広報あきたオンライン

●東北関東大震災は、地震、津波、原発と未曾有の災害でしたね。東北に住む一人としてなにかお手伝いをと多少の救援物資と義援金をお届けしました。心からみなさんの生きる努力を念じています(鎌田裕子さん　82歳・手形)

●まだまだ寒い日もありますが、わが家の庭にもフキノトウ、フクジュソウ、オオイヌノフグリが咲きました。今回の大震災の被災地に友人が何人かいますが、もし被災地に花が咲いたら、それは希望の象徴だと伝えました。１日も早い復興を願っています(アメッコさん　36歳・山王)

●４月１日から竿燈観覧席の団体予約が始まるそうですが、開催されるころには地震で被災されたかたがふだんどおりの生活に戻れていることを願っています。素人的な考えですが、竿燈祭りに招待したり、向こうに行って演技を見てもらうことで明るい気持ちになってもらえたらな…と思います(めぐみさん　37歳・旭南)

●この度の地震のニュースを見るたびに心が痛みます。東北の中で比較的被害が少ないない秋田。ありがたいですが、東北のみなさんのことを考えると今こそ何かがんばる、協力しないと。とりあえず、身近なごみの減量、節電、買いだめをしないこと…やってみます(ひまわりさん　30歳・飯島)

●昨日、ケーキ屋で東北地方太平洋沖地震の被災地にいるかたへの募金箱を見つけたので募金をしました。私にできることは節電と募金くらいですが、少しでも役に立ってくれればいいなと思います(浜崎ちゃん　15歳・南通)

●地震で大変な事になりました。私は何もできませんが、今できることをしたいと思いました。おこづかいの中から少しですが募金したいと思います(悠さん　14歳・仁井田)

●私の家の玄関から桜の木が見えます。４月、満開の桜の花が咲くことを楽しみにしています。昔、生家の周りにも桜の木が美しく咲いていました。心が癒されます(春に咲く桜さん　53歳・河辺)

●わが家にはイヌが３匹います。毎年広報あきたに狂犬病予防注射のお知らせが載ると春が来たことを感じます。今年も３匹連れて行きます(さっちゃんママさん　48歳・土崎)

●０歳と３歳の子どもがいるのでユービスとカワベリアにも連れて行ってみたいです。オープンが待ち遠しいです
(悠斗ママさん　28歳・新屋)

●子どもが歩けるようになったので、早く春になって暖かくなるといいなあ。のんびり家の前を散歩して心を穏やかに保ちたい(ちーちゃん　31歳
・桜台)

井戸端市民通信