最終更新 2009.10.27
ねこに関する苦情が多く寄せられて、保健所で引取するねこも増えています。
飼い主さん等は、近所に配慮し、ねこが地域の迷惑ものにならないようにするとともに、命あるものとして、責任ある飼い方を実践しましょう。
★屋内で飼いましょう。
ねこに関するトラブルの多くは、屋外で自由に行動させることが原因となっています。
屋内飼いは排せつ物の放置や庭荒らしなどの被害を防止できるほか、交通事故や猫白血病、猫エイズなどの病気の予防にもつながります。
★去勢不妊手術をしましょう。
むやみな繁殖や多数飼養による被害の防止のため、去勢不妊手術をしましょう。去勢不妊手術はねこ同士のけんかや生殖器系の病気の予防にも有効です。
★管理能力を考えましょう。
ねこを飼うには、食事、身の回り品、医療品などの経費がかかります。飼養数が多すぎて世話ができず、手放したり、放置して近所迷惑となるケースが増えています。自分の管理能力を考え、適正な飼養数にしましょう。
★無責任なえさやりはやめましょう。
無責任なえさやりは、集まったねこの排せつ物やその悪臭で周囲に迷惑をかけたり、飼い主がいないねこを増やすことになります。絶対にやめましょう。
★猫白血病、猫エイズについて
一度感染すると生涯にわたって感染が続き、他の病気にかかりやすくなります。食器の共用やねこ同士の接触によって感染し、ねこが集まる場所、多数飼養では蔓延する恐れがあります。ワクチンで予防できますが、保健所が市内の飼い主不明のねこを対象に調査した結果、10%前後で感染が確認されています。
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