※掲載している情報は「広報あきた」発行当時のものです。
2023年4月7日号

市役所からのお知らせ


文中の「広報ID番号」を、秋田市ホームページの検索画面(右)に入力すると当該ページへ移行します
●秋田市ホームページ
https://www.city.akita.lg.jp
●文中「SC」はサービスセンターの略
*掲載した催しなどは、新型コロナウイルスの影響により、中止・変更になる場合があります。また会場では、感染予防対策にご協力ください。

★表紙からのつづき…ミニ情報〜地域の観桜会へどうぞ!

◆新城川さくらまつり………4月8日(土)〜21日(金)
◆太平川観桜会………………4月14日(金)〜23日(日)
*開花状況などにより日程が変更になる場合もあります。

新城川の桜(昨年)


4月6日(木)→12日(水)は新入学(園)期の交通安全運動
 新生活が始まり、通学、通園の道に慣れていない子どもたちが多くみられる時期です。子どもは大人よりも視野が狭く、近づいてくる車が見えていないこともあります。ドライバーのみなさんは歩行者優先を徹底し、思いやりを持った運転を心がけましょう。
●問い合わせ
 交通政策課tel(888)5766

市民SCなどの窓口混雑状況を市ホームページで確認できます
 市役所総合窓口に加え、新たに国保年金課、各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、駅東SCの混雑状況を、市ホームページからリアルタイムでご確認できます。混雑時の来庁を避けたり、待ち時間の参考にご活用ください。下のコードを読み込んでアクセスしてください。
広報ID番号 1028179
●問い合わせ
 生活総務課tel(888)5622

窓口混雑状況

「緑の募金」にご協力ください
 緑の募金を4月10日(月)から5月31日(水)まで受け付けます。募金の一部は、緑豊かで美しいまちづくりに活用されます。ぜひご協力ください。募金方法については、お問い合わせください。
●問い合わせ
 秋田市緑化推進委員会(秋田市総合振興公社内)tel(829)0221

火災・災害情報のお問い合わせは「消防テレホンガイド」をご利用ください
tel0570ー091191

 一部のIP電話からは…tel(823)5377
 火災・災害情報の確認に119番は利用できません。
●問い合わせ
 消防本部指令課tel(823)4265

高齢者用肺炎球菌ワクチンの予防接種

 肺炎球菌ワクチンを接種することで、肺炎の予防や重症化を防ぐ効果があります。この予防接種は、法律上の義務ではなく、本人の希望により接種するものです。
対象/秋田市に住民票があり、これまで一度もこのワクチンを接種したことがない、次の(1)か(2)に該当するかた(今まで接種を受けたことがないことを、ご家族やかかりつけ医などによく確認しましょう)
(1)次の年齢のかた。かっこ内は生年月日の期間(S=昭和 T=大正)
・65歳(S33・4・2〜S34・4・1)
・70歳(S28・4・2〜S29・4・1)
・75歳(S23・4・2〜S24・4・1)
・80歳(S18・4・2〜S19・4・1)
・85歳(S13・4・2〜S14・4・1)
・90歳(S8・4・2〜S9・4・1)
・95歳(S3・4・2〜S4・4・1)
・100歳(T12・4・2〜T13・4・1)
*対象者には、4月下旬にお知らせのはがきをお送りします。はがきが届いたかたでも、今までこのワクチンを任意で接種したことがあるかたは対象外です。

(2)接種日に60〜64歳で、心臓、じん臓、呼吸器の機能またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫機能に障がいがあり、身体障害者手帳1級をお持ちのかた
*接種の際、身体障害者手帳の写し(氏名、障がい名、等級がわかる部分)をお持ちください。
*2つ以上の障がいが重複する場合、上記部位の個別の等級が1級であることをご確認ください。

接種期間
/来年3月31日(日)まで
接種料金(自己負担額)/接種料金は医療機関により異なりますので、直接医療機関へお問い合わせください
・課税世帯のかた…医療機関が定める接種料金から市助成額5千251円を差し引いた額
・非課税世帯のかた(世帯全員が非課税)…医療機関が定める接種料金から市助成額6千251円を差し引いた額
・生活保護世帯などのかた…無料
接種できる医療機関/市と契約した県内の医療機関
持ち物/4月下旬に秋田市から送られるお知らせのはがきと、それぞれ次のものが必要です
・課税世帯のかた…健康保険証
・非課税世帯のかた…健康保険証と最新年度の予防接種用の所得・課税証明書
・生活保護世帯などのかた…医療のしおり

