西部市民サービスセンターの愛称は「ウェスター」です。 |
第14回『あらや大川散歩道雪まつり』が次のとおり開催されました。
開催日 | 平成28年1月30日(土) | パンフレット拡大表示 (PDFファイル:2.3MB) |
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会 場 | JR新屋駅から秋田公立美術大学までの新屋大川散歩道(約1キロ) | |||
イベント | 12:30〜 | 子どもの遊び | 美大グラウンドでの宝探しや綱引きなど | |
14:00〜 | 屋台広場 | 新屋地区の企業や商店による屋台 | ||
15:30〜 | 集いの広場 | 餅つき大会、振る舞いしるこ | ||
17:30〜 | やまはげ見参 | 新屋地区に伝わる小正月行事「やまはげ」が登場 | ||
17:00〜20:00 | 光のファンタジーロード | JR新屋駅から美大までの散歩道にミニかまくらを設置 | ||
主 催 | あらや大川散歩道雪まつり実行委員会 |
あらやちゃぷちゃぷ美術大学(秋田公立美術大学のサークル)が主催する『あったかちゃぷ』が次のとおり開催されました。
日時 | 平成28年1月24日(日) 午前9時〜午後3時30分 | ||
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会場 | 渡邉幸四郎邸(秋田市新屋表町5番10号) | ||
内容 | 添付のリーフレット、Facebookあったかちゃぷイベントページをご覧ください。 | ||
参加費 | 大人300円 子ども100円 | ||
リーフレット拡大表示(PDFファイル:375KB) |
ウェスター文化講演会が次のとおり開催されました。
日時 | 平成28年1月16日(土) 午後1時30分〜午後3時 | リーフレット拡大表示 (PDFファイル:468KB) |
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会場 | 西部市民サービスセンター(ウェスター) 3階ホール | |
演題 | 海岸砂防造林の功労者 栗田定之丞 〜 伝えたい先人の遺産 〜 | |
講師 | 菅原 忠 氏 (秋田 |
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主催 問合せ |
西部地域住民自治協議会 電話 018-828-4217 |
平成27年11月22日(日)、「あらやちゃぷちゃぷ大学」の主催で『なべっこちゃぷ』が開催されました。
新屋表町通りの町家・渡邉幸四郎邸を会場に、鍋を作ったり会話したりすることを通じて、まちづくりに関わる団体が交流を深めることを目的とするイベントです。
秋田公立美術大学から「あらやちゃぷちゃぷ大学」と「あらら家プロジェクト」、秋田大学から「ARC(アーク)グループ」、地元から「NPO法人新屋参画屋」、それに「秋田市役所職員有志チーム」が参加しました。
開催状況はこちらをご覧ください。(あらやちゃぷちゃぷ大学Facebookページ) → https://ja-jp.facebook.com/chapdai
平成27年11月15日(日)、世界的建築家ブルーノ・タウトが、版画家・勝平得之の案内で秋田市を視察し、その町並みを称賛してから80年にあたることを記念して、古い町家の価値について理解を深めるとともに、これを活用した新しい秋田のまちづくりについて考えるイベントが開催されました。
会場は、秋田市では最も町家がまとまって残されている新屋表町通り周辺(忠専寺および渡邉幸四郎邸)です。
開催状況はこちらをご覧ください。(久保田町家倶楽部Facebookページ) → https://www.facebook.com/kubotamachiya/
リーフレット拡大表示(PDFファイル:1.5MB) |
『おらほの町自慢』は、西部地域内の5地区(新屋・勝平・下浜・豊岩・浜田)の皆さまが、ご当地の歌や踊りなどの芸能を披露しあいながら、地域間・世代間交流を深めることを目的として開催されるものです。
今年で5回目の開催となり、多くのかたにご来場いただきました。
日時 | 平成27年11月15日(日) 開場:午後1時 開演:午後1時30分〜午後4時 | リーフレット拡大表示 (JPGファイル:471KB) |
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会場 | 西部市民サービスセンター(ウェスター) 1階 多目的ホール | ||
主催 | 西部地域住民自治協議会(西部市民サービスセンター内) 電話 018-828-4217 |
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主な 内容 |
新屋地区 梅若会、栗田養護学校(太鼓) 勝平地区 松美ガ丘音頭、踊り 下浜地区 創作太鼓 豊岩地区 石田坂芸能愛好会、踊り・歌 浜田地区 新日本舞踊、浜田音頭ほか |
平成27年11月7日(土)、秋田市西部工業団地雄渾会(ゆうこんかい)の主催により、西部工業団地美緑アップ事業が実施されました。
