大切な
 命を 
 救う 
心肺蘇生法いざという時のために応急手当講習を受講しましょう。

 私たちは、いつ、どこで突然のけがや病気に襲われるか予測できません。
 特に突然、心臓が止まってしまう心筋梗塞や不整脈では一刻も早い、心肺蘇生法が患者さんの生命を左右させるとても大切な応急手当です。
 また、最近ではAEDという電気ショックの機械も一般市民の応急手当の一つとして使用が可能になりました。秋田市内でも公共施設等に設置が進んでいます。
 消防署では、講習会の申し込みを随時受け付け中です。受講は無料です。詳しくはお近くの消防署(救急担当)にお問い合わせください。

※各種申請・届出用紙はこちらから

   

コース別講習のご案内

講習種別 講習内容 修了証
普通救命講習T
〜180分〜
心肺蘇生法(主に成人を対象)、AED、異物除去法、
大出血時の止血法を中心に学ぶコース。
全国統一規格の修了証が交付されます。
普通救命講習U
〜240分〜
心肺蘇生法(主に成人を対象)、AED、異物除去法、
大出血時の止血法を中心に学ぶコース。

※受講対象者によっては、小児、乳児、新生児に
対する心肺蘇生法を学べます。
普通救命講習V
〜180分〜
心肺蘇生法(主に小児、乳児、新生児を対象)、AED
異物除去法、大出血時の止血法を中心に学ぶコース。
上級救命講習
〜480分〜
心肺蘇生法、AED、大出血時の止血法、傷病者管理法
副子固定法、熱傷の手当て、搬送法等を学ぶコース。
救命入門コース
〜90分〜
小学生 中高学年(おおむね10歳)
以上を対象。

胸骨圧迫とAEDの使用方法を中心に学ぶコース。
救命入門コース参加証が交付されます。
その他救命講習 受講者の要望に応じた講習会を行います。
e-ラーニング
(応急手当WEB講習)
下記の「e-ラーニング(応急手当WEB講習)」を参照してください。

受講上の注意事項

1. 全ての講習会において、受講料・教材費は無料です。
2. 実技がありますので、動きやすい服装で受講してください。
3. 講習会の開催場所により、担当する消防署が異なります。
4. 営利を目的とした講習会等への指導員の派遣は実施しておりません。
5. 救命技能の維持向上をはかるため、おおむね2年毎に講習を受けることをお勧めします。

e-ラーニング(応急手当WEB講習)

e-ラーニングとはインターネットを利用した救命講習のことです。今まで、時間が取りにくいなどの理由から受講できなかった方も、パソコン・タブレット型端末・スマートフォンを通して、
応急手当の基礎的な知識を映像で学ぶことができます。
また、e-ラーニング(60分)を受講してから、おおむね1ヶ月以内に救命講習の申込みをいただいた場合は、普通救命講習Tの座学(60分)が免除されます。

【例】 e-ラーニング(60分) + 実技(120分) = 普通救命講習T

e-ラーニング(応急手当WEB講習)を受講する際の注意事項

・救命講習申込みの際、e-ラーニング受講予定・受講済みの旨をお知らせください。なお、受講証明書は受講者本人のみに発行されます。
・受講証明書を印刷して持参して頂くか、発行されたIDを控えて持参してください。タブレット型端末・スマートフォンの場合は画面メモ等に保存してください。
・e-ラーニング受講証明書の有効期限は、おおむね1ヶ月です。
・受講料は無料ですが、インターネット等を通じて講習を実施しますので、通信料等は自己負担となります。



仙台市消防局 救命ナビアプリケーションのご案内

・仙台市消防局で企画・制作された、スマートフォン用のアプリケーション「救命ナビ」のご案内です。

【本アプリの機能について】

 学習機能
   以下の内容について、動画とイラストで学ぶことができます。
   ・心肺蘇生法の手順
   ・AEDの操作方法
   ・気道異物の除去方法
   ・止血法
 音声ガイド付救命ナビゲート機能など、スマートフォンで気軽に使えるアプリです。
 
 日常の「いざ」という時のために、応急手当を身につけましょう!

※詳細については、下のアイコンをクリックしてください。



心肺蘇生法とAEDの手順

     

1.周囲の安全確認をしましょう。

誰かが突然倒れるところを目撃したり、倒れているのを発見した場合は、
倒れている人の反応を確認します。

ただし、倒れている人に近寄る前に周囲を見渡して安全であることを
確認する必要があります。
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2.反応(意識)の確認と助けを呼びましょう。

大声で呼びかけながら、肩をかるく叩いて、反応(意識)があるかないかを確認します。
呼びかけなどに対して目を開けるか、なんらかの返答や目的のあるしぐさがなければ、「反応なし」と判断します。
反応(意識)が無ければ「誰か来てください!人が倒れています!」などと大声で叫んで助けを求めます。
協力者が来たら、その人に119番通報を依頼します。また、近くにAEDがあればそれを持って来るように依頼します。
大声で叫んでも誰も来ない場合は、あなた自身が119番通報をしてください。すぐ近くにAEDがあればとりに行ってください。
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3.呼吸の確認をしましょう

倒れた人が「普段どおりの呼吸」をしているかどうかを確認しましょう。
倒れた人のそばに座り、10秒以内で胸やおなかの上がり下がりを見て、普段通りの呼吸をしているか判断します。
胸やおなかの動きがない場合や、約10秒間確認しても呼吸の状態がよくわからない場合、
しゃくりあげるような、途切れ途切れに起きる呼吸がみられる場合などは「普段どおりの呼吸なし」と判断します。

普段どおりの呼吸がないと判断したら、ただちに胸骨圧迫を開始し、全身に血液を送ります。
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4.胸骨圧迫を行いましょう。

胸の真ん中を、重ねた両手で、肘をまっすぐ伸ばして手の付け根の部分に体重をかけて「強く、速く、絶え間なく」圧迫します。
1分間に少なくとも100回の速いテンポで30回連続して絶え間なく圧迫します。
圧迫と圧迫の間は、胸がしっかり戻るまで十分に力を抜きます。
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5.人工呼吸を行いましょう。

30回の胸骨圧迫が終わったら、人工呼吸により息を吹き込みます。
片手を額に当て、もう一方の手の人差し指と中指の2本で、あごの先(骨のかたい部分)に当てて、
頭を後ろにのけぞらせ、空気を肺に通しやすくします。

空気の通り道を確保したまま、額に当てた手の親指と人差し指で鼻をつまみます。
口を大きく開けて、倒れている人の口をおおい、空気が漏れないようにして、息を約1秒間かけて吹き込みます。
息を吹き込んだ時に、胸が持ち上がるか確認しましょう。
息を吹き込んだら、いったん口を離し、同じようにもう1回吹き込みます。

この胸骨圧迫と人工呼吸の組合せ(30:2のサイクル)を、救急隊に引き継ぐまで絶え間なく続けてください。

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6.AEDが近くにあるときは最優先して実施しましょう。

AEDが近くにあるときや、心肺蘇生を行っている途中でAEDが届いたら、AEDの電源を入れ、
音声ガイダンスに従って実施しましょう。

AEDの使用にはいくつかの注意点がありますので、応急手当講習を受講することを推奨します。


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