2009年2月20日号

井戸端市民通信



読者の伝言板

●新屋にできた参画屋、とても気になります。行ってみたいです。レトロな感じの中に今どきの展示スペースや食堂…。老若男女、楽しめますね(みんみんさん 27歳・雄和)
●実家が新屋にあり、育ちも新屋だったので「わなり場」にとても興味を持ちました。昔はスポーツ店があった場所。ぜひ実家に行った際に新しい新屋商店街に遊びに行きたいですね〜(すぎっち課長さん 33歳・御所野)

●最近、土崎や新屋、仲小路など、町ぐるみで地域活性化に取り組んでいますね。いいことだと思います。イベントがあればぜひ行ってみたいです(柿色さん 34歳・将軍野)
●1月16日号「勝平地区の住民が散策路を整備」を読んで、町内会、社会福祉協議会のみなさん、散策路を整備してくださってありがとうございました。春になったら子どもと一緒に散歩したいと思います。今から春が待ち遠しいです(まりんこさん 38歳・新屋)

●最近になって急に雪が積もり始めました。寒いのが苦手な私は、用がない限り家にこもりがち。こたつにミカンがあれば何もいりません。あぁ早く春にならないかな(福島美咲さん 25歳・東通)

●子どもとオーパスに行ってきました。いろいろなイベントがあって楽しかったです。秋田の寒い冬こそ、雪ならではのイベントがたくさんあってほしいです(ゆきだるまさん 30歳・御所野)

●学校で雪国防災訓練がありました。みんな真剣にやっていて良かったです。「押さない」「走らない」「しゃべらない」「戻らない」を守ることができて良かった!(鈴木真緒さん 11歳・土崎)

●太平黒沢地区の農具・箕。私の田舎・豊岩へ行くと、昔父母が使っていたのを大事に飾ってあります。子どものころがよみがえってきます(ゆきちゃん 61歳・外旭川)

●カチ、カチ、火の用心ーー。リズミカルな拍子木の音。外は星が凍るほどの寒さ。この音を聞くといつも父は「火の始末はいいか」と毎夜繰り返し、やがて、春を迎えた。今はこのような情景はないだろうが、火事だけはいつの時代でもちょっとの油断から多く発生している。不景気なときこそ、隣近所が支え合って、明るい春を迎えたいと願っています。拍子木は市で貸し出してくれますか?(悩める高貴高齢者さん 外旭川)
*市で拍子木の貸し出しは行っていません。町内会で所有しているところがいくつかあるようです。

係からひとこと

 世界的な不況でも、順調なビジネスがあるそうです。それは宇宙旅行! アメリカの企業が提供する宇宙旅行の標準的費用は3千5百万ドル〜4千5百万ドル(約31億〜40億円)! ロシアのロケットに搭乗し、国際宇宙ステーションを訪れるという内容です。さらに千万ドル支払えば宇宙遊泳もできるとか。
 想像も出来ないくらいの費用ですが、宇宙を旅するなんてロマンチックですね。苦しい時こそ、夢やあこがれに向かって進むべきなのかもしれません。未知の世界への想像をふくらませながら、私は地球から月でも眺めるとしよう…。(ひろみ)


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