※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2013年5月17日号

市役所からのお知らせ

*市の事業について、詳しくは各課へお問い合わせいただくか、
秋田市ホームページをご覧ください。http://www.city.akita.akita.jp/

市民税の情報いろいろ

(1)市 ・県民税の納税通知書を6月7日(金)にお送りします
 平成25年度に納めていただく市 ・県民税の納税通知書を6月7日(金)にお送りします。
 なお、市 ・県民税が給与から引き落としされるかたの税額通知書は5月17日(金)に勤務先へお送りしています。

(2)25年度の市 ・県民税の申告はお済みですか
 今年度の市 ・県民税の申告(24年中の所得などに関する申告)がまだのかたは、次のものを持って、市役所1階の市民税課15番窓口へ。
 すでに、税務署へ所得税の確定申告をしたかた、またはこれから確定申告をするかたは、改めて市 ・県民税申告の必要はありません。
●申告に必要なもの/
 印鑑、源泉徴収票、健康保険料の領収書、生命保険 ・地震保険の控除証明書、医療費の領収書など

(3)24年中の所得に関する証明書を交付します
 25年度(24年中の収入、所得などに関する)所得 ・課税証明書は、市 ・県民税が給与から引き落としされるかたは5月17日(金)から、それ以外のかたは6月7日(金)から次の窓口で交付します。
◆交付窓口/
 市民税課(市役所1階)、北部 ・西部 ・河辺 ・雄和の各市民サービスセンター、アルヴェ駅東サービスセンター、岩見三内 ・大正寺の各連絡所
◆交付に必要なもの/
 運転免許証や健康保険証など、本人確認ができる書類を窓口へお持ちください(代理請求は委任状も必要です)
●問い合わせ
 (1)(2)は市民税課個人市民税担当 tel(866)2055
 (3)は市民税課庶務担当 tel(866)2054

国民健康保険税の休日納付窓口を開設

 納め忘れた国民健康保険税があるかたは、早めの納付をお願いします。納税相談にも応じます。
休日納税窓口▼5月25日(土) ・26日(日)の午前8時30分〜午後5時15分に、議場棟1階の国保年金課で
●問い合わせ
 国保年金課収納推進室 tel(866)2189

町内の自治活動と防犯灯電気料金に助成

(1)町内自治活動助成金
 町内会の自治活動の振興と運営費の軽減をはかるため、次のとおり助成します。
均等割…1町内あたり1万5千円
世帯割…1世帯あたり100円
施設分…町内集会所1施設あたり5千円

(2)防犯灯電気料助成金
 町内会が負担している防犯灯の、4月分の電気料金を基準に8割を限度に助成します。
◆申し込み/
 (1)(2)とも各町内会長あてに書類をお送りします。必要事項をご記入のうえ、6月10日(月)まで(土・日、祝日を除く)次の窓口へ提出してください
◆窓口/
 生活総務課(市役所分館3階)、北部 ・西部 ・河辺 ・雄和の各市民サービスセンター、アルヴェ駅東サービスセンター、岩見三内 ・大正寺の各連絡所、各地域センター
●問い合わせ
 生活総務課地域振興担当 tel(866)2036

緑のカーテンを育てませんか

 直射日光が当たる窓を植物で覆う「緑のカーテン」で室内の温度上昇を抑え、暑さを和らげませんか。冷房の使用を控えることで、電気使用量を節約し、温室効果ガスも削減できます。
アサガオの種を無料で配布します
 次の各施設に、緑のカーテン用のアサガオの種を準備しています。ご自由にお持ち帰りください。配布は5月31日(金)まで。種がなくなり次第終了します。
 なお、緑のカーテンの育て方は市ホームページに掲載しています。また、今年も写真コンテストを開催する予定です。
◆種を置く施設/
 北部 ・西部 ・河辺 ・雄和の各市民サービスセンター、アルヴェ駅東サービスセンター、明徳館 ・土崎 ・新屋 ・河辺 ・雄和の各図書館、八橋 ・飯島 ・大森山の各老人いこいの家、自然科学学習館
●問い合わせ
 環境総務課 tel(863)6862

日本海中部地震から30年
日頃の備え、万全に!

