アルコール関連の問題について、知っていますか。

 最終更新 2016年11月28日


アルコール関連問題に理解と関心を深め、自分自身にも関わりのある問題として、アルコール健康障害の予防に努めましょう。

 アルコール健康障害、アルコール関連問題とは

アルコール健康障害
  アルコール依存症その他の多量の飲酒、未成年者の飲酒、妊婦の飲酒等の不適切な飲酒の影響による心身の健康障害
  【関連情報】
  アルコールによる健康障害(厚生労働省:e-ヘルスネット)
  アルコール依存症(厚生労働省:みんなのメンタルヘルス)

アルコール関連問題
  アルコール健康障害およびこれに関連して生ずる飲酒運転、暴力、虐待、自殺等の問題
  【関連情報】
  アルコールと社会問題(厚生労働省:e-ヘルスネット)
 

 第2次健康あきた市21におけるアルコール対策

第2次健康あきた市21とは、市民のみなさんが健康でいきいきと暮らすことができるよう、一人ひとりの日頃からの生活習慣の改善や健康づくりの環境を整えるなど、健康づくりを推進するための計画です。計画期間は、平成25年度から平成34年度の10年間です。

1 未成年者の飲酒

            項目 秋田市の現状(平成21年度)目標値
未成年者の飲酒する割合
 
15歳以下  0.9%  0%へ
16〜19歳 45.7%  0%へ

未成年者は、アルコールの分解能力が未発達のため、分解に時間がかかり、脳や臓器に害を及ぼします。
また、飲酒開始年齢が若いほど、将来のアルコール依存症のリスクが高くなり、飲酒に関連した事件や事故などを起こしやすくなります。

未成年者の飲酒は絶対に止めましょう。(法律で禁じられています)
また、保護者のかたは未成年者にお酒をすすめていませんか?未成年者にはお酒をすすめないように注意しましょう。

未成年者飲酒防止パンフレット(H28)(PDF 732KB)

2 適量飲酒

            項目 秋田市の現状(平成21年度)目標値
 お酒の適量(※1)を知っている人の割合   62.1%  増加傾向へ
 男性の多量飲酒(※2)者の割合   12.9%  減少傾向へ 

1日の平均飲酒量が多くなるほど、がん、高血圧、脳出血、脂質異常症などの生活習慣病を引き起こす危険性が高まります。
節度ある適度な飲酒を心がけましょう。

(※1)<お酒の適量>
  1日平均純アルコールにして20g程度(女性やお酒に弱い人は少なく)
  例えば・・・ 

ビール 中ビン1本(500ml)
日本酒 1合(180ml)
焼酎25度 コップ半分(100ml)
ワイン12度 小グラス2杯(200ml)
ウィスキーダブル 1杯(60ml)

(※2)多量飲酒(1日当たり)
 日本酒3合以上、ビール中ビン3本以上、ウィスキーダブル3杯(180ml)以上、ワイングラス5杯(600ml)以上、焼酎25度300ml以上

3 妊娠中の飲酒

            項目 秋田市の現状(平成22年度)目標値
 妊娠中に飲酒している人の割合  1.2%  0%へ

妊娠中の飲酒は、胎児性アルコール症候群を引き起こし、産まれてくる子どもに発達障がい・奇形等を招く恐れがあります。
健全な子どもの発達発育のため、妊娠中の飲酒は絶対にやめましょう。

 アルコール依存症セミナー

平成28年度のアルコール依存症セミナーは終了しました。

 「アルコール健康障害対策基本法」(平成26年6月1日施行)

 アルコール健康障害対策を総合的に推進し、国民の健康を保護するとともに、安心して暮らすことのできる社会を実現させることを目的に制定されました。
 アルコール健康障害対策基本法では、11月10日から16日を「アルコール関連問題啓発週間」と定めています。

(参考)アルコール健康障害対策基本法(e-Gov)

 関係リンク

eヘルスネット[情報提供] - 飲酒(厚生労働省)

お問い合わせ

秋田市保健所健康管理課 精神保健・自殺対策担当
■住所  〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8番3号
■電話  018-883-1180
■FAX  018-883-1158
■メール ro-hlhm@city.akita.lg.jp

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