市長ほっとコーナー


記者会見

平成27年(2015年)5月14日(木)

市長の定例記者会見を行いました。

おもな質疑内容

(幹事社:河北、日経、AAB)

質 問 市 長
 5月22日に市議会臨時会が開催されます。
 提案する案件は、ただいま総務部長から説明がありましたとおり、単行案6件、人事案1件の合わせて7件を予定しておりますのでよろしくお願いいたします。

 それでは本日の会見は、開催が間近にせまりました、「はずむスポーツチャレンジデー2015inあきた」と「東北六魂祭」についてお話申し上げます。
 はじめに「はずむスポーツチャレンジデー2015inあきた」ですが、本市では、この5月27日水曜日に、全国で一斉開催されますこのイベントに初参加することとなりました。
 「チャレンジデー」とは、毎年5月の最終水曜日に、人口規模の近い自治体同士が、15分間以上継続して何らかの運動やスポーツに参加した人の参加率(%)を競う、市民総参加型のスポーツイベントであります。
 今年は、全国130の市町村(69市48町13村)で開催されますが、秋田県では、本市と大潟村が初参戦することで、全国で初めて、県内の全市町村が参加することとなりました。
 対戦相手につきましては、参加市町村で人口が20万人を超えるのは本市のみであり、次に人口の多い山口県山口市(人口約20万人)に決定しております。
 参加の対象種目につきましては、チャレンジデーに参加しているという意識をもって15分間以上継続して体を動かせば、どんなことでも参加したことになります。例えば、競技スポーツから、ラジオ体操やストレッチ体操、新緑を眺めながらのウオーキングや愛犬の散歩も、チャレンジデーに参加したことになります。
 また、当日は、ノーマイカーデーも同時開催いたしますので、普段車通勤の方は自転車や徒歩による、通学・通勤でチャンレンジデーに参加していただきたいと思います。
 さらに、チャレンジデー当日には、市内各地で、多くの市民が気軽に参加できる様々なスポーツイベントを開催します。
 まずは、オープニングイベントとして午前7時45分から、あきぎんスタジアムで「チャレンジデーみんなでラジオ体操」を開催します。
 日中はエリアなかいちで、3B体操、武術太極拳、リフレッシュ体操、スポーツ吹き矢を行います。
 八橋野球場では、500歳野球のほか、ホームラン競争なども行います。
 あきぎんスタジアムでは午後から、「ブラウブリッツパーク」としてサッカーの交流会を開催しますし、市内各市民サービスセンターでは、就学前の乳幼児とその保護者を対象とした「わくわくチャレンジデー」などを開催します。
 そして、フィナーレイベントとして、午後6時から市立体育館で社交ダンスパーティーを開催いたします。
 いずれも参加無料で、年齢、性別を問わず、子どもから高齢者まで、誰でも気軽に参加していただけるイベントとすることで、参加率の向上と、運動やスポーツに対する関心と習慣化を喚起したいと考えております。
 参加方法についてですが、当日の午前9時から午後9時まで秋田市チャレンジデー集計センターを開設します。
 チャレンジデー当日に、15分間以上継続して体を動かした方は、自己申告により、チャレンジデー集計センターに、電話、FAX、またはメールにて、@氏名・団体名、A運動・スポーツの種類、B参加人数を報告していただくだけです。
 参加率につきましては、この報告をもとに集計することになりますので、参加された皆様には是非ともご連絡いただきたいと思います。
 本市では、このチャレンジデーの開催を契機として、市民の運動習慣の定着化を図るとともに、健康づくりや地域の絆づくりにつなげたいと考えております。
 なお、19日の火曜日には、山口市の渡辺市長さんと、インターネット電話を使ってエールの交換をすることとしております。
 いずれにしましても、平成20年に、「健康」「感動」「協力」を合い言葉とする、「はずむスポーツ都市」を宣言し、市民の皆様がいつでも、どこでも、いつまでもスポーツに親しめる「生涯スポーツ社会」の実現を目指している本市としましては、是非とも勝利したいという意気込みでおりますので、多くの市民の皆様からの参加をお待ちしております。

 さて、次に、東北六魂祭についてであります。
 いよいよ、東北六魂祭の開催まで残すところ2週間あまりとなりました。
 全国からお越しになるお客様を安全・安心に、そして、秋田の魅力を存分に感じていただけるよう、真心を込めたおもてなしでお迎えしたいと考えております。
 また市民の皆様には、明日5月15日号の広報あきたに、六魂祭特集をカラーの保存版として折り込み、具体的な開催内容についてお知らせいたします。
 今後も、開催当日まで市民の皆様への情報提供に努め、皆様とともに、祭りを盛りあげてまいりたいと思っておりますので、市政記者の皆様にも、当日の取材も含めまして、秋田開催のPRや情報提供にご協力をお願いいたします。
 なお、東北六魂祭のイベントスケジュール等につきましては、私の記者会見終了後、商工部長から改めてご説明させていただくこととしまして、私からは、東京23区・特別区長会から、東北六魂祭実行委員会に対していただいた支援協力についてお話し申し上げます。
 東京23区・特別区長会では、特別区と各地域との新たな連携を模索し、東京を含めた各地域の経済の活性化、まちの元気につながるような取り組みとして、「特別区全国連携プロジェクト」を展開されております。
 このたび、そのプロジェクトの一環として、東北六魂祭を支援いただくことが決まり、昨日13日に、私も参加いたしましたが、特別区長会と東北六魂祭実行委員会との間で、「協力・連携締結式」を開催いたしました。
 具体的な支援内容としては、特別区長会から実行委員会に対し、2,300万円の支援金をいただくほか、各区の広報媒体等において、東北6都市の祭、物産、観光等の情報をPRしていただくものであります。
 東日本大震災から4年が経過しましたが、復興はまだ道半ばであります。
 東北六魂祭は、東北が元気である証と、明日につながる一歩を踏み出そうという、強い思いを持って誕生した祭であります。
 この度のご支援は、東北の早期復興に向け、大変心強い後押しになるものであり、改めて東京23区・特別区長会に対しまして、感謝申し上げる次第であります。

