さんせいう・さんせいせつについて
最終更新 2013年4月2日
平成3年度からの調査結果はグラフのとおりです。pHが5.6より低い雨を酸性雨といいます。グラフの加重平均を見ると、調査開始以来、秋田市の雨は酸性で推移していることがわかります。

毎月初めと中旬に、秋田市役所屋上の雨を集めてpHを測定しています(4〜12月)。1月から3月の間は八橋で集めた雪のpHを測定しています。

採取期間(さいしゅきかん):平成20年3月27日〜12月25日
| 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | ||||||||||
| pH | 4.2 | 4.6 | 4.7 | 4.8 | 4.9 | 4.7 | 4.2 | 4.5 | 4.7 | 4.7 | - | 4.8 | 4.4 | 4.6 | 4.2 | 4.4 | 4.3 | 4.6 |
| 降水量[mm] | 16 | 32 | 21 | 78 | 47 | 15.5 | 77.5 | 53 | 51.5 | 132.5 | 0 | 59.5 | 23 | 59.5 | 59.5 | 131 | 93 | 56 |
| ※降水量(こうすいりょう)は、容器に集めた雨の量を、容器の断面積(だんめんせき)で割って算出した値のことで、mm換算値(ミリメートルかんざんち)と言っている。 ※降水量がない場合、pHのデータはありません。 |
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12月26日〜3月30日
| 1月 | 2月 | 3月 | |||||||
| pH | 4.7 | 4.4 | 4.6 | 4.0 | 4.4 | 4.6 | 4.7 | 4.7 | 4.6 |
| 降水量[mm] | 106 | 48 | 41 | 32 | 52 | 36.5 | 13.5 | 60.5 | 55.5 |
秋田市が平成3年度から測定している酸性雨のpH測定結果表(年平均)です。
| 年度 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高(さいこう) | 5.6 | 5.5 | 6.4 | 6.4 | 5.4 | 5.8 | 5.4 | 6.5 | 7.1 | 6.5 | 6.0 | 6.9 | 7.0 | 5.5 | 5.9 | 6.5 | 5.4 | 4.9 |
| 加重平均(かじゅうへいきん) | 4.9 | 4.7 | 5.1 | 5.1 | 4.7 | 4.6 | 4.7 | 4.9 | 4.9 | 4.8 | 4.8 | 4.9 | 5.0 | 4.8 | 4.5 | 4.7 | 4.3 | 4.5 |
| 最低(さいてい) | 4.8 | 4.5 | 4.7 | 4.4 | 4.4 | 4.3 | 4.3 | 4.4 | 4.6 | 4.4 | 4.3 | 4.5 | 4.5 | 4.5 | 4.2 | 4.2 | 4.0 | 4.2 |
過去の測定結果は下の表をクリックしてご覧ください。
| 年度 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
| グラフ | |||||||||||||||||
| 表(excel) |
工場や自動車などから排出された硫黄酸化物(いおうさんかぶつ:SOx)や窒素酸化物(ちっそさんかぶつ:NOx)などが雨に溶け込み、酸性(さんせい)になったじょうたいをいいます。一般に、二酸化炭素(にさんかたんそ:CO2)が水に飽和(ほうわ:これ以上溶けなくなるまで溶け込むこと)したときのpHが 5.6 であることから、ふつう、pHが 5.6 より低い雨を酸性雨といいます。
水素イオン濃度指数(すいそいおんのうどしすう)のことをいい、pHが7で中性(ちゅうせい)、7より小さい場合は酸性(さんせい)、7より大きい場合はアルカリ性(あるかりせい)といいます。
酸性雨のpHなどを平均する場合にもちいる方法で、採取した雨の量の比で平均し、評価(ひょうか)します。たとえば、pH4.0の水1リットルと、pH5.0の水10リットルがあったとき、単純に平均するとpH4.5ですが、加重平均ではpH4.7になります。
酸性雨の影響については、環境省(かんきょうしょう)から、これまでのところ、日本では酸性雨による植物の活力低下(しょくぶつのかつりょくていか)などの生態系への被害(せいたいけいへのひがい)や、土壌の酸性化(どじょうのさんせいか)は認められなかったことが発表されています。
詳しくは、環境省のホームページをご覧ください。
環境省のページ
→http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=5052
硫黄酸化物(SOx)や窒素酸化物(NOx)の排出を減らすために、重油(じゅうゆ)やガソリンの消費(しょうひ)を少なくしましょう。また、電気のムダづかいをやめたり、自動車などのアイドリングをやめることも大切です。
かんきょうしょう(EICネット) こどもはくぶつかん しんりんのページ
→http://www.eic.or.jp/library/ecokids/mus/mus_index.html
| 秋田市環境部環境保全課 (あきたしかんきょうぶかんきょうほぜんか) |
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|---|---|
| 〒(ゆうびんばんごう) | 011-0904 |
| 住所(じゅうしょ) | 秋田市寺内蛭根三丁目24-3 (あきたしてらうちひるね3ちょうめ24−3) |
| TEL(でんわばんごう) | 018-866-2075 |
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