同会では、野鳥がさえずる森を目指して、平成19年から工業団地を取り囲む緩衝緑地の植樹や管理に取り組んでおり、今回はクリーンアップ、樹木の追肥作業のほか、巣箱設置にもトライしました。
当日は好天に恵まれ、工業団地内で働く方々や地域の皆さんなど約60名が参加。はじめに巣箱づくりコンクールの表彰式が行われ、引き続き参加者全員で巣箱の製作、設置作業を行いました。
居心地が良さそうな巣箱。野鳥たちは秋にしっかり品定めをして、巣づくりは春になるとか。巣箱から野鳥たちが顔を出す日が来るのが楽しみですね。
さくら公園(新屋大川端帯状近隣公園)および新屋大川散歩道周辺(新屋駅から秋田公立美術大学に至る歩道)には、400本を超える桜が植樹されており、朝夕の散歩、通勤・通学などで行き交う人々の目を楽しませるとともに、観桜会シーズンには1万人を超える市民で賑わう桜の名所となっています。
このプロジェクトは、樹勢の衰え、樹形の乱れなどがみられるようになってきた桜の手入れを地域と行政が協力して行うことで、貴重な地域資源を永く将来に引き継ぐことを目的とするものです。
このたび、本格的な取組みの第一弾として、さくら公園を対象に、追肥と試験的な下枝払い作業を実施しました。
作業には周辺町内会、新屋参画屋、公園愛護協力会、秋田公立美術大学、市職員など45名が参加し、さくら公園全体の追肥および新屋桜橋〜噴水付近の59本の下枝払いを実施しました。
この取組みが市民協働のプロジェクトとして定着するよう、今後も定期的に追肥・下枝払い作業等を実施していきたいと考えています。
下枝払いした桜(左)と追肥の様子(右) |
日時 | 平成27年10月31日(土) 午前9時〜午前10時30分 なお、荒天の場合は平成27年11月7日(土) 午前9時〜に順延します。 このホームページで前日にお知らせしますので、ご確認ください。 |
リーフレット拡大表示 (PDFファイル:123KB) |
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集合 場所 |
新屋桜橋上流の噴水付近 Googleマップで表示 - マップの中央のマークの下部(南側)の小さな橋が新屋桜橋です。そのさらに下部(南側)、公園内の水路の始点に噴水があります。 |
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主催 協力 |
主催 NPO法人新屋参画屋、秋田市西部市民サービスセンター 協力 一般社団法人 秋田県造園協会秋田市支部 本プロジェクトは新屋参画屋Facebookページでも紹介しています。 |
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参加 申込み |
ボランティア保険の加入を予定していますので、参加されるかたは平成27年10月29日(木)までに下記に電話でご連絡ください。 個人での参加も歓迎しますが、できるだけ団体ごとに申込みをお願いします。 申込先電話 018-888-8080(秋田市西部市民サービスセンター総務担当) |
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作業 内容 |
(1)追肥作業 樹枝先端下付近に、配合肥料を1本あたり1〜2掴み撒く作業です。 新屋大川端帯状近隣公園全体の桜に実施します。 (2)試験的な下枝払い作業 剪定用ノコギリで、手の届く範囲の下枝を剪定し、切り口に薬品を塗布します。 枝は50cm以内に分断のうえ集積し、後日、市が回収するものです。 試験的な取り組みですので、観桜会が行われる噴水付近を中心に、時間内にできる範囲で実施します。 ※作業の詳細は、当日、作業前に説明します。 |
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服装 持ち物 |
・汚れてもよい作業用の服装でおいでください。(軍手は支給します。) ・土手の傾斜がありますので、靴はすべりにくい、しっかりしたものをお願いします。 ・剪定用のノコギリをお持ちのかたはご持参ください。 |
桜の様子(平成27年10月撮影)
樹勢の衰え、樹形の乱れなどがみられます | |
下枝払いがされていないもの(左)とされているもの(右) |
ウェスターまつりが次のとおり開催されました。
日時 | 平成27年10月9日(金)〜10月11日(日) | リーフレット拡大表示 (JPGファイル:1.25MB) |
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場所 | ウェスター(西部市民サービスセンター) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
主催 問合せ |
ウェスターまつり実行委員会(西部市民サービスセンター内) 電話 018-828-4217 |
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内容 | 公 演 ・日時 10月10日(土) 午後1時30分〜午後2時30分 ・演題 『秋 季節のうた・日本のうた』 ・出演 わらび座 |