 私からは以上であります。
AAB:東北六魂祭でドローンの自粛を来場者に呼びかけるという方針を固めたと伺いました。改めてこの事に関してどのように考えているかお聞かせください。  今、ドローンについての規制というのは無いのですが、そういった中でやはり六魂祭を安全・安心に実施する為には、万が一、人ごみの中でドローンの操作が出来なくなって事故、あるいは怪我をされる事が起きた場合は、東北六魂祭というお祭りの意味が、思いが台無しになってしまいますので、是非ドローンの使用は遠慮していただきたい。その自粛を求めて参りたいと思っております。
AAB:開催まで16日となりましたが、今、感じている手応えを伺えますか。  県外に行きますと非常に話題になります。東北の仲間や、あるいは関東方面の方、あるいは旅行会社さん等からも話を聞きますが、大勢の方々に期待されているのを感じます。今回、秋田市においては、夕方の開催になりますから、竿燈に初めて灯が入るといった部分でも大きな期待をされているなと思っております。県内の皆様でも、観覧席の申し込みの仕方を直接私に聞いてくる方々も多くいらっしゃいます。そういう意味では、徐々に盛り上がってきていると、手応えを感じております。
河北:今、手応えを感じてらっしゃるという事だったのですが、逆に後2週間で六魂祭に向けてここを詰めなければとか、ここの準備をもう少し十分にしたいという部分はありますか。  やはり、安心・安全の確保です。来場者をきちんと誘導出来るようにという警備関係には、県警も含めて大変ご協力いただいております。ただ、臨時に営業される出店等が道路にはみ出さないかとか、個人での営業申し込みもあるようですので、そういう意味では見学される方々の安全・安心の確保を、再度保健所や実行委員会で行いたいと思います。そういったきめ細かな事も、再度点検する必要があると思っております。
産経:ドローンについて伺いたいのですが、東京都は都立の公園、庭園についてドローン禁止という通知をしたという事ですが、秋田市の都市公園条例を拝見しますと、第4条の禁止行為の中に、危険または他人の迷惑になるような行為をする事、その他、公園の利用および管理に支障のある行為をする事とあるのですが、これにドローンが含まれていると考えていいでしょうか。  我々としては、危険または他人の迷惑になる行為に含まれているという風に考えています。
産経:罰則規定があるのですが、そういう事はだめだという事でよろしいでしょうか。  管理として迷惑な部分は指定になるでしょう、みんなのいる所であげるのは。ですが、誰もいないところであげるのは良いのかとか、規制の仕方をもう少し検討していかなければならないと思います。具体的には、現実、誰もいないからあげたけども、それを見て危ないと思った市民の人が公園の利用を控えるということも考えられます。こういった場合どうなるのだと、そういった部分の検討が必要だと思います。まずは迷惑行為の範疇の中で、規制していけると考えております。
産経: そうしますと、六魂祭の会場である八橋運動公園は普段からだめだという事でしょうか。  そうですね。
産経:普段から禁止だと。会場は禁止で周辺については自粛を呼びかけると考えていいでしょうか。  はい。そうです。
魁:六魂祭の関係ですが、会期中、交通規制がかかりますが、それに対して市民から対応をどうすればよいのか、住民ないし事業者を含めて対応を迫られている方々がいらっしゃるのですが、そういう方々にはどのようにして協力を求めていくのでしょうか。  住民説明会等させていただいた中では、ありがたい事に六魂祭に対して、交通規制がかかって多少の不便は感じるかも知れないが、何とか協力して成功をさせたいという言葉をいただいております。そういった中で、具体的な不安材料について、こういうのはどうなんだろうといった部分については、実行委員会事務局の方に問い合わせていただければ、実際にきちんと説明したうえで理解を求めて参りたいと思っております。
河北: 先程のドローンの話に戻ってしまうのですが、もし会場内にホームページ等を見ることなく持ってきてしまった人がいて、会場内や周辺で飛ばしている人がいた、発見したという場合、何か罰則のようなものは設けるのでしょうか。  今の時点では無理でしょう。何ら規定がないので。ですから、それを見つけたら速やかにその行為を辞めていただくように注意をし、お願いするという事であります。
産経:都市公園条例には罰則はありますよね。  都市公園条例にはあります。
産経:八橋運動公園で使った場合は罰則があるという事ですよね。  あります。5万円以下の過料を科するという罰則は。

【総務部長】会場は道路部分です。そこの場合、公園を外れた場合についてです。
産経:公園も会場ですよね。 【総務部長】先ほど話があったのは、パレードしたりとかそういう所ですよね。

 ただそこで事故が起きたら、当然刑事罰というのでしょうか。傷害罪等が問われるのではないでしょうか。
読売:先程の確認なのですが、会場が広範囲に渡っておりまして、八橋運動公園に関しては条例が適用できるということで、その他、山王大通りですとか、なかいちとかでもイベントがあるわけではないですか。そこについては条例が適用出来ないという事でよろしいでしょうか。  そうですね。会場内の公園となると、八橋運動公園だけですね。

記者会見意見要望


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