※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2019年4月5日号

市役所からのお知らせ


文中の「広報ID番号」を、秋田市ホームページ上の検索画面(右)に入力すると当該ページへ移行します
●秋田市ホームページ 
https://www.city.akita.lg.jp
●文中「SC」はサービスセンターの略

4月10日(水)→5月31日(金) 緑の募金にご協力を!

 募金の一部は、緑豊かで美しいまちづくりに活用されます。ぜひご協力ください。募金方法については、お問い合わせください。
●秋田市緑化推進委員会tel(829)0221

秋田市への寄付ありがとうございます

 地域貢献活動の一環として、一般社団法人秋田県建築士事務所協会中央支部から、秋田市の福祉に役立ててほしいと5万円を寄付していただきました。
福祉総務課tel(888)5657

3月4日の贈呈式で。右から徳光富久理事、渡邉啓宇支部長、穂積市長、佐々木福祉保健部長

国保の人間ドック受け付けは4月8日(月)から

 秋田市国民健康保険の人間ドックの申請を、4月8日(月)から11日(木)まで、特定健診課(市役所1階)、西部・南部(御野場)・北部・河辺・雄和の各市民SC、アルヴェ1階のほか、電子申請でも受け付けています。詳しくは、広報あきた3月15日号11ページをご覧ください。
●問い合わせ
 特定健診課tel(888)5636

コンポスターの購入費を補助


 生ごみを堆肥にする容器(コンポスター)の購入費を補助します。ご希望のかたは、購入前に必ず申請してください。申請書には押印が必要です。
【要件(次のすべてを満たすかた)】
◆市内に住所があり、現に居住しているかたで世帯の代表者
◆コンポスターを設置できる場所があり、適正に維持管理し、作った堆肥を有効活用すること
◆アンケートに協力できること
【補助額】購入費(税込)の2分の1。1基につき上限3千円で、5年間で1世帯2基まで
【申請方法】次の受付窓口にある申請書で、12月27日(金)までにお申し込みください。郵送の場合は、12月31日(火)消印有効となります。申請書は、市ホームページからもダウンロードできます。
広報ID番号 1006175
【受付窓口】環境都市推進課(市役所3階)、東部・西部・南部(御野場)・北部・河辺・雄和の各市民SC、岩見三内・大正寺の各連絡所、金足地域センター
*申請受付後、市から補助事業利用証明書、委任状、登録販売店一覧表をお送りします。
*平成27年度以降、補助制度を利用し、すでに2基購入したかたは対象外ですが、26年度にこの制度を利用し、購入日から5年経過した場合、再度補助が受けられます。
●問い合わせ
 環境都市推進課tel(888)5708

自然を満喫する事業を企画してみませんか!

 「秋田市自然環境体験活動促進事業交付金」への申請を受け付けます。交付金の上限は30万円。交付の可否は、4月下旬に開催する審査委員会により決定します。
対象事業/市内で活動している団体が、市民を対象に市内の山・川・海などの自然を活用して行う自然体験教室や観察会など
申し込み/4月19日(金)までの平日午前8時30分〜午後5時15分に、環境総務課(市役所3階)へ直接お申し込みください。申請書など詳しくは、市ホームページをご覧ください
広報ID番号 1006105
●問い合わせ
 環境総務課tel(888)5705

中小企業の省エネ設備導入に最大100万円を補助

 中小企業などが行うLEDや空調、ボイラー、変圧器、インバータ、断熱・保温などの省エネ設備の導入に対し、最大100万円の補助金を交付します。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
広報ID番号 1006145
対象事業者/市内に事業所を持ち事業を行っている、中小企業(個人事業主を含む)、社会福祉法人、医療法人
対象経費/省エネ対策にかかる設計費、工事費、設備費、測量・試験費
補助率/補助対象経費の3分の1
*補助金は、市の予算(5千万円)の範囲内での交付となります。
●問い合わせ
 環境総務課tel(888)5704

消防自動車2台が新車両で運用開始!

