| と き 平成20年７月２日（水）
ところ 秋田拠点センターアルヴェ 多目的ホール 参加生徒 市内２６校生徒会代表 ５６名  〔協議内容〕１ 新テーマ決定 ２ 具体的な活動内容について意見交換
①地域のイベントを応援する。 ・歓迎うちわを配ったり、会場のクリーンアップを行う。 （土崎港曳山まつり 雄物川花火大会など） ②各校が取り組んでいる活動をさらに拡大する ・クリーンアップやプルタブ回収を合同で行う。 ・生徒会通信を他校にも発信する。 ・学校祭にサミットのＰＲを加える。 ３ 決意表明 |
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中学生サミット2008テーマ テーマに込めた思い 〔提案校である秋大附属中の発表から、一部抜粋〕 メインテーマの心の架け橋は、人と人、心と心のつながりという意味を示します。たくさんの人が集まれば、学ぶことも多くなるし、人と協力して一つのことに取り組むことでやりがいが生まれます。しかし、中学生には、中総体など大きな行事がない限り交流する機会がなかなかありません。また、最近では地域との交流も薄れてきていると思います。「架け橋」には、取り次ぐものという意味があり、中学生サミットでの活動が中学校どうしや地域との架け橋になってほしいという願いが込められています。 サブテーマの和・環・輪、「和」は平和の和、人と人とのつながりを意味します。「環」は、環境の環、自分たちの周りの環境を作り出している地域とのつながりを示しています。「輪」は、車輪の輪、来年、再来年、次へと継続されていく時間的なつながりをあらわしています。 「架け橋」と聞けば、空高くかかった虹を思い浮かべます。中学生サミットを通して人と人との間にも７色の虹をかけられたらと思います。 ※テーマ決定に関わった生徒数 ２６校合計 ４，４５４人 |
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