秋田市大森山動物園

大森山動物園の沿革

(最終更新日 2017.07.02)

秋田市の動物園発足(児童動物園)

秋田市の動物園は、昭和25年8月「秋田県児童会館付属動物園」として発足、場所は市中心部の千秋公園(久保田城跡)内でした。その後、昭和28年4月には県から市に移管され、「秋田市児童動物園」と名称が変更されました。当時の総面積は約4,000u、飼育動物数は約40種でした。

写真(児童動物園) 写真(児童動物園の様子)
写真(お猿の電車)

大森山動物園の概要

昭和44年、市中心部から南西約8km、日本海に面し、秋田市が一望できる大森山(標高約123m)に公園面積約70haの「子どもの国」が計画されました。その北西部一角の約8.8haが動物園として造成され、昭和48年9月1日、「秋田市大森山動物園」として開園しました。

園内はさまざまな種類の樹木や草花に包まれ、中心部には、湧水性の「塩曳潟(しおひきがた)」(2.01ha)を有する特徴的な地形となっています。 飼育動物については、平成26年3月末日現在108種615点の動物を飼育展示しております。その中には、昭和57年(1982)に中国蘭州市より贈られたフタコブラクダ、市制100周年記念事業として平成3年度(1991)に導入されたゾウ、キリンなども含まれております。

当動物園は、年間約25万人の人々が訪れ、子どもからお年寄りまで県内外を問わず親しまれております。

略年表
昭和25年8月 秋田県が千秋公園内に児童動物園を設置
昭和28年4月 秋田市に移管
昭和48年9月 大森山に規模を拡大して移動。「秋田市大森山動物園」となる 面積約8.8ha 飼育動物93種約280点
昭和56年4月 サル山オープン
昭和57年4月 友好都市 中国蘭州市よりフタコブラクダ寄贈
平成2年9月 アフリカゾウ導入
平成3年3月 アミメキリン導入
平成9年4月 「ふれあいランド」オープン
平成14年3月 「チンパンジーの森」オープン
平成15年10月 新猛獣舎「王者の森」オープン入
平成18年1月 「秋田市大森山動物園条例」施行
平成19年4月 研修ホール「ミルヴェ館」オープン
平成20年4月 動物健康管理センター「森のびょういん」完成
平成21年4月 大型遊具「アソヴェの森」完成
平成23年3月 「さるっこの森」オープン
平成23年5月 大森山動物園総入園者数900万人達成
平成25年3月 新ロゴマーク、イメージキャラクター決定、披露
平成26年7月 「ビジターセンター」オープン
平成27年3月  大森山動物園総入園者数1000万人達成 
平成28年3月  ネーミングライツ・パートナー:株式会社秋田銀行
「大森山動物園〜あきぎんオモリンの森〜」愛称使用開始 

現在の大森山動物園

所在地 秋田市浜田字潟端154番地
所属 秋田市観光文化スポーツ部
面積 総面積 150,070u(内水面面積 20,100u)

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