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約200年前、私財を投じて能代と秋田の松の植樹に力を尽くした栗田定之丞は、相撲が大好きだったことから、8月1日の栗田神社のお祭りには相撲が奉納されるようになりました。
近年、諸般の事情で中止されていましたが、子どもたちに相撲を通じて丈夫なからだと強いこころをつくり、栗田定之丞にあやかることを願って12年ぶりに復活したものです。
当日は、晴天のもと、土俵開きに続いて、寺内・旭川・港北小学校による団体戦および個人戦、新屋高美町・沖田町による町内対抗戦、日新小学校内の個人戦が行われました。
地域に元気と新風を送り込む取り組み。今後、大きく成長することが期待されます。
7月25日(土)、新政酒造跡地を核としたまちづくり促進活動の一環として、新屋地区の湧き水にちなんだ『湧水の郷 あらや水祭り』が開催されました。
午後3時半、表町通りで打ち水がスタート。通りに面した多くの住民のかたにご協力いただきました。
当日は曇り時々小雨のあいにくの天気でしたが、蒸し暑さを和らげる気持ちの良い打ち水でした。
打ち水の様子(渡邉幸四郎邸前) 美大生による御神輿と演奏が打ち水を盛り上げました |
看板も手作り |
出店ブースとクラフトマーケットも盛況でした |
渡邊幸四郎宅の会場では、アーティストたちの作品展示会や、うちわ作りと陶芸の「ものづくり体験コーナー」が開催され、
多くのかたにご来場いただきました。
渡邊幸四郎宅外観と中の様子 |
メインステージでは、西部地域や秋田県内を拠点に活躍しているアーティストたちのライブパフォーマンス!
湧き水の流しそうめんや、新屋竿燈会による演技も行われました。
アーティストたちの華麗なパフォーマンス! |
湧き水の流しそうめん 子どもたちも大喜びでした | |
新屋竿燈会による演技 | |
フィナーレには穂積市長も登場、会場は大いに盛り上がりました |
祭りの最後は「クロージング キャンドルナイト」。
あらやの未来に思いを馳せ、みんなでキャンドルに灯りをともしました。
キャンドルの灯りに包まれながら、静かに、静かに、祭りは終わりを迎えました |
日時 |
平成27年7月25日(土) 13:00〜20:00 ※終了しました。 | 【リーフレット表面】 【リーフレット裏面】 拡大表示 (PDF:1.7MB) |
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会場 | 新政酒造跡地および渡邉幸四郎邸(秋田市新屋表町5番10号ほか) | ||
見どころ | 昨年度に引き続き2回目となりますが、今回は、「打ち水パレード」、「野菜&クラフトマーケット」、「ものづくり体験コーナー」など、さらに内容を充実しての開催となります。 芸術の里づくりを進める河辺雄和商工会の皆さんによる作品展示や陶芸体験教室も。 詳しくはリーフレットをご覧ください。 |
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主催 後援 |
主催 新政酒造跡地活用推進協議会 後援 秋田市西部市民サービスセンター、河辺雄和商工会、公益財団法人秋田市総合振興公社 |
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問合せ | 新政酒造跡地活用推進協議会広報部(高橋さん)
電話080-1823-8084 ☆新政酒造跡地活用推進協議会Facebookページでも情報発信中☆ |
日時 | 平成27年5月から9月にかけて随時開催 それぞれ1時間程度 |
あらやちゃぷちゃぷ大学 ホームページ(外部リンク) |
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場所 | あらやさくら公園(大川端帯状近隣公園) せせらぎ水路上流 噴水 |
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内容 | せせらぎ水路の清掃を水遊び感覚で楽しく行います。 お時間のあるかたはぜひ参加ください。 |
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参加費 | 無料(申込不要) | |
詳細 | 『あらやちゃぷちゃぷ大学』の次のサイトをご覧ください(外部リンク)。 あらやちゃぷちゃぷ大学ホームページ あらやちゃぷちゃぷ大学Facebookページ |
新屋地区の伝統行事、新屋鹿嶋祭が6月14日(日)、日吉神社や各町内を会場に行われました。
子どもたちの無病息災や家内安全を祈る、地域伝統のお祭りです。町内ごとに作られた鹿嶋船が、日吉神社に立ち寄り、新屋の各町内を曳いて回りました。
また、同日には新政酒造跡地を会場に『鹿嶋祭PRイベント』も開催されました。
日吉神社と鹿嶋船 | |
表町通りを進む鹿嶋船 |