 秋田消防署の救助工作車(下の写真)と秋田南消防署雄和分署の化学車が新しくなりました。
 救助工作車は消防本部の高度救助隊で編成する車両、化学車は航空機火災や危険物火災に対応した車両で、いずれも装備を充実させ市内全域の安全安心を守るために出動します。
●問い合わせ
 消防本部警防課tel(823)4243

安全安心を支える力!

消防力適正配置へのご意見を募集します

 消防署所の統合や消防車両の適正配置を進め、効果的・効率的な消防体制を確立するため、「消防力適正配置調査」を実施しました。
 この調査結果に対するご意見を募集します。募集期限は5月15日(水)(必着)。ご意見は、個人情報を除き、原則、市ホームページで公開します。
資料閲覧場所/市民の座(市役所1階)、消防本部警防課(消防庁舎4階。市ホームページでも)、各市民SC、駅東SC
広報ID番号 1019526
意見の提出方法/資料閲覧場所にある用紙に必要事項を記入し、提出箱に投函してください。郵送、FAX、Eメールでも可。
〒010-0951 秋田市消防本部警防課
FAX(823)9006 Eメール ro-frfs@city.akita.akita.jp
●問い合わせ
 消防本部警防課tel(823)4243

市有地を先着順で売却します

 次の市有地を先着順で
売却します。詳しくは、市ホームページをご覧ください。
広報ID番号 1016422
市有地の所在/面積/売却価格
(1)新屋北浜町262番地2他3筆/1万5千91.50平方メートル/9千24万8千円
(2)河辺和田字岡村5番2他1筆/345.09平方メートル/294万8千円
申し込み/4月8日(月)から来年4月7日(火)までの平日午前9時〜午後5時に、財産管理活用課(市役所4階)で受け付けます
●問い合わせ
 財産管理活用課tel(888)5439

民間団体が行う自発的な活動に補助

 (1)(2)とも申請は4月26日(金)まで。詳しくは、各課へお問い合わせください。
(1)障がい者(児)やそのご家族などからなる団体が自発的に行う活動に助成します
対象事業/地域で行う情報交換会や孤立防止のための見守り活動など
補助上限額/30万円
申請方法/市役所1階の障がい福祉課または市ホームページにある「申請の手引」に従ってお申し込みください
広報ID番号 1019478
●問い合わせ
 障がい福祉課tel(888)5663 FAX(888)5664

(2)高齢者や障がい者、児童などを対象に、民間団体が自発的に行う活動に助成します
対象事業/在宅福祉などの普及・向上を目的とする活動、健康・生きがいづくり推進事業、ボランティア活動を活発化する事業など
補助上限額/新規30万円、2年目20万円、3年目10万円
申請方法/福祉総務課地域福祉推進室(市役所2階)または市ホームページにある「申請の手引」に従ってお申し込みください
広報ID番号 1005104
●問い合わせ
 福祉総務課地域福祉推進室tel(888)5661

文化選奨候補者の推薦

 芸術・学術・文芸などの分野で優秀な作品を発表するなど、優れた業績をあげたかたに文化選奨をお贈りしています。秋田市民または秋田市を拠点として活躍している団体が、平成30年4月から31年3月までの間に創作、発表、刊行した作品が対象です。
 推薦書類は、市ホームページからダウンロードできます。応募締切は4月26日(金)。
広報ID番号 1002389
●問い合わせ
 文化振興課tel(888)5607

秋田港の活性化を支援

市内産品などの海外展開に補助金
 秋田港からコンテナ貨物で市内産品などを輸出し、海外の見本市などに出展する市内の企業への補助金を支給します。交付の可否は審査により決定します。
補助金額/イベント・フェアの出展や、コンテナ輸送などにかかる経費の2分の1。上限40万円
申込期限/5月17日(金)

コンテナ輸送に奨励金
 秋田港からコンテナ貨物で商品類を輸出・輸入している市内企業のうち、対象年度実績が30TEU(=容量の単位)以下の荷主(混載荷主は除く)へ奨励金を支給します。
奨励金額(1企業5TEUまで)/ドライコンテナ1TEUあたり5万円、リーファーコンテナ1TEUあたり7万円
申込期限/6月28日(金)
●問い合わせ
 商工貿易振興課貿易振興担当tel(888)5730

