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2009年5月15日号
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市・県民税の納税通知書を
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納税通知書に関するお問い合わせは…
■市民税課個人市民税担当tel(８６６)２０５５ ■河辺市民センター税務班tel(８８２)５１７１ ■雄和市民センター税務班tel(８８６)５５４０ |
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平成21年度に納めていただく市・県民税の納税通知書を、６月10日(水)にお送りします。課税明細書で税額などをお確かめください。なお、市・県民税が給与から引き落としされるかたの税額通知書は、５月15日(金)に、勤務先へお送りします。
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各種控除の申告を受け付けます |
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扶養控除、社会保険料控除、医療費控除、生命保険料控除などを申告すると、市・県民税が減額になることがあります。２月〜３月に受け付けした平成21年度の市・県民税の申告をまだしていないかたは、次の受付窓口へどうぞ。すでに確定申告を終えたかた、これから税務署へ確定申告するかたは、改めて申告する必要はありません。
●受付場所／市役所１階の市民税課15番窓口 河辺・雄和市民センター税務班 ●受け付けに必要なもの／ 印鑑、源泉徴収票、健康保険料の領収書、医療費の領収書、生命保険・地震保険の控除証明書など |
平成20年中の所得・課税証明書などを交付します |
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平成20年中の所得金額などに関する証明書は、市・県民税が給与から引き落としされるかたは５月15日(金)から、それ以外のかたは６月10日(水)から、市民税課、土崎支所、西部市民サービスセンター、アルヴェ駅東サービスセンター、河辺・雄和市民センター、岩見三内・大正寺連絡所で交付します。
証明書を請求する場合は、運転免許証や健康保険証など、本人確認ができる書類をお持ちください。また、代理請求の場合は委任状が必要です。 ●証明書に関するお問い合わせは…市民税課庶務担当tel(８６６)２０５４ |
公的年金に課税される市・県民税の納付方法が10月から変わります |
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市・県民税が課税される65歳以上のかたで、次の条件(1)(2)を両方満たすかたは、「公的年金に課税される市・県民税」を、６月・８月は納付書や口座振替で、10月からは受給している公的年金からの引き落としで納めていただくことになります。
条件(1)…一つの公的年金で年額18万円以上受給している 条件(2)…介護保険料が年金から引き落としされている また、65歳未満のかたで、これまで「公的年金に課税される市・県民税」を給与から引き落としされていたかたは、公的年金以外からの引き落としができなくなるため、６月から納付書や口座振替で納めていただくことになります。 ６月10日(水)に発送する納税通知書に、納付方法などを詳しく説明した「お知らせ」を同封しますので、ご覧ください。  ＊広報あきた２月６日号６ページで、納付方法の記事を掲載していますのでご覧ください。 |
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