 昭和58年5月26日に発生した日本海中部地震から今年で30年になります。この機会に、日ごろの備えを今一度確認しましょう。
◆家具が倒れないように金具やポールなどで固定する
◆近隣の避難場所までの経路を実際に歩いて覚える
◆「家族 ・知人に伝言」「災害用伝言ダイヤル171を利用する」など、安否確認のルールを決める
◆カセットコンロ、懐中電灯、食糧などの備蓄品は、季節や家族構成に応じたものをそろえる
●問い合わせ
 防災安全対策課 tel (866)2021

市立病院で職員を募集

 市立秋田総合病院で来年4月以降に勤務する職員を募集します。
◆職種/
 看護師 ・助産師25人程度、薬剤師4人、臨床検査技師1人、細胞検査士1人、臨床工学技士1人
◆対象/
 昭和58年4月2日以降に生まれ、それぞれの国家資格があるかた(取得見込み含む)
◆試験/
 筆記試験は7月13日(土)に秋田公立美術大学で、面接試験は7月14日(日)に市立病院で実施します
◆申し込み/
 市立病院総務課、市役所1階総合案内、北部 ・西部 ・河辺 ・雄和の各市民サービスセンター、アルヴェ駅東サービスセンター、東京事務所(千代田区平河町二丁目4-1)にある試験案内書に従って、5月20日(月)から6月13日(木)(必着)までに、市立病院総務課へ。 tel(823)4171

児童厚生員と児童館補助員を募集

 児童館で、子どもたちの活動をお手伝いする児童厚生員(非常勤嘱託職員)と児童館補助員(臨時職員)を募集します。
 子ども育成課(市役所3階)にある募集要項をご覧のうえご応募ください。要項は市ホームページからもご覧いただけます。
◆応募資格/児童厚生員は保育士資格か教員免許があるかた。児童館補助員は特になし
◆雇用期間/6月10日(月)〜来年3月31日(月)(児童厚生員は更新あり)
◆応募方法/ハローワークの紹介状など、必要書類を5月27日(月)(必着)まで子ども育成課へ郵送か持参
◆郵送先/〒010-8560秋田市役所子ども育成課
◆面接試験/5月29日(水)
●問い合わせ
 子ども育成課 tel(826)9048

北部墓地(飯島)と河辺墓地の使用者募集

 北部 ・河辺各墓地の募集数、永代使用料など、詳しくは生活総務課へお問い合わせになるか、広報あきた5月3日号9ページをご覧ください。
対象▼次の項目をすべて満たすかた
●市内に住所または本籍がある
●市内に住所があり、独立した生計を営む保証人を届出できる
●遺骨がありながら墓地がなく寺院や自宅に保管している、または改葬(現在の墓地から遺骨をすべて移すこと)を希望する
◆受付日時/
 12月27日(金)までの平日、午前8時30分〜午後5時15分(予定区画数になり次第終了)
◆窓口/生活総務課(市役所分館3階)
●問い合わせ
 生活総務課 tel(866)2074

野外では、マダニ、ツツガムシにご注意を!

 野外に外出する時はマダニ、ツツガムシによる感染症にご注意ください。ツツガムシの刺し口やマダニに気づいた時、症状が出た時は医療機関で受診しましょう。
◇マダニによる感染症(重症熱性血小板減少症候群)
 …ウイルスを持っているマダニに咬まれて感染し、6〜14日後に発症する。症状は発熱、おう吐、下痢など。
◇つつが虫病
 …病原体を持っているツツガムシに刺されて感染し、5〜14日後に発症。症状は全身倦怠感、食欲不振、頭痛、発熱など。発症して3、4日目に発疹が出る。
◇予防するには…
 ◆野山や河川敷などに入る時は、長袖・長ズボンなど、肌を出さない服装にする
 ◆帰宅後は咬まれていないか確認し、すぐ入浴して体をよく洗う
 ◆着ていた服などは室内に持ち込まないようにするか、すぐに洗濯する
●問い合わせ
 健康管理課 tel(883)1180