子どもたちの無病息災や家内安全を祈って、秋田県立栗田養護学校と周辺20町内会が参加し、アニメのキャラクターや武者人形などを載せた色とりどりの鹿嶋船を曳きながら、”ショッショッショッ かしまの送りしょ ショッショッショッ 寺のかげまで 送るまででしょ”と鹿嶋唄を歌う子どもたちの元気な声が町内に響いていました。
鹿嶋船はPRイベント会場にも登場しました |
PRイベントはたくさんの来場者でにぎわいました |
渡邊幸四郎宅の会場では、紙で型どられた人形と短冊に願いをのせ雄物川に流していた、鹿嶋船の絵を完成させるワークショップが行われました。
また、新屋のまちづくりパネル展、鹿嶋まつりパネル展も多くのかたにご来場いただきました。
渡邊幸四郎宅外観とワークショップの様子 |
新屋のまちづくりパネル展、鹿嶋まつりパネル展 | |
ガラス作品や鹿嶋人形の展示も行われました |
新屋の鹿嶋祭りは、豊作を祈る鹿嶋信仰に由来し、古くは、さなぶりの時に行われていたが、やがて端午の節句に、近年は6月第2日曜に、全町挙げて子供の成長を祈る伝統行事である。
子供らの無病息災を託した鹿嶋人形を乗せた各町内の鹿嶋船は、笛や太鼓の囃子と共に、鹿嶋唄を口ずさむ子供と沿者の手に曳かれ日吉神社で祓えを修し、全町内を練り歩いたのち雄物川に流され、子供らは清く、明るく、逞しく、その心身を更新する。
鹿嶋祭りは、神と人、親と子の心の絆を結ぶ、かけがいのない新屋町の文化的遺産である。(新屋鹿嶋祭保存会のホームページより)
西部市民サービスセンター2階に展示してあります。
日時 | 平成27年6月14日(日) 雨天決行 鹿嶋祭り 9:30〜12:30 PRイベント 9:30〜13:00 |
【リーフレット表面】 【リーフレット裏面】 リーフレット拡大表示 (PDFファイル:2,587KB) |
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会場 | 鹿嶋祭りは日吉神社境内(秋田市新屋日吉町10番67号)や各町内を会場に行われます。 PRイベントは新政酒造跡地および渡邉幸四郎邸(秋田市新屋表町5番10号ほか)を会場に行われます。 |
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PRイベント 催し物 |
◎鹿嶋船大集合! 多くの鹿嶋船がイベント会場に立ち寄ります。各町内の趣向をこらした鹿嶋船をご覧ください。 ◎出張!移動動物園! 大森山動物園からペンギンなどのお友達が遊びにきます。 ◎飲み物の振る舞い 新屋商店会・あらやちゃぷちゃぷ大学・秋田公立美術大学の小牟禮尊人教授(ガラス工芸担当)の連携による新政酒造跡地の湧き水を利用した「新屋カルピス」やジュースなどを提供します。 ◎喫茶「くりの木」出店 秋田県立栗田養護学校高等部環境・福祉科の皆さんによるアイスコーヒー、コーヒーフロートなど冷たい飲み物や玉こんの販売、作業製品の展示販売を行います。 ◎鹿嶋祭パネル展[渡邉幸四郎宅内] 鹿嶋祭に関連したパネル展を開催します。 ◎新屋のまちづくりパネル展[渡邉幸四郎宅内] 秋田市が平成26年度に策定した「新屋まちづくり拠点施設整備基本計画」を中心に、新屋のまちづくりに関するパネル展を開催します。 ◎ワークショップ[渡邉幸四郎宅内] 紙で型どられた人形と短冊に願いをのせ雄物川に流していた、鹿嶋船の絵を完成させるワークショップです。 ◎その他の催し ガラス作品の展示、秋田公立美術大学の学生によるババヘラアイスの販売等が行われます。 |
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主催 | 鹿嶋祭り主催 新屋全町(当番町:関町)、秋田県立栗田養護学校 PRイベント主催 新政酒造跡地活用推進協議会 |
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問合せ | 鹿嶋祭り問合せ 日吉神社会館 電話018-828-3033 PRイベント問合せ 新政酒造跡地活用推進協議会広報部 電話080-1823-8084 |
『未来まちづくるくるくるワークショップ』は、新屋の未来を担う〈まちづくりプレイヤー〉の増加を目的として、新屋のまちづくりNPO法人新屋参画屋が企画するまちづくりワークショップです。
第1弾は「20年後のすばらしい新屋のひとびとのくらし」をテーマにしたグループ作業型のワークショップを開催しました。
開催状況はNPO法人新屋参画屋のホームページをご覧ください。(外部リンク)→ http://arayasankakuya.wix.com/sankakuya
日時 および 内容 (全4回) |
【第1回】 6月7日(日)13時開場 13時30分開始 巨大なタイムマシンに乗って2035年に飛び立ちます。 20年後の未来の新屋では、どんな人々が楽しく気持ちよくくらしているでしょうか。 グループワークで探ります。 【第2回】 6月28日(日)13時開場 13時30分開始 2035年の新屋で出会った方の気分よく生活している姿を取材します。 どのようなくらしが、気分のよい生活をもたらしているのでしょうか。 グループワークで描き出します。 【第3回】 7月26日(日)13時開場 13時30分開始 それぞれのグループは、どのような新屋のくらしを取材してきたでしょうか。 未来に行ってきた証拠品と、未来から現代までの逆算年表を携えて報告しあいます。 グループワークでまとめます。 【成果の展示発表】 9月20日(日)、21日(祝) 秋田公立美術大学大学祭にて |
