舟作 (岩見峡)
【ふなさく/いわみきょう】

伏伸の滝から上流へさらに600mほどの所にあります。川底は赤い岩盤で、川の流れがこの岩盤をうがって溝に掘り下げ、ちょうど舟の形をしたこの狭い溝穴を、清流がしぶきあげたり淀んだりして流れるさまは、さながら庭園の景色を見るような美しさを持っています。

明治40年頃、ここから水を引き穴淵の上で水を落として、水力発電所をつくりました。この発電所が荒川鉱山第2発電所で、三菱の荒川鉱山に電気を送っていました。

また、この地点から、昔、鵜養の北側の上に沿って水を引き、穴淵から小出沢へ隊道を掘り、薪炭を舟で運ぼうとする試みがあったと言われています。


■所  在  地 秋田市河辺岩見字鵜養(YAHOO地図へ)
■交     通 JR奥羽本線和田駅から秋田市マイタウンバス南部線河辺Aコース(定時定路)で20分の岩見三内で秋田市マイタウンバス南部線河辺Bコースに乗り換えて15分、殿渕下車、徒歩9分
■お問い合わせ先 TEL.018-866-2112/秋田市観光物産課
■シ ー ズ ン 4月上旬〜11月下旬
■見 学 時 間 自由
■主 な 施 設 鵜養多目的研修施設駐車場30台(無料)

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