B型肝炎予防接種が定期接種になりました


最終更新 2017.4.3


平成28年10月1日から、B型肝炎予防接種が定期接種になりました

 秋田市に住民登録があり、下記に該当するお子さんは、公費(無料)で接種を受けることができます。

 ※妊娠中にHBs抗原陽性であることが分かり、母子感染予防として健康保険でB型肝炎ワクチンを接種した方は定期予防接種の対象外となります。
 ※これまでにB型肝炎の予防接種(任意)を受けているお子さんは、すでに接種した回数分は定期の予防接種を受けたものとみなします。

B型肝炎とは

 B型肝炎は、B型肝炎ウイルスの感染により起こる肝臓の病気です。
 B型肝炎ウイルスへの感染は、一過性の感染で終わる場合と、そのまま感染している状態が続いてしまう場合(この状態をキャリアといいます)があります。
 キャリアになると慢性肝炎になることがあり、そのうち一部の人では肝硬変や肝がんなど命に関わる病気を引き起こすこともありあす。

 ワクチンを接種することで、体の中にB型肝炎ウイルスへの抵抗力(免疫)ができます。
 免疫ができることで、一過性の肝炎を予防できるだけでなく、キャリアになることを予防でき、まわりの人への感染も防ぐことができます。

定期接種対象者

 ・対象年齢:1歳未満のお子さん(1歳の誕生日の前日まで

 ・標準的には、生後2か月から生後9か月に至るまでに、27日以上の間隔をおいて2回接種した後、1回目の接種から139日以上の間隔をおいて1回接種接種

 ・接種回数:3回
  

       
〈注意〉
 1回目の接種から3回目の接種を終えるまでには、おおよそ半年間かかります。特に平成28年4月、5月生まれのかたであって、平成28年10月の定期接種開始以降初めてB型肝炎ワクチンを受けられるかたは、10月時点ですでに生後5〜6か月経過しているので、接種日程の管理が重要になります。
 主治医の先生とご相談ください。

接種場所・持ち物

 定期予防接種は、秋田県内の協力医療機関で受けることができます。
 母子健康手帳と健康保険証など、年齢のわかるものをお持ちください。
 協力医療機関名簿(秋田市)→PDFファイル(243KB)

 ※予約が必要な場合があるため、事前に医療機関にお問い合わせください。

他の予防接種との間隔

 B型肝炎ワクチンは不活化ワクチンのため、接種後、6日間は他の予防接種は受けられません。

問い合わせ

<予防接種に関するお問い合わせ>
秋田市保健所健康管理課予防接種担当
■住所 〒010-0976 秋田市八橋南一丁目8番3号
■電話 018-883-1179
■FAX 018-883-1158
■メール ro-hlhm@city.akita.lg.jp



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