細江英公は、1933年山形県米沢市に生まれ、幼少期から東京で育ちました。高校時代に「富士フォトコンテスト」で最高賞を受賞して以来写真家を志し、半世紀にわたって常に画期的な作品を発表してきました。その作品は世界的にも評価され、戦後の日本を代表する写真家です。
本展では、ヴィンテージプリントを中心に、初期作品をはじめ、「おとこと女」、小説家三島由紀夫を被写体とした「薔薇刑」、秋田市出身の舞踏家土方巽とのコラボレーションである「鎌鼬」の他、「抱擁」、「ガウディの宇宙」、などの代表作に新作を加え約200点を展示し、写真による表現の深さと可能性を鑑賞していただきたいと思います。
鎌鼬 作品37/Kamaitachi #37/1965
観覧料●一般600円(480円)
高・大学生400円(320円)
※小・中学生は無料( )は20人以上の団体または前売の割引料金
主催:秋田市立千秋美術館/秋田魁新報社/共同通信社
後援:NHK秋田放送局/ABS秋田放送/AKT秋田テレビ/AAB秋田朝日放送/
   エフエム秋田/秋田ケーブルテレビ
協力:日本油脂株式会社/富士写真フィルム株式会社/
   フォト・ギャラリー・インターナショナル
サグラダ・ファミリアI/
Sagurada Familia I/1977
細江英公 EIKOH HOSOE
1933年(昭和8)年、山形県米沢市に生まれ、東京で育つ。本名敏廣。51年高校3年生の時に第一回富士フォトコンテスト(学生の部)で「ポーティちゃん」が最高賞を受賞。54年東京写真短期大学(現・東京工芸大学)卒業、フリーランスの写真家となる。63年に写真集「薔薇刑」を刊行、日本写真批評家協会作家賞を受賞。70年写真集「鎌鼬」で芸術選奨文部大臣賞および同新人賞を受賞。80年日本写真家協会副会長となる。98年紫綬褒章受賞。現在東京工芸大学芸術学部および大学院芸術学研究科博士(後期)課程教授。
薔薇刑 作品32/Ordeal by Roses#32/1961
記念
講演
9月16日(日)午後1時から
場所/千秋美術館2階展示室
記念
公演
9月16日(日)午後2時から
場所/千秋美術館2階展示室
列品
解説
9月12日(水)・9月23日(日)
10月7日(日)各々午後2時から