※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2013年3月1日号

引っ越しにともなうアレ・コレ

人にも地球にもやさしいあきたをめざして


引っ越し・大掃除で出たごみも
秋田市ルールで分別ネ

 転出や進学などに伴い、ご家庭で一度にたくさん出るごみも秋田市ルールでしっかり分別をお願いします。
 町内のごみ集積所には、収集日の朝6時から8時までの間に出してください。収集日前や収集後には絶対に出さないでください。
●問い合わせ
 環境都市推進課 tel(866)2943

家庭ごみ

・生ごみ、ゴム、ビニール、陶磁器、ガラスなどは、家庭ごみ用有料指定袋(黄色)に入れて出してください

資源化物

・空き缶、ペットボトル、使用済み乾電池(透明の小袋に入れて)は、資源化物用指定ごみ袋(緑印刷)に入れて出してください
・空きびん、ガス・スプレー缶は、袋に入れず、ごみ集積所にある空きびん回収箱へ入れてください
・古紙は「新聞・ちらし」「ダンボール」「紙パック」「雑誌・雑がみ」に分類して、紙ひもで束ねてください

*雑がみについているビニールやセロハンは外しましょう。大きさが違う雑がみは、紙袋に入れたり、雑誌にはさみましょう。

粗大ごみ

・原則、一辺が50aを超えるもの。戸別収集のため事前に大きさを測り、専用電話(839)2002へご連絡ください(平日の9:00〜16:00)

一時多量ごみ

・引っ越し、大掃除などで一時的に多量に出るごみは、自分で総合環境センター(河辺豊成)に搬入するか、市の許可を受けた回収業者にご依頼ください。いずれも有料

*総合環境センターに搬入する場合は、事前にご確認ください。tel(839)4816
*回収許可業者について、詳しくは環境都市推進課tel(863)6631へお問い合わせを。

ごみ分別・出し方はこの一冊!

 「分け方がよくわからない…」というかたはごみの分け方・出し方手引きをどうぞ。
 市役所本庁1階総合案内、環境都市推進課(寺内蛭根)、北部・西部・河辺・雄和の各市民サービスセンター、アルヴェ駅東サービスセンターで入手できるほか、市ホームページでもご覧いただけます。
ごみの分け方表紙

ごみ減量のおはなし&新聞エコバッグ作り

 ごみを減らすためのワンポイントアドバイスを聞いた後に、小物の収納に便利なエコバッグを新聞紙で作ります。参加無料。定員各10人(先着)。
<日時と会場(時間は11:00〜12:00)>
◇3月8日(金)→勝平地区コミュニティセンター
◇3月9日(土)→外旭川地区コミュニティセンター
◇3月15日(金)→上北手地域センター
◇3月16日(土)→旭川地区コミュニティセンター

●申し込みは電話のみです
 3月4日(月)から環境都市推進課 tel(866)2943

ごみ袋の交換は3月29日(金)まで!

 環境都市推進課(寺内蛭根三丁目24-3)で行っている、旧家庭ごみ用指定袋(赤印刷)と新しい黄色いごみ袋の交換は3月29日(金)で終了します。受け付けは、平日の8:30〜17:15。まだのかたはお早めにお越しください。
●交換方法
・窓口で申出書に住所、氏名、電話番号、お持ちになった旧家庭ごみ袋の枚数を記入します
・旧家庭ごみ袋5枚に対して、新しい袋(45g)1枚と交換します
・旧家庭ごみ袋の交換は1回に200枚までの持ち込みとなります
●問い合わせ
 環境都市推進課 tel(866)2943


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