迅速な輸送が可能 トラック輸送や海上輸送だけに頼らず、海上輸送(SEA)と鉄道輸送(RAIL)を組み合わせて、効率よくコンテナ貨物を輸送するもので、輸送の迅速化が期待できます。 |
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シベリア鉄道とは?ウラジオストクを基点とするモスクワまでの9,297kmの鉄道で、経済成長の進むモスクワから、サンクトペテルブルグやヨーロッパ各都市へ連結し、国際物流の重要ルートとして期待されております。 |
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コンテナ規格が違うわけは? 海上輸送するコンテナは、日本国内では通常トラックで輸送し、船に積み替えられて運ばれます。一方、国内だけの輸送方法として、鉄道輸送もありますが、これは海上コンテナと規格が異なります。 |
シーアンドレール輸送の可能性トラックに比べ、鉄道では迅速で大量にコンテナ貨物を運べます。貿易活動が活発になる中で、国際規格のコンテナを鉄道に載せて秋田港を拠点に輸送できるようになれば、秋田港の可能性はさらに高まります。 |
秋田港は、鉄道が港に直結する数少ない港であるため、構想が実現すれば、鉄道輸送された国内貨物を直接港に積み降ろし、船で海外へ輸送できる港になります。
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| ※国土交通省「環日本海シーアンドレール構想検討委員会」より | |||||||||||||||||
平成20年2月、構想提唱者の国土交通省東北地方整備局が、仙台から秋田港を経由し、極東ロシア・ボストーチヌイ港まで40フィートコンテナ(国際規格)をシーアンドレール輸送する実験を行いました。(実験結果はこちら→環日本海シーアンドレール構想検討委員会)
輸送が迅速化するため、国内企業の秋田港利用が進み、秋田港はロシア・ヨーロッパの輸送拠点となる可能性が高まります。このため、産業集積が促進され、大きな経済効果が期待できます。
構想実現には、鉄道や港内の整備、秋田港を利用する荷主の開拓、ロシア航路の開設などが課題になります。官民一体の推進協議会組織により課題解決を図るとともに、秋田市としても、ロシア向け貨物量を増やす事業(極東ロシア商談会)を実施するほか、トップセールスにより構想実現を目指していきます。
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