市長ほっとコーナー


記者会見

平成26年(2014年)8月1日(金)

市長の定例記者会見を行いました。

おもな質疑内容

(幹事社:時事、産経 )

質 問 市 長
  本日は、私から3点お話申し上げます。
 まず、この夏のまつりやイベントなどについてお話いたします。
 いよいよ、あさって8月3日から今年の竿燈まつりが始まります。今年は観覧席がすでに完売しており、まつりの本番を前にして初めて4日間ともキャンセル待ち状態となっております。まつり期間中に休日が1日しかない今年は、観覧席の販売には条件が良くないと思っておりましたが、まさにうれしい限りです。東北六魂祭や浅草、大阪などでのPR活動などを通じて、竿燈の知名度が一段と上がったものと認識しており、全国からおいでくださる観光客の皆様を心から歓迎したいと思っております。

 また、毎年好評をいただいている「竿燈屋台村」を、今年も市役所会場と産業会館跡地の中央会場の2カ所で、8月2日から6日まで開催いたします。このうち、市役所会場の開催にあたっては、昨日から8月7日までの間、市役所正面の駐車場が使用できなくなることから、各種手続等で来庁される市民の皆様に大変ご不便をお掛けいたしますが、八橋球技場に臨時の駐車スペースを確保し、適切な誘導に努めてまいりますので、ご理解くださるようお願い申し上げます。

 竿燈まつりに続いて、今月10日には、第27回秋田市夏まつり雄物川花火大会が開催されます。今年は、10月3日から開催される「第29回国民文化祭・あきた2014」のPRも込めて、大会テーマを『国文祭 心を合わせて お・も・て・な・し』として、秋田西中学校の生徒の皆さんがデザインした花火や、日本煙火芸術協会有志による「ザ・プレミアム花火」など7,500発の花火が夏の夜空を彩る予定です。天候に恵まれ、市民の皆様にとって楽しい一夜となることを願っております。
 先月7月の24日には、大森山動物園のビジターセンターがオープンしました。アプローチ道路の整備により、センター入口までバスや車が乗り入れられるようになり、大変便利になりました。また、来園者をお迎えするウェルカム動物舎や無料の休憩所、オリジナルグッズの販売コーナーなども備えたほか、ここだけのグルメも楽しめるなど、魅力が大幅アップしております。子どもたちの夏休みも始まりましたので、ご家族連れをはじめ、皆様のご来園をお待ちしております。

 また、エリアなかいちでは、ドリームリンクさんが、なかいちプラザに「代々木ミルクホール」、にぎわい交流館北側の広場に「ビアガーデン」の二つの飲食店を出店されました。中心市街地では、7月11日から千秋美術館と県立美術館で世界的な前衛芸術家である草間彌生さんの展覧会が開かれており、今月3日からは、にぎわい交流館でイラストレーターのペーター佐藤氏の原画展も開催されます。なかいちがアートで盛り上がる中、タイムリーな出店となり、これからの暑い盛り、そして国文祭の期間中も、市民の皆様や多くの観光客がここに集い、憩いながら、芸術や文化に親しんでほしいと思っております。

 また、本日から6日まで、交流合意都市であるアメリカのアラスカ州キナイ半島郡から、高校生女子バレーボールチームおよび市民交流団21名が本市を訪れております。バレーボールチームは、秋田商業高校などのバレーボール部と合同練習や試合を行うほか、商業高校との合宿も体験する予定です。
 今回の訪問団は、21名のうち15名がホームステイをする予定であり、また、竿燈のお囃子に参加する児童もおり、実際に日本の生活や文化に触れて秋田を理解する貴重な機会になると思っております。こうして、若い世代の皆さんが、バレーボールやまつりへの参加などを通じて相互理解を深め、国を超えた友情を育むきっかけとなり、市民交流の裾野が広がっていくことを願っております。

 最後に、本市スポーツ施設のネーミングライツについてであります。 厳しい財政状況の中、安定的な財源を確保し、利用者サービスの向上とスポーツ振興の一層の推進を図ることを目的として、八橋球技場および第2球技場のネーミングライツ・パートナーを募集しておりましたが、八橋球技場には3社から、また、第2球技場には1社からの応募がありました。両施設の優先交渉権者2社との協議の結果、契約内容等について合意に至りましたので、ご報告申し上げます。

