秋田市消防団

消防団とその仕事は

 消防団は、通常は自らの仕事を持ちながら、「自分たちのまちは自分たちで守る」という郷土愛護の精神に基づき、地域の人たちのため、社会のために活躍されている人たちの集まりです。
 消防団の任務は、地域を火災等の災害から守ることです。消防団員は、消防や防災に関する知識や技術を習得し、火災はもちろんのこと地震や風水害等の大規模災害時にも常備の消防署員とともに消防活動に当たります。また、災害時以外には火災の予防や住民に対する啓発など幅広い分野で活動しており、地域の消防防災のリーダーとして重要な役割を果たしています。

消防団員の身分と処遇は

 消防団員は、消防を本業としているわけではありません。しかし、その身分は、団員として任命されたからには特別職(非常勤)の地方公務員となります。
 また、大きな金額ではありませんが年額の報酬が支払われるほか、もしも公務により死亡したり、病気やケガをした場合には、本人やご遺族に対して、その損害が補償されます。

秋田市の消防団

 秋田市消防団は、1つの団本部と各地域ごとに32の分団からなり、団員実員は、1,909名(平成25年4月1日現在)となっております。各地域ごと32分団の内訳は次のとおりです。
 金足、上新城、下新城、飯島、外旭川、土崎北、土崎南、寺内、旭川、城東、保戸野、秋田東、秋田中央、秋田旭、川尻、牛島、太平、下北手、上北手、新屋、仁井田、四ツ小屋、浜田、豊岩、下浜、河辺第一、河辺第二、河辺第三、雄和第一、雄和第二、雄和第三、雄和第四

消防団は地域に密着した組織です

 戦後最大の災害となった東日本大震災では、多くの消防団員が、自らも被災しているにもかかわらず、地震直後から消火活動や救助活動、住民の避難誘導、救援物資の搬送などの活動に従事しました。このとき、顔見知りの消防団員の協力の求めに多くの住民が応じて、効果的な消火活動や救助活動が行われました。
 また、近年の豪雨や台風による災害においても、多くの消防団員が危険個所の警戒巡視、救助活動、住民の避難誘導、土のう積みなどの活動を行うなか、住民からは炊き出しなどによる消防団活動への支援が行われました。
 消防団が日ごろから地域に密着した活動を行っている結果と言えます。

消防団員の資格は

 所属する分団の区域内に居住し、年齢18歳以上50歳以下で、志操堅固、身体強健な方であれば誰でも入団できます。ただし各分団ごとに定員があります。今、消防団は団員数の減少などの問題に直面しています。現在秋田市では、消防団員を募集しています。 
 大切なのは地域に暮らす皆様の消防団活動に対する理解と協力であり、一人一人が地域の安全に対して関心を持つことです。 

あなたも自分のまち、みんなのまちを守るため、消防団活動に参加してみませんか?


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