2001年
1月26日号



井戸端市民通信

 読者のみなさんのページです。最終面に掲載している広報クイズの答えと一緒に、気ままなひとこと、ちょっと言いたいひとことを、お待ちしています。

 

読者の伝言板

●三月に待望の赤ちゃんが生まれます。我が子と一緒に二十一世紀を見られるのがとてもうれしいです。家族で、幸せで楽しい二十一世紀にしたいと思っています(佐々木由紀子 28歳・新屋)
●今年のお正月は、いつものようにとてものんびり過ごせました。先日のドカ雪は、雪かきが大変でしたが、子どもたちは雪遊びを思う存分楽しみました。去年の冬休みは雪がなく遊べなかったので、恵み?の雪でした(吉田尚子 33歳・下新城)
●二十世紀を生きて、二十一世紀こそ世界に平和をと祈らずにいられません。明るい新世紀になるよう願っています(進藤キサ子 63歳・土崎港)
●秋田の冬は寒い、だが嫌いではない。秋田に生まれてこのかた七十回余も冬と向き合って生きてきた。ただ、雪の多い年は嫌いだ。年々歳々、除雪作業が体にこたえてきた。だが町内連帯のことを考えると、せめて我が家の前だけでもとかんばるこの頃です(山崎権一 77歳・東通)
●先日、ファミリー・サポート・センターをはじめて利用しました。とてもいいかたに預かっていただいて子どもたちも大喜び。「また行きたい」と言うほどです。子育ては、自分でできることはなるべく自分でしようとずっと思ってきましたが、肩の力を抜いて、たまには人に助けてもらうのも良い事だなと実感しました(柴田美和子 33歳・手形)
●先日孫の幼稚園のお楽しみ会(昔の学芸会)に、家族総出で心はずませて見学に行き、本当にびっくりしました。家では甘えているのに、劇も踊りも歌も、元気で上手。見ていて涙が出てきました。幼稚園の先生たちありがとうございました。本当に楽しい一日でした(林貞子 70歳・御野場)
●十二月の強風下、またセリオンへ昇った。我が家の二階の窓からタワーが見えるので、東京から来客があるとでかけることになる。秋田県を紹介する時はタワー内の写真展が便利。祭りやイベントの良さを分かってもらえるお手軽コース。強風で揺れる中、海を見てコーヒーを飲むのは、訪れる人にとって貴重な体験(竹内サキ子 51歳・飯島)
●広報のおかげで、県外出身の私にも秋田のことがだいぶ分かるようになりました。どんなに景色の移り変わりがきれいか、温泉に行きやすいかなど多くの人に秋田の良いところを知ってほしいと思います(馬場元子 29歳・旭南)
●広報の「写真で振り返る二十世紀」の記事がとても興味深く、昔の秋田が見れておもしろかったです(佐藤さやか 23歳・泉)



Copyright (C) 2000秋田県秋田市(Akita City , Akita , Japan)
All Rights Reserved.