アメシロは早めの防除が肝心です

 アメリカシロヒトリ(アメシロ)の幼虫を見つけたら、薬剤散布などで早期防除に努めましょう。
 アメリカシロヒトリ防除室では高枝切りバサミや噴霧器(町内会などで集団防除を行う場合は薬剤付き)や空き地の除草のための草刈機を無料で貸し出します。事前に電話で貸出機材の有無をご確認のうえ、お申し込みください。
◇貸出期間/5月20日(月)〜10月11日(金)
◇貸出場所/各施設へ直接ご連絡を

●問い合わせ
 アメリカシロヒトリ防除室 tel(823)3061

国民文化祭の県民参加事業を募集

 国民文化祭 ・あきた2014の盛り上げや、国民文化祭以降の文化振興につなげるため、県民が自ら企画 ・提案し、主体的に行う事業を募集します(補助金交付予定)。
■募集する事業の実施期間
 来年9月1日(月)から11月3日(月)
●申し込み
 所定の申込書でお申し込みください。選考により開催事業を決定します。締め切りは5月31日(金)。申込書など、詳しくは秋田県国民文化祭推進局へお問い合わせください。 tel(860)1551

6次産業化の先進地見学会参加者を募集

 県内で6次産業化を実践している先進地を見学します。
◇対象/農業を営むかたや農産物の加工や販売に興味があるかた
◇日時/6月28日(金)午前8時30分〜午後5時15分。集合はJR秋田駅東口バスターミナル(バスで移動)。
◇昼食代/千200円
◇定員/30人
◇視察先/浅舞婦人漬物研究会、農業生産法人(株)相川ファーム、“まめでらが”道の駅十文字
●申し込み
 電話かファクス(住所、氏名、電話番号と、「6次業化視察」と明記)で、5月20日(月)午前8時30分から農林総務課へ。tel(866)2115 ファクス(864)440

山菜採りのシーズン…クマや遭難に注意

<ツキノワグマに注意!>
◆野山に入る時は鈴やラジオなどの鳴り物や、携帯の蚊取り線香など強い臭いがするものを持って、必ず2人以上で行動する
◆クマと遭遇した場合は、あわてずにクマの動きを見ながら後ろに下がり、その場を離れる
◆里山周辺の森林地などの草刈りをして見通しを良くし、クマの出没を軽減する
◆クマを目撃した時は場所、時間、クマの大きさ、逃走方向などをご連絡ください。
●問い合わせ
 農地森林整備課 tel(866)2117

<山菜採りでの遭難に注意!>
◆家族に行き先を告げ、2人以上で入山する。知らない山には行かず、体力に合った行動を取る
◆天気予報や携帯電話の電波状況を確認する。予備の食糧、雨具、ライター、笛などを持ち、白い服など目立つものを身につける
◆入山したら同行者と声を掛け合い離れないようにし、無理をせず明るいうちに下山する
◆遭難して捜索のヘリコプターを見つけたら見通しの良い場所で、白など目立つ色の服やタオルを振って居場所を知らせる
●問い合わせ
 秋田東警察署 tel(825)5110

ごみの正しい分別にご協力ください

★廃材や木くず
 不要な木材、加工した木製品、角材やベニヤ板の残片、冬囲い用の垂木や竹、竹ほうき、おがくずなどは家庭ごみです。剪定枝と束ねて出さずに、50センチ以下にして家庭ごみ用指定袋(黄色)に入れて出してください
★発泡スチロール
 家庭ごみ。大きくて家庭ごみ用指定袋(黄色)に入れづらい場合は、砕いてください
★粗大ごみ(有料)
 原則、一辺が50センチを越えるものは粗大ごみ。個別収集なので事前に大きさを測り、専用電話へ。tel(839)2002(平日の午前9時〜午後4時)
■旧家庭ごみ用指定袋(赤印刷)は使用できません
 …緑印刷の資源化物用指定袋は、資源化物と一部の家庭ごみ(※)のみに使えます。「家庭ごみ兼用」と印刷されていても、黄色い「家庭ごみ用有料指定袋」の代わりに使えません。
※刈り草や落ち葉、おむつ(袋に「おむつ」と書く)。混ぜずに、それぞれの袋で出してください。また、他のごみは入れないでください。
●問い合わせ
 環境都市推進課 tel(866)2943