*予防接種用の所得・課税証明書は、予防接種に必要と伝えると発行手数料は無料です。運転免許証などの本人確認書類を持って、次の窓口へお越しください(本人と住民票上別世帯のかたが来られる場合は委任状が必要です)。
窓口/市役所1階総合窓口、2階市民税課、各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、駅東SC、岩見三内・大正寺の各連絡所
*予防接種の対象要件に該当するかたで、東日本大震災による原発避難者特例法に基づく指定市町村から秋田市へ避難しているかたは接種券が必要です。
●問い合わせ
 ▼ワクチンについて=健康管理課tel(883)1179
 ▼所得・課税証明書について=市民税課tel(888)5473

ご協力ください!
千秋公園さくらファンド


 千秋公園内にある約700本の桜は最盛期を過ぎ、花付きの衰えが目立つようになってきたことから、「千秋公園さくらファンド」で募金を募り、桜の植え替えを行っています。
 これまで約2千900万円の寄付をいただいていますが、引き続きみなさまのご協力をお願いします。
寄付の方法
(1)寄付申込書…公園課にご連絡いただければお送りします。市ホームページからもダウンロード可
(2)秋田市電子申請・届出サービス
→(1)(2)=広報ID番号1007356
(3)千秋公園さくらファンドの募金箱…千秋公園二の丸(桜まつり時のみ)、千秋公園売店、市役所本庁舎、駅東SC、秋田駅舎内観光案内所、民俗芸能伝承館、にぎわい交流館、きららとしょかん明徳館などに設置
●問い合わせ
 公園課tel(888)5753

民間団体が行う環境活動を支援します

 「秋田市自然環境保全・体験支援事業交付金」への申請を受け付けます。事業の採否は5月上旬に行う審査委員会で決定します。
対象/市内で、希少生物などの生息環境の保全活動や、市民を対象とした自然体験教室などを実施する民間団体
交付金額/1事業あたり上限27万円
申し込み/4月19日(水)まで。申込方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください
広報ID番号 1006105
●問い合わせ
 環境総務課tel(888)5705

民間団体が行う福祉活動に補助します

 (1)(2)とも申込期限は4月28日(金)。
(1)高齢者や障がい者、児童などを対象に、民間団体が自発的に行う活動に助成します
対象事業/在宅福祉などの普及・向上を目的とする活動、健康・生きがいづくり推進事業、ボランティア活動を活発化する事業など
補助上限額/新規30万円、2年目20万円、3年目10万円
申し込み/市ホームページに掲示している「申請の手引」に従ってお申し込みください
広報ID番号 1005104
●問い合わせ
 福祉総務課地域福祉推進室tel(888)5661
(2)障がいのあるかたやその家族などからなる団体が自発的に行う活動に助成します
対象事業/団体が地域で行う、情報交換のできる交流会や孤立防止のための見守り活動など、共生社会の実現に向けた活動
補助上限額/30万円
申し込み/市ホームページに掲示している「申請の手引」に従ってお申し込みください
広報ID番号 1034188
●問い合わせ
 障がい福祉課tel(888)5663 FAX(888)5664

コンポスター購入費を補助


 生ごみを堆肥にする容器(コンポスター)の購入費を補助します。必ず購入前に申請してください。対象(次のすべてを満たすかた)
▼市内に住所があり、現に居住している個人(世帯の代表)
▼市内に補助対象容器を設置できる場所を確保し、良好な状態で適正に維持管理できる
▼生成される堆肥を自らの責任で有効に活用できる
▼登録販売店から容器を購入し、市が行う使用状況調査などに協力できる
*過去5年以内に補助制度を利用し、すでに2基購入したかたは対象外ですが、補助を受けた基数が1基で、さらに1基購入する場合は補助が受けられます。
補助額/購入費の2分の1。1基につき上限3千円(税込)で、5年間に1世帯2基まで補助します
申請方法/次の受付窓口にある申請書でお申し込みください。
市ホームページ(広報ID番号1006175)からもダウンロード可。申請は12月28日(木)まで
受付窓口/市役所3階環境都市推進課、各市民SC(中央・南部別館を除く)、岩見三内・大正寺の各連絡所
*申請受付後、市から補助事業利用証明書などをお送りします。
●問い合わせ
 環境都市推進課tel(888)5708

文化選奨候補者をご推薦ください

 芸術・学術・文芸などの分野で優秀な作品を発表するなど、優れた業績をあげたかたに文化選奨をお贈りしています。
 市民または秋田市を拠点として活躍している団体が、令和4年度中に創作・発表・刊行した作品が対象です。推薦締切は4月24日(月)。推薦方法など、詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号 1002389
●問い合わせ
 文化振興課tel(888)5607

