Q1 いつから算定方法が変わりますか?
平成20年7月1日以降に入院した患者さんが対象となります。(平成20年6月30日までに入院した患者さんは平成20年9月から対象となります。) |
Q2 すべての入院患者さんが対象となりますか?
患者さんの病名や診療内容が診断群分類のいずれかに該当すると主治医が判断した場合、新しい計算方法により医療費を計算します。
なお、診断群分類のいずれにも該当しない場合や、労災や自賠責保険等の特殊な保険を適用され入院される患者さんや正常分娩のかたなどは、従来どおりの算定です。 |
Q3 医療費の計算方法はどのように変わりますか?
病名や診療内容により定められた1日あたりの費用をもとに医療費を計算します。
薬や検査などの回数や量では医療費が変わらない包括診療となります。この1日あたりの費用に含まれるものは、入院基本料や投薬、処置、検査、画像診断等で、手術、内視鏡、リハビリ、放射線治療等については従来どおりの計算になります。
DPC入院医療費=包括診療費(1日あたりの費用)×日数+出来高診療費 |
Q4 医療費の支払い方法は変わりますか?
支払方法はこれまでと基本的に変わりませんが、患者さんへの請求が月1回となります。ただし、入院中に重症化した場合などは、退院時にその調整が行われます。 |
Q5 高額療養費の取り扱いは変わりますか?
高額療養費制度は、これまでと変わりません。 |