6月1日→7日 HIV検査普及週間
エイズ無料検査を実施

 採血してから1時間程度で結果が分かるHIV検査と個別相談を実施します。いずれも無料、匿名で受けられます。希望者はクラミジアと梅毒の検査も受けられます。事前に健康管理課に予約してください。
◇検査日時/6月5日(水)午後5時45分〜7時
◇会場/市保健所(八橋) ◇定員/15人
●申し込み
 健康管理課 tel(883)1180

6月2日→8日 危険物安全週間

 石油類をはじめとする危険物を取り扱う事業所は、保安体制を整えましょう。
 また、ご家庭でも取扱機器の注意事項を再確認して、危険物による事故を防ぎましょう。
●問い合わせ
 消防本部予防課 tel(823)4247

定期予防接種の追加など予防接種が一部変更

 4月から予防接種の受け方が、一部変更になりました。
定期の予防接種に次の3つが追加
(1)Hib感染症(インフルエンザ菌b型)、(2)小児の肺炎球菌感染症…(1)(2)とも接種回数は1〜4回(開始年齢により異なる)、無料接種の対象年齢は生後2か月〜5歳の誕生日の前日まで
(3)ヒトパピローマウイルス感染症(子宮頸がん予防)…接種回数は3回、無料接種の対象は小学6年〜高校1年生(16歳相当)の女子

●BCGの接種対象年齢が拡大
 (旧)生後6か月までの間
 (新)1歳の誕生日の前日まで
●日本脳炎の特例対象者(※)の年齢が拡大
 (旧)平成7年6月1日〜19年4月1日に生まれたかた
 (新)平成7年4月2日〜19年4月1日に生まれたかた
※積極的な勧奨(接種することを勧める)が平成17年度から21年度まで差し控えられたことにより、接種する機会を逃したかた。
●県内の協力医療機関で接種が受けられます…市内だけでなく県内の協力医療機関でも、定期の予防接種が受けられるようになりました
●問い合わせ
 健康管理課 tel(883)1179

食品安全セミナー

 「BSE(牛海綿状脳症)対策(全頭検査)の見直し」をテーマに、基調講演と意見交換を行います。参加無料。定員200人。
日時/6月4日(火)午後1時〜3時30分 会場/県庁第2庁舎8階
●申し込み
 5月27日(月)まで秋田県生活衛生課 tel(860)1591

農業用ため池を調査しています

 県では12月上旬まで、減災 ・防災のため、点在する農業用ため池(かんがい受益面積2ヘクタール以上)を目視などで調査しています。詳しくはお問い合わせください。
調査機関/秋田県土地改良事業団体連合会、県内農業土木設計コンンサルタント
●問い合わせ
 秋田県土地改良事業団体連合会tel(888)2724

将軍野地区の一部で測量調査を行います

 秋田地方法務局では、将軍野東一〜三丁目の「登記所備付地図」を作成するため、来年3月まで測量調査を行います。
 調査の際、境界確認などで立ち会いが必要な場合がありますので、ご協力をお願いします。
●問い合わせ
 秋田地方法務局地図作成現地事務所(旧土崎出張所) tel(880)6551

認知症サポーター養成講座

 認知症サポーターとは、認知症を正しく理解し、症状がある本人やその家族を温かく見守り応援する人のことを言います。普段の生活で、気になるかたを見守り、声をかけることも認知症サポーターの活動の一つです。
 希望の団体 ・グループに出前講座を行いますので、ぜひご活用ください。受講したかたに、サポーターの証として、オレンジ色のリング(右の写真)をお渡しします。
◆出前講座
 会場(依頼側で準備)に講師が伺い、認知症の基礎知識や接し方などを話します(90分程度)。無料。5人以上(町内会、学校、サークル、企業など)でお申し込みを
●申し込み
 開催希望日の1か月半前までに、長寿福祉課tel(866)8760か、最寄りの地域包括支援センター