 まず、八橋球技場のネーミングライツ・パートナーは「株式会社秋田銀行」さんで、契約金額は年額325万円、愛称は「あきぎんスタジアム」であります。
また、第2球技場のネーミングライツ・パートナーは「株式会社スペースプロジェクト」さんで、契約金額は年額72万円、愛称は「スペースプロジェクト・ドリームフィールド」であります。
 両社とは今月上旬に契約し、ネーミング使用は今年9月から平成29年3月までの予定でありますが、今後も導入施設の拡大を検討し、引き続き新規財源の確保に取り組んでまいりたいと考えております。
 私からは以上です。
産経:なかいちのイベントについて、今、お話がありましたが、テナント問題について現状をどう見ていらっしゃいますか。  まず、今は、まちづくり株式会社と包括的契約を結んだ食彩プロデュースさんが意見交換しながら今後のにぎわいづくりやテナントとの交渉を進めてくださっていると思っております。
産経:上下水道局の事件の初公判で、検察側から色んな新しい事実が出てきたと思うんですが、お聞きになってどのように感じられましたか。  聞き取り調査をし、その調査結果の報告を受けていますが、事件の全容を掌握するにはやはり限界があるのかなと感じております。この公判が終了した時点でそれらを加味した形で報告書を最終的にまとめて議会にも報告するということでありますので、当面は裁判の行方を注視してまいりたいと思っております。
時事:エリアなかいちは、市の中心部ということでコンパクトシティを実現するためには、すごく大事なエリアだと思うんですが、あまり上手くいってないという現状の中で、コンパクトシティの実現についてはどのようにお考えですか。  人口が減る中で、秋田市の場合、都市計画上7つの中心を作り、中心市街地を核としていこうと考えています。この中心市街地(エリアなかいち)では、テナントなども試行錯誤していますが、商業スペースですから、これをやったから必ず当たるという訳でもないですし、やってみなければわからないところもありますから、そういう意味では少し時間がかかるのかも知れないと思っております。
河北:竿燈まつりがもうすぐ始まり、観覧席の販売も非常に好調だということなんですが、私が取材した限り今回初めて拉致被害者家族会の方が一緒に行進されるということについて、改めてどう感じていらっしゃいますか。
 毎年、竿燈期間中においでになり、拉致被害者の方々の早期帰還を願いながら署名活動等をされておりましたが、今回、国民の願いとして是非訴えたいと要望がありました。秋田県内で指定された方もおいでになるので、一日も早く地元に戻らせてほしいという願いは、秋田県民も同じであり、また、国に対しての活動を促進するためにも、今回、横断幕を掲げて行進することを許可することにしました。
ABS:先ほどお話されていたネーミングライツの件で第2球技場の名前をもう一度お願いします。 第2球技場のネーミングライツ・パートナーは「株式会社スペースプロジェクト」さんで、契約金額は年額72万円です。愛称は「スペースプロジェクト・ドリームフィールド 」です。
ABS:すべてカタカナですか。 そうです。
ABS:八橋球技場の「あきぎんスタジアム」のあきぎんは、ひらがなでよろしいですか。 あきぎんはひらがなです。
ABS:9月からはそのネーミングでいくということなんですね。 はい。
ABS:先日、秋田市の小学校で給食を食べてアレルギー症状が出て、病院で処置をされたという話があり、今回は大事には至らなかったと伺っているんですが、お子さんによってはそういったことで重篤な、命に関わるような状態になるお子さんもいらっしゃると思うんですが、そのことについて市長の受け止めを教えていただけますか。 教育委員会から報告を受けました。広面小学校の厨房施設が工事中で使えないという非常時の危機管理に隙があったんだろうと思っています。対策会議を開いて全校に指示を出したということですが、二度とこのようなことがないようにしっかりとしてほしいです。
読売:今日、秋田舞妓のお披露目会があるんですが、他の市とかでは舞妓の事業会社に自治体から補助が出ているケースがあるんですが、今後、市としてはどのような支援を考えておられるんでしょうか。
市としては、直接的な支援というのは今のところ考えておりません。秋田を売り出す一つのツールとしては、大変有意義なことだと思いますが、その会社に金銭的な支援はなかなかできないと思います。コンベンション協会とのタイアップなどについては、協会との交渉の中であり得ることだろうと思います。
時事:市では、地域の特産品を使った加工食品のアイディアコンテストを行っていますが、6次産業化について市としてどのように取り組んでいきたいと考えていらっしゃいますか。
 とにかく、今の農政の大転換の時に、お米だけではなかなか農家の所得も上がりませんし、やはり6次産業化というのは必要だと思いますので、アイディアの募集など、様々な加工食品を生み出していくことについて、バックアップしていきたいと思っております。
魁:竿燈の関連でお尋ねしますが、観覧席の販売が好調なのと六魂祭などによる知名度向上のお話がありましたが、その六魂祭について、前回の会見でも市長のお考えとして時期についてご発言がありましたが、その後話は進んでいますか。
 今のところはそのままです。

記者会見意見要望


秋田市トップ市長ほっとコーナー


市章
Copyright © 2014Akita City , Akita , Japan. All Rights Reserved.
ro-gnsc@city.akita.akita.jp