※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2010年4月16日号

井戸端市民通信



読者の伝言板

●広報3月19日号の表紙の赤ちゃんとお母さんからたくさんの元気をいただいてます。離乳食の始まりかしら。母子共にかわいいですね。健やかに成長されることを祈ります
(渡部栄子さん 69歳・土崎)

●小学校や保育所が統合することは寂しいですが、たくさんの仲間たちとのびのび元気に学ぶことには夢があります。地域みんなの宝です。大切に育て守りましょう(ももこさん 34歳・河辺)

●孫が戸島保育所に通っていました。今春、新しく河辺保育所となり、楽しみにしています。たくさんのお友達ができればいいなと思っています
(ワンちゃん 60歳・外旭川)

●冬の間、イソップ号を利用していませんでした。その間に新しいかわいい模様のバスに変身していたんですね。早くイソップ号に会いに行きたいです(チューリップさん 44歳・八橋)

●うららかな季節となり、何か運動を始めようと思い、自転車ライフを始めました。自転車は脂肪を燃やして走るため、健康づくりにもいい。また、身近な乗り物としてもいいですね(セカンドライフさん 65歳・飯島)

●ばあさんが採ってきた山菜の「しのは」「ふきのとう」を、おひたしや天ぷら、みそ和えにして春を感じながら食べました。が、先月27日にはまた雪吹雪。油断できませんね(なのはなさん 33歳・外旭川)

●大森山動物園のアニパ前の桜が好きです。トンネルみたいになってるんですよねぇ。早く暖かくならないかな(菅原春希さん 34歳・手形)

●先日、社宅の避難訓練に参加しました。うちはまだ子どもが小さいのですが、消防士さんに「いざという時はお子さんを連れて、すぐに逃げてください。命あってのものですから。その際は必ず火事ぶれをしてくださいね」と教えていただきました。とても勉強になりました(とやひなさん 36歳・南通)

●ふと駅前のイトーヨーカドーができる以前の風景を思い出しました。「金座街」…古かったけれど秋田らしさがギュッと詰まった場所でした。ダイエー近くにあった「名店街」…ここも温かみのある一角でした。「古い秋田を返して」とは言いませんが、失ったものの価値、大きさを一市民として痛感しています(矢野真由美さん 50歳・御野場)

●広報の中で「読者の伝言板」や「おしゃべりかわらばん」が楽しみです。みなさん、思っていることをすらすら書けるなんてうらやましいです。私は苦手です(鈴木弘子さん 63歳・上北手)

係からひとこと

 4月も半分が過ぎ、桜が咲く時期も近づいてきました。緊張しながら新しい職場や学校に向かった人も、新しい環境にだんだん慣れてきたころだと思います。私は広報課に勤務して早くも3年目、仕事にはだいぶ慣れましたが、4月はなぜか緊張します。きっと新しく職場に来た人たちの意気込みが自分にも伝わってくるからですね。仕事に慣れてくるとつい油断して失敗する自分ですが、市長コラムのタイトルでもある「日々初心」を忘れず、緊張感を持って広報あきたの制作に取り組みたいと思います。(吉田)


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