社会福祉法人が提供する介護サービス利用料を軽減

 市に申し出があった社会福祉法人が提供する、在宅と施設の介護サービスの利用料を軽減します。申請により交付する「社会福祉法人利用者負担軽減確認証」を法人に提示してください。
 現在お持ちの「確認証」は6月30日(日)で期限が切れますので、再度申請が必要です。
<対象者1>
 次の6項目すべてを満たすかたで、収入や世帯状況などから、生計が困難であると認めたかた
●世帯全員が市民税非課税
●年間収入が、単身世帯で150万円(世帯員が1人増えるごとに50万円を加算)以下
●預貯金などの額が、単身世帯で350万円(世帯員が1人増えるごとに100万円を加算)以下
●日常生活に使っている資産以外に活用できる資産がない
●負担能力がある親族などに扶養されていない
●介護保険料を滞納していない
<対象サービス>
【在宅】(1)訪問介護(ホームヘルパー)、(2)通所介護(デイサービス)、(3)短期入所生活介護(ショートステイ)、(4)夜間対応型訪問介護、(5)認知症対応型通所介護、(6)小規模多機能型居宅介護
*(4)以外は、介護予防サービスを含む。
【施設】特別養護老人ホーム
軽減割合 ノ右の対象サービスすべての利用者負担額の25パーセント?(老齢福祉年金受給者は50パーセント) 
<対象者2> 生活保護の受給者
<対象サービスと軽減割合>
短期入所生活介護(在宅)と特別養護老人ホーム(施設)の居住費(滞在費)の全額

<申請方法>
 介護保険課(市役所福祉棟2階)にある申請書と課税状況の調査への同意書、収入状況等申告書に必要事項を書いて、医療保険証、収入 ・資産 ・預貯金や扶養状況を確認できる書類などと一緒に同課へ提出を。同意書には世帯全員の同意と押印が必要です
●問い合わせ
 介護保険課企画・給付担当 tel(866)2069

介護保険施設の居住費と食費(短期入所含む)を軽減します

 施設サービスなどを利用する場合の居住費(滞在費)や食費には所得状況に応じた自己負担の上限があります。申請により交付する「介護保険負担限度額認定証」を利用施設に提示すると、下表のとおり自己負担額が軽減されます。
 現在お持ちの「認定証」は6月30日(日)で期限が切れますので、再度申請が必要です。
<次の施設で受けるサービスが対象>
特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、短期入所生活介護施設(介護予防サービスも)、短期入所療養介護施設(介護予防サービスも)
*グループホーム、小規模多機能型居宅介護事業所などは対象外です。
●申請方法
 介護保険課(市役所福祉棟2階)、河辺 ・雄和の各地域サービスセンターの窓口にある申請書を提出してください。申請書は市ホームページから入手できるほか、電子申請もできます。受付開始は6月1日(土)から
●問い合わせ
 介護保険課認定担当 tel(866)2407

※()内は特別養護老人ホームや短期入所生活介護施設の従来型個室の額

不法投棄をなくそう!

★5月30日(ごみゼロの日)から6月5日(環境の日)までの一週間は「全国ごみ不法投棄監視ウィーク」
 期間中、不法投棄防止の啓発やパトロールの強化などを実施します。美しい環境を保つためにも、一人ひとりが不法投棄に目を光らせて、地域の環境に関心をもちましょう。不法投棄を見つけたら、廃棄物対策課へご連絡ください。
●問い合わせ
 廃棄物対策課 tel(866)2076

岩手県野田村からの廃棄物受け入れが終了

 東日本大震災に伴う岩手県野田村の災害廃棄物(可燃系混合廃棄物)の市総合環境センターでの受け入れが3月で終了しました。これは、残りの可燃系廃棄物処理が、岩手県などの施設で完了するめどがついたためです。
 なお、市総合環境センターでの廃棄物処理に伴う放射性物質などの各種測定結果は、昨年9月からの実施以降、すべて問題のない数値でした。
●問い合わせ
 環境都市推進課 tel(863)6632


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