広報あきたオンライン

●冬支度に忙しい毎日です。畑から白菜、キャベツ、大根、ニンジンなどを収穫。特に大変なのがゴボウと長イモ掘りで、スコップ一丁の深さには手を焼きます(三浦稔さん　70歳・下新城)

●夜、車に乗せてもらい市内を走っていたら、イルミネーションを飾っているところがありました。もうクリスマスが来るんだなと月日の早さに驚き、巡ってくる新しい年の幸せをそっと祈りました(相庭けいさん　80歳・牛島)

●とうとうインフルエンザにかかってしまいました。週末、剣道の試合があったのでとても残念です。早く治して試合に出たいです。早く一勝したいです！(剣道の悠さん　13歳・仁井田)

●２歳の娘が、広報あきた11月20日号の表紙(火振りかまくら)を見て、「おじさん、熱くないの？」と心配していました。かわいい～！(ゆいパンダさん　30歳・寺内)

●11月の広報に掲載されていた「子育て応援特別手当の支給停止」をとても残念な気持ちで見ました。この手当に助けてもらった家庭も多いのではないでしょうか？しかし負債を増やしてまでとなるとそれもなんだかなあとも思ってみたり。難しい問題ですね(きはるなさん　31歳・仁井田)

●一度、姉妹都市のドイツ・パッサウ市を訪れたいと思っています。いつか夢がかなうように、今から足腰を鍛えてチャンスを待ちたいと思います(とんこさん　58歳・楢山)

●市制120周年記念の絆づくりフォーラムに参加しました。河辺わさび座の「老い」がテーマの演劇にホロリとしました。明日はわが身です。しっかりしなくっちゃ！(さくらばあさん　59歳・桜)

●11月１日、雄和公民館まつりの将棋大会のＢクラス(初段格から三段格まで)に参加して、敢闘賞をいただきました！　主催者のみなさん、おいしいおせんべいありがとうございました(赤田大輔さん　24歳・下浜)

●まちの駅あきたに行ってみました。ほかに人がいなく、ちょっと見ただけで帰ってしまいました…(笑)。時間が午前だったからかな？もっと賑わう場所になってほしいですね(トマトさん　56歳・新屋)

●父は立派な中学校校長です。仕事がない日は一日中ゴロゴロし、苦言も聞こえぬほどダラダラしています。仕事ではどんなに神経をすり減らしているのやら。定年までもう少し頑張ってください。貴殿が病気にならぬよう、たくましい娘が見張っています(ちーさんばーさん　22歳・泉)

井戸端市民通信