旧黒澤家住宅写真

●所在地/
  秋田市楢山字石塚谷地297番地99 
  一つ森公園内
旧黒澤家住宅
(重要文化財)

 今から約三百年前に現在の秋田市中通三丁目に建てられた上級武家住宅です。当時の中通地区は三廓(さんのくるわ)と呼ばれ、上級、一部中級の武家住宅を配置し、久保田城の正面の守りとされていました。江戸時代において、藩士の住宅は藩の所有物で、藩士の身分、石高に応じてあてがわれていました。そのため藩の都合や藩士の身分の変化によリ居住者の変更が行なわれました。旧黒澤家住宅も芳賀家、赤田家、吉成家、平井家、黒澤家の順に変わっています。黒澤氏は文政十二年(1829)から居住した、石高五百石、山奉行、寺社奉行の要職を務めた上級武士です。  

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