2005年4月1日号

市役所からのお知らせ

各種お知らせ


人口 17.3.1現在

人口 17.3.1現在
()内は前月(旧河辺・雄和町分を含む)との比較
●人口/336,192人(− 130)
 ●男/160,207人( −78)
 ●女/175,985人( − 52)
  2月分・出生 182人
     ・死亡 220人
     ・転入 518人
     ・転出 610人
●世帯/133,036世帯(−89)


(仮称)新秋田市障害者プラン
アンケート調査にご協力を

 市では、平成14年度に策定した「障害者プラン改訂版」を見直すこととしました。新しい計画づくりの基礎資料とするため、調査基準日を4月1日として、一般のかたや障害のあるかたを対象に、アンケート調査を行います。
 無作為に抽出したかたがたに調査票を郵送しますので、お手元に届いたかたは、ご協力をお願いします。 
●問い合わせ 障害福祉課
tel(866)2093 ファクス(863)6362


民間団体などが行う保健福祉活動に助成

 市では、「ふれあい福祉基金」の運用益を活用して、民間団体が自主的に行う先導的・モデル的な保健福祉活動に補助しています。補助金額には上限がありますので、詳しくはお問い合わせください。
対象となる活動 
 在宅福祉の普及・向上を目的とする活動/健康や生きがいづくりを推進するための事業/ボランティア活動を活発化するための事業―など
●申し込み 4月28日(木)まで福祉総務課tel(866)2092


家族介護用品、介護慰労金を支給

 要介護4か5の市民税非課税世帯の高齢者をご自宅で介護しているご家族に、介護用品(月限度額5千円分)、介護慰労金(年間10万円)を支給します。ただし、介護慰労金の支給は、過去1年間に所定の介護保険のサービスを受けなかった場合に限ります。詳しくは、介護保険課へお問い合わせください。
介護用品 紙おむつ、尿取りパッド、ドライシャンプー、清拭剤、使い捨て手袋
申請方法 「注文票」に翌3か月(原則四半期ごと)に使用する希望品目・数量を書いて、介護保険課、河辺・雄和市民センター福祉保健班へ申請してください。品名は注文票に記載しています。5〜7月分は4月18日(月)まで、それ以降は支給される前月の7日までにお申し込みください。
配達 申請された介護用品は、申請月の月末までに、ご自宅に配達します。
●問い合わせ 介護保険課tel(866)2069


秋田市文化振興助成金
芸術・学術などの文化事業に助成します

 平成17年度に市民のみなさんが自主的に行う文化活動に対して助成します。個人・団体は問いません。
 申請の締め切りは4月28日(木)。対象事業や申請方法など、詳しくは文化振興室へお問い合わせください。tel(866)2246


文化選奨の候補者を推薦してください

 芸術・学術の分野で活発な創作活動を行い、優秀な作品を発表するなど、すぐれた業績をあげたかたに、文化選奨をお贈りしています。
 対象は、秋田市民または秋田市を拠点として活動している個人・団体が、平成16年4月から17年3月までに創作、発表、刊行した作品です。
 推薦の締め切りは4月28日(木)。
●問い合わせ 文化振興室tel(866)2246

里道、水路などの取り扱いが変わります

 道路法や河川法などの適用を受けない里道、水路などの法定外公共物のうち、道路や水路の機能があるものは、今年4月から市が管理することになりました。
 また、道路や水路の機能がない法定外公共物の管理は、引き続き国が行いますが、関係する事務の取り扱いは、これまでの県地域振興局に替わり、東北財務局秋田財務事務所が4月から行います。里道、水路などの管理先については、用地調査室へお問い合わせください。
●問い合わせ 
用地調査室tel(866)1915
秋田財務事務所tel(862)4205


4月1日(金)〜5月31日(火)の平日
雄物新橋が夜間通行止め

  雄物新橋は、補修工事のため、4月1日(金)から5月31日(火)までの平日、午後9時から翌朝5時30分まで、夜間通行止め(下流側の歩道橋は通行できます)となります。
 ご不便をおかけしますが、秋田大橋など、う回にご協力をお願いします。
●問い合わせ 秋田県秋田地域振興局企画道路課tel(860)3472


4月6日(水)〜15日(金)春の交通安全運動
急がずに マナーとゆとりで 交通安全

●子どもと高齢者を見かけたら“思いやり運転”で
●バイクなど二輪車に乗るときは安全確認を忘れずに
●シートベルトとチャイルドシートは必ず着けて
●飲酒運転は絶対しない・させない


火は消した? いつも心に きいてみて
春の火災予防運動・4月3日(日)〜9日(土)

 昨年、秋田市で起きた火災は99件で、損害額は約2億円にのぼります。火災は不注意によるものが多く、一人ひとりの心がけでかなり防ぐことができます。日ごろ忘れがちな火の恐ろしさを改めて認識し、絶対に火災を起こさないようにしましょう。
<住宅防火 いのちを守る 7つのポイント>
●寝たばこは、絶対ダメ!
●ストーブは燃えやすいものから離して!
●ガスこんろなどのそばを離れるときは必ず消火
●住宅用火災警報器を設置して、逃げ遅れを防止
●寝具や衣類は防炎製品を使いましょう
●住宅用消火器を置いて、火が小さいうちに消火
●もしもに備え、隣近所の協力体制をつくりましょう
●問い合わせ
消防本部予防課tel(823)4247


平成17年度
農作業の標準受委託料金

 農業委員会では、平成17年度の農作業を受託・委託する際の「農作業標準受委託料金」を下表のとおり定めました。
 この料金は、通常の10?区画ほ場条件をもとに算定したものです。あくまでも目安ですので、料金設定の際は、これを参考に地域の実情に合わせて決めてください。
 労働時間は原則として1日8時間で、「まかない」やその他の現物支給は含まれず、委託者の補助的な作業出役もしないものとします。
●問い合わせ
農業委員会事務局tel(866)2270


エコアちゃんの環境貯金箱作戦・中間報告

 2月の家庭ごみなどの量は、基準年(平成15年2月)と比べて666?減り、貯金額は先月末から76万9千円増えました。
 貯金の使いみちについて、みなさんからアイデアを募集しています!
 環境企画課までお寄せください。tel(863)6632
●2月の家庭ごみなどの量
 
*御所野の総合環境センターで焼却・溶融したごみの量(資源化物を除く)



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