、秋田市では版画家勝平得之の業績を検証し、より理解を深めてもらうために、勝平得之没後30年事業を赤れんが郷土館と千秋美術館で行います。この事業の主な内容は、勝平得之記念館の改修、勝平得之記念館作品集の発行、勝平得之展の開催(千秋美術館)、勝平得之とそのコレクション展の開催などです。
勝平得之は、明治37年(1904)秋田市鉄砲町(現在の大町六丁目)の紙漉職人の家に生まれました。勝平は独学で版画を学び、絵・彫り・摺りの3つの工程を一人で行い、独特の彩色版画の世界を生み出しました。勝平は終生秋田を離れることなくその豊かな自然や風俗を描き続け、シンプルで素朴な刻線、絵の具の鮮やかな色彩は勝平版画独特のものです。勝平の作品は昭和6年(1931)の帝展初入選以来、数々の美術展に入選し、国外でも高い評価を受けています。郷土秋田の古き良きものが描き残された勝平の木版画は、美術的な作品としてのみならず、秋田の文化や風俗を知るための貴重な資料でもあります。 赤れんが郷土館新館3階は、勝平得之記念館として版画家勝平得之を紹介する展示室です。記念館では<秋田の自然と風俗>と題して年間6回程度展示替えにより常設展示しております。また記念館では作品展示のほかに、版画の制作工程や道具、ビデオなどにより、勝平の生涯とその業績を紹介しています。平成13年に勝平得之没後30年を迎えるにあたり、記念館の改修を行いました。 勝平得之の没後30年を記念して勝平得之記念館作品集を刊行しました。
送付先:秋田市立赤れんが郷土館 作品集係 |
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