自宅介護のかたへ介護用品を支給します

 自宅でご家族を介護しているかたへ、介護用品(紙おむつ・尿とりパッド・清拭剤・ドライシャンプー・使い捨て手袋)を月額6千250円分(税込)まで現物支給します。
対象/「要介護4か5」かつ「介護保険料の所得段階が1〜3段階(65歳未満の場合、本人が市町村民税非課税)」のご家族を自宅で介護しているかた
申請方法/印鑑をお持ちになって、下記の窓口にある申請書で、4・7・10・1月の各月7日まで、それぞれ翌月からの3か月分を申請してください
*ただし、4月は15日(月)までに直接各窓口で申請してください。
申請窓口/介護保険課(市役所2階)、西部・南部(御野場)・北部・河辺・雄和の各市民SC
●問い合わせ
 介護保険課認定担当tel(888)5675

高齢者用肺炎球菌ワクチンの予防接種

 肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎の予防や重症化を防ぐ効果があります。対象のかたは接種をご検討ください。接種は本人の希望によります。法律上の義務はありません。
対象/秋田市に住民登録があるかたで、このワクチンを接種したことがなく、次の(1)か(2)に該当するかた(今まで接種を受けたことがないことを、ご家族やかかりつけ医などによく確認しましょう)
(1)対象となる年齢と生年月日
 対象者には4月中旬にお知らせのはがきをお送りします。はがきが届いたかたでも、今までこのワクチンを任意で接種したことがあるかたは対象外です。
…( )内は該当する生年月日の期間 S=昭和/T=大正
65歳(S29・4・2〜S30・4・1生)
70歳(S24・4・2〜S25・4・1生)
75歳(S19・4・2〜S20・4・1生)
80歳(S14・4・2〜S15・4・1生)
85歳(S9・4・2〜S10・4・1生)
90歳(S4・4・2〜S5・4・1生)
95歳(T13・4・2〜T14・4・1生)
100歳以上(T9・4・1以前に生まれたかた)
(2)接種日に60歳〜64歳で、心臓、じん臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級をお持ちのかた。接種の際、手帳の写し(氏名、障がい名、等級がわかる部分)をお持ちください

接種期間/来年3月末まで
接種料金(自己負担額)/接種料金は医療機関により異なります。個別にお問い合わせください
・課税世帯のかた…医療機関が定める接種料金から、市助成額4千915円を差し引いた額
・非課税世帯のかた(世帯全員が非課税)…医療機関が定める接種料金から、市助成額5千915円を差し引いた額
・生活保護受給者…無料
接種できる医療機関/市と契約した県内の医療機関。予約が必要な場合もありますので、直接医療機関へお問い合わせください
持ち物/4月中旬に秋田市から送られるお知らせのはがきと、それぞれ次のものが必要です
・課税世帯のかた…健康保険証
・非課税世帯のかた(世帯全員が非課税)…健康保険証と直近の所得・課税証明書
・生活保護受給者…医療のしおり

◆「所得・課税証明書」は予防接種用に必要と伝えると発行手数料が無料です。健康保険証など、本人確認ができる書類を持って、総合窓口(市役所1階)、市民税課(市役所2階)、各市民SC(中央・東部を除く)、駅東SC、岩見三内・大正寺の各連絡所で手続きしてください
◆予防接種の対象要件に該当するかたで、東日本大震災による原発避難者特例法に基づく指定市町村から秋田市へ避難しているかたは接種券が必要です
●問い合わせ
 健康管理課tel(883)1179

秋田市の人口

平成31年3月1日現在 〈平成27年国勢調査の結果を反映した数値〉( )内は前月比
人口】307,356人(-372)…男→144,893人(-203)/女→162,463人(-169)
2月分…出生→134人/死亡→307人/転入→406人/転出→605人
*1年前の人口→309,878人
【世帯】136,066世帯(-123)


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