秋田市観光文化スポーツ部文化振興課


秋田市観光文化スポーツ部文化振興課

第39回市民文化のつどい・第15回郷土秋田を考える文化講演会を
開催しました!

平成30年2月3日(土)に、第39回市民文化のつどい・第15回郷土秋田を考える文化講演会を開催しました。


      







内容

「知られざる『乙女文楽』の世界〜地域をつなぐ伝統芸能〜」

 「乙女文楽」(おとめぶんらく)は、人形浄瑠璃文楽から派生した伝統人形芝居です。昭和初期に大阪で文楽の人形遣いによって考案されました。「文楽」では一体の人形を三人で操るのに対し、乙女文楽は一人の人形遣いによって演じられます。三人遣いの繊細な表現をたったひとりで実現しようとするところに乙女文楽の特色があり、その名のとおり女性のみによって演じられ、華やかな舞台となるのも見どころです。
 今回の「市民文化のつどい」は、乙女文楽の継承に取り組む人形劇団「ひとみ座」から、秋田県出身の劇団員・山下潤子氏を講師に迎え、乙女文楽の知られざる魅力や伝統芸能の普及活動をテーマに、講演と人形操作の実演・解説を交えて行います。











講師

山 下 潤 子 氏 (やました じゅんこ)

 増田町(現・横手市)生まれ。横手城南高等学校卒業。2002年福島大学卒業後、人形劇団ひとみ座研究所を経て、2003年に入団。2004年から「ひとみ座乙女文楽」に参加。現在は中堅として活躍し、「近頃河原の達引」猿廻し与次郎、「義経千本桜」道行の静御前など、幅広い役柄に挑戦している。現代人形劇ではひとみ座の多くの作品で主演をつとめ、全国の学校、幼稚園、保育園で上演。人形劇のワークショップ講師の経験も豊富。主な出演作品に、舞台版「ひょっこりひょうたん島」、「ゲゲゲの鬼太郎 決戦!竜宮島」、「小さな山神 スズナ姫」などがある。2014年から福島大学「人形劇講座」主任講師、2016年から郡山女子短期大学部「人形劇講座」講師(いずれも日生劇場事業)。

「義経千本桜」より(撮影:古屋均)


場所

秋田市民俗芸能伝承館(ねぶり流し館) 5階 第3練習室

(公共交通機関のご利用をお願いいたします。)
   

日時

平成30年2月3日(土)午後2時〜午後3時30分(30分前開場)
   

入場料

無料  
  

申込み

1月22日(月)午前8:30から、電話にて受付開始(一回の受付で4人まで)
→018-888-5607(秋田市観光文化スポーツ部文化振興課)

※先着80名    

主催

秋田市/一般社団法人秋田市文化団体連盟/秋田市の文化を育てる市民の会
   

市民文化のつどい・郷土秋田を考える文化講演会チラシ→(PDF)