介護保険料の特別徴収・普通徴収納付のお願い

 介護保険料は3年ごとに見直されますが、令和3年度から5年度までの介護保険料は据え置きとなっています。
特別徴収(年金からの引き落とし)のかたの納付
 昨年度からすでに特別徴収となっているかたの、今年度の4月・6月・8月に引き落としされる保険料額は、前回(2月)と同額となっています。このため4月に納入通知書はお送りしません。なお、6月・8月の保険料額に変更がある場合には、4月中に個別にお知らせします。
 令和5年度の年間保険料額や10月以降に引き落としされる額は、まだ決定していません。6月下旬に納入通知書でお知らせします。
普通徴収(金融機関の窓口や口座振替)のかたの納付
 普通徴収のかたの納付は7月から始まります。納入通知書は、6月下旬にお送りします。なお、介護保険料の納付方法が特別徴収に変更される場合は、通知書でお知らせします。
 スマートフォン決済やクレジットカードでの納付もできます。詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号
 スマホ決済=1028613、クレジットカード納付=1034103


・口座振替の申し込み
 普通徴収で口座振替を新たにご希望のかたは、金融機関(ゆうちょ銀行も可)窓口へ納入通知書、預金通帳、印鑑をお持ちになり、お申し込みください。オンラインでの申請もできます。詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号 1032902
【納付に関するご相談】
 災害、病気、失業などにより保険料の納付が困難になった場合や、市町村民税非課税世帯で一定の条件を満たすかたは、申請により保険料の減免を受けられる場合がありますのでご相談ください。
●問い合わせ
 介護保険課tel(888)5672

介護保険運営協議会の委員を募集します

 介護保険の給付、介護保険料、介護サービス利用者の擁護に関する事項などについて審議していただく介護保険運営協議会の委員を募集します。委員は選考により決定し、任期は任命を受けてから1年以内です。協議会は今年度中に4回程度開催します。
対象と募集人数/介護経験があり、福祉や社会保障全般に理解があるかたで、第1号被保険者(65歳以上)のかた2人、第2号被保険者(40〜64歳以下)のかた2人
*介護認定を受けているか否かは問いません。なお、現に介護施設で就業しているかたは対象外です。
申し込み/400字詰め原稿用紙2枚程度に「介護を通じて感じたこと」を書いて、4月28日(金)までに、市役所2階の介護保険課へお持ちください
●問い合わせ
 介護保険課tel(888)5674

危険ブロック塀などの倒壊を防ぎましょう

 ブロックや石などで造られた塀は、年数とともに老朽化し、ひび割れたり欠けたりするほか、傾斜などが生じます。倒壊被害を未然に防ぐため、日頃から点検を行い、異常がある場合は補強工事や撤去などの安全対策をお願いします。点検には、市ホームページにある「ブロック塀の点検のチェックポイント」をご参照ください。
広報ID番号 1019572
危険ブロック塀などの除却費用の一部を補助します
 小学校の通学路に面する危険ブロック塀などの除却工事に対し、費用の一部を補助します。詳しくは、市ホームページ(上記ID番号と同じ)をご覧ください。
対象/小学校の通学路に面する倒壊の危険があると判断されたブロック塀などの所有者で、市税の滞納がないかたなど
補助金額/除却工事費の3分の2(千円未満切り捨て、上限20万円)
●問い合わせ
 建築指導課tel(888)5769

国保の人間ドック窓口申請は4月11日(火)から

 秋田市国民健康保険の日帰り人間ドックの窓口申請を、4月11日(火)・12日(水)に、市役所1階特定健診課、各市民SC(中央・東部・南部別館を除く)、アルヴェ1階きらめき広場で受け付けます(特定健診課は13日(木)も)。国民健康保険被保険者証をお持ちください。定員(抽選)は1千360人(申込順ではありません)。
詳しくは、広報あきた3月3日号14ページまたは市ホームページをご覧ください。
 なお、電子申請は4月13日(木)午後5時までの間、いつでもご利用いただけます。感染症の防止のため、電子申請の活用をお願いします。
広報ID番号 1004365
●問い合わせ
 特定健診課tel(888)5636

秋田市の人口

*( )内は前月比です。
令和5年3月1日現在〈令和2年国勢調査の結果を反映した数値〉
301,584人(-400)…男/142,516人(-195) 女/159,068人(-205)
1年前の人口/304,460人
2月分…出生/122人死亡/356人転入/398人転出/564人
世帯数/138,268(-134)

国民生活基礎調査にご協力ください

 4月下旬から、それぞれの調査日の前後にかけて、国民生活基礎調査の調査員が対象世帯を訪問しますので、ご協力をお願いします。
[1]世帯状況や医療保険、就業などに関する調査日は6月1日(木)。対象地域は楢山城南町、濁川字菅場・堀尾田、広面字板橋添の一部。…問い合わせは保健総務課へ。tel(883)1170
[2]所得に関する調査日は7月13日(木)。…問い合わせは保護第一課へ。tel(888)5669
*[2]の対象は、[1]の調査を行った地区の一部となります。

松くい虫防除薬剤を無料で差し上げます

 アカマツやクロマツへの松くい虫被害を防ぐため、次の要件を満たし、共同防除を実施する町内会へ薬剤を差し上げます。
松くい虫防除薬の配布要件
(1)樹高が10メートル以上で本数が30本以上、またはこれと同等以上のまとまりがあり、地域住民の同意が得られていること
(2)6月中旬から7月上旬までに散布できること
(3)散布する機械があること
申し込み/4月10日(月)から24日(月)までに農地森林整備課へ。tel(888)5739

野山に入るときはヤマビルにご注意ください!

