秋田市大森山動物園

ニホンイヌワシ「鳥海」が亡くなりました

(最終更新日 2017.07.02)

本園で飼育展示していた雄のニホンイヌワシ(愛称「鳥海」47歳)が、4月24日に死亡しましたのでお知らせいたします。

鳥海は昭和45年に秋田県の鳥海山麓で保護された雄のニホンイヌワシです。秋田市大森山動物園の前身の児童動物園から飼育が始まり、イヌワシ飼育の礎となっています。

平成28年11月15日に大森山動物園で高病原性鳥インフルエンザが発生した際は、発生場所の動物病院内で飼育しており、感染の危険性が懸念されましたが、無事に乗り越えました。
長年の功績が認められ、今年の3月22日には公益財団法人日本動物愛護協会から、日本動物大賞の功労動物賞を授与されました。
暖かくなってきたら、外の空気を吸わせてあげようと思っていた矢先、4月21日から体調を崩したため懸命な介護を行いましたが、4月24日午後3時30分すぎに死亡を確認しました。

これまで鳥海を可愛がって下さった多くの皆様方に深く感謝を申し上げます。

 写真(ニホンイヌワシの鳥海)画像(鳥海)

献花台について

期間
平成29年4月29日(土)〜5月14日(日)
場所
大森山動物園ビジターセンター動物園エリア
その他
鳥海のプロフィールや写真の展示等を行います。

鳥海の歴史について

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