 ヤマビルは、気温の上昇とともに例年4月下旬ころから活動します。秋田市北部・東部などの山沿いで湿気の多い場所に生息し、人や動物にとりつき吸血する生物です。
 吸血被害を防ぐには、首にタオルを巻いたり、袖の長い衣服を着て長靴をはくなど、侵入経路をふさぎ、足下に忌避スプレーや食塩水を吹きかけることが有効です。
 とりついたときは無理に剥がそうとせず、食塩水などを吹きかけると自然に剥がれ落ちます。吸血されると2時間程出血が止まらなくなることがあり、しばらくかゆみも残ります。体調が優れない場合や症状が治まらない場合は、医療機関の受診をおすすめします。
●問い合わせ
 農地森林整備課tel(888)5739

野生動物にご注意ください!

冬眠が明けたクマ
 冬眠明けでお腹をすかせたツキノワグマが、木の新芽や山菜などを探して、市街地周辺の山林や農地などに出没します。道路でも目撃情報が寄せられていますので、ご注意ください。
▼クマが隠れやすい農地や住宅地周辺などの草刈りをこまめに行い見通しをよくしましょう
▼山菜採りやレジャーなどで山へ行くときは、音の出る物(クマ鈴、ラジオなど)や、携帯の蚊取り線香など強い臭いのするものを身につけ、できるだけ複数人で行動しましょう
▼クマと遭遇した場合、慌てず、騒がず、クマを見ながらゆっくり後ずさりして距離をとりましょう
▼キャンプなどで出た生ごみは、野生動物のエサになりますので、必ず持ち帰って処分しましょう
▼エサを与える行為は、人馴れの原因となったり、人の生活圏から立ち去らなくなる可能性があるため絶対にしないでください
▼市街地周辺などでクマを目撃した場合は、身の安全を確保したうえで、「日時、場所、大きさ、頭数、逃げた方向」などをご連絡ください
イノシシやニホンジカ
 山林や農地などにイノシシやニホンジカが出没し、農作物などへの被害が発生するようになりました。道路でも車と接触する事故が発生していますので、ご注意ください。
▼イノシシやニホンジカと遭遇した場合、慌てず、騒がず、近寄らず、背を向けずにゆっくり後ずさりして立ち去りましょう
▼キャンプなどで出た生ごみは、野生動物のエサになりますので、必ず持ち帰って処分しましょう
▼エサを与える行為は、人馴れの原因となったり、人の生活圏から立ち去らなくなる可能性があるため絶対にしないでください
▼イノシシやニホンジカを目撃した場合は、身の安全を確保したうえで、「日時、場所、大きさ、頭数、逃げた方向」などをご連絡ください
▼イノシシやニホンジカの足跡を見つけた場合は、「発見した日、場所」などの情報をご連絡ください
●問い合わせ
 農地森林整備課tel(888)5741

へそ公園のグラウンドは一般利用できません

 河辺岩見のへそ公園のグラウンド部分は、管理者が民間事業者に代わり、一般利用できなくなりました。
 グラウンド部分を除く公園は、引き続き一般利用できます。使用許可など、詳しくはお問い合わせください(管理は公園課から産業企画課へ変更となりました)。
●問い合わせ
 産業企画課tel(888)5724

市税などを納付できるスマホ決済アプリが増えました

 市税などのお支払いに利用できるスマートフォン決済アプリに、新たに「auPAY」と「d払い」が追加されました。
 納付書に記載されたバーコードを決済アプリで読み取ることで、金融機関やコンビニエンスストアに出向くことなく、いつでも納付できます。詳しくは市ホームページをご覧ください。
広報ID番号 1025826
●問い合わせ
 納税課tel(888)5483

被害にあったお金を取り戻したいかたはご相談を

 消費者は、受けた被害から迅速に救済される権利があることが消費者基本法に定められています。
 特殊詐欺、FXなどの副業、出会い系サイトなどの悪質な事業者による詐欺的な商法によりお金をだまし取られてしまったかたは、クレジットカードや電子マネーなどの支払い方法によってはお金を取り返せる可能性があります。心当たりがあるかたは市消費生活センターにご相談ください。
tel(888)5648


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