【リーフレット表面】 【リーフレット裏面】 リーフレット拡大表示 (PDFファイル:869KB) |
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会場 | 【第1回〜第3回】秋田市西部市民サービスセンター
3階 大会議室 【成果の展示発表】秋田公立美術大学 |
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参加 資格 |
次のイ・ロ・ハのいずれかに該当する15歳以上のかた イ 過去に新屋に関係していたかた ロ 現在、新屋に関係しているかた ハ 未来に新屋に関係するかもしれないかた |
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主催 後援 |
主催 NPO法人新屋参画屋 秋田市新屋表町10−14 後援 新屋振興会、秋田市西部市民サービスセンター、公立大学法人秋田公立美術大学 |
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申込み 問合せ |
新屋参画屋 未来まちづくるくるくるワークショップ実行委員会 電話 018-838-0349(平日9時〜18時) 担当:タムラ メール araya.sankakuya@gmail.com 参画屋Facebookページ → https://www.facebook.com/arayasankakuya |
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【注意】 リーフレットに記載された内容の 一部が変更されております。 |
大森山動物園では、今年2月に名誉園長を委嘱した高木美保さんを講師に「動物園で感じた命の絆」をテーマとした講演会を開催しました。
高木美保名誉園長のこれまでの体験を通して感じた「命の絆」についてお話しいただくほか、大森山動物園を訪問した際に感じたことなどを、スライド上映により動物やイベントの写真を見ながら、飼育員との対談形式でお話しいただきました。
開催状況は 大森山動物園のホームページをご覧ください。
日時 会場 |
平成27年5月16日(土) 午後2時〜午後3時30分 (開場は午後1時30分) 秋田市西部市民サービスセンター 1階 多目的ホール |
リーフレット(拡大表示:JPGファイル696KB) |
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平成27年4月18日(土)〜29日(水)、大川端帯状近隣公園南端でさくらまつりが開催されました。
両岸の桜は約400本、樹齢70年以上にもなります。まつり最終日の29日(水・祭日)にはイベントが開催され、浅野梅若社中による民謡ショーなどが行われました。
開催状況はこちらをご覧ください。(外部リンク) → http://arayasimin.com/sakura/2015/04/27.html
チラシ(拡大表示:JPGファイル255KB) |
平成27年4月25日(土)、「2015春 もの×まち さんぽ」にあわせて、新屋在住の方の案内による、まちあるきイベントが開催されました。
日時 | 平成27年4月25日(土) 受付 午後1時〜 出発 午後1時15分 | チラシ(PDF) |
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集合場所 | 秋田市西部市民サービスセンター(ウェスター)1階 | ||
参加費 | 300円 (大学生以下無料) | ||
所要時間 | 2時間程度 | ||
定員 | 40名 | ||
主催 | NPO法人新屋参画屋 |
開催状況はこちらをご覧ください。(外部リンク) → https://www.facebook.com/arayasankakuya?notif_t=page_new_likes
平成27年4月25日(土)、26日(日)、新屋地区(表町・元町・日吉町・扇町)の商店などを会場に、「もの」づくりをする人たちが、春の「まち」に集まり、あらやのまちをさんぽしながら「もの」と「まち」の魅力を楽しんでもらう、手作り品市や作品展示などのイベントが開催されました。
日時 | 平成27年4月25日(土)・26日(日) 午前10時30分〜午後4時30分 | |
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会場 | 秋田市新屋地区(表町・元町・日吉町・扇町)の商店など | |
内容 | 手作り品市や作品展示、ワークショップなど (出展者など、詳しくはチラシをご覧ください。) |
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案内所 | 『旧勝平酒造(渡邉幸四郎邸)』にて、会場や駐車場をご案内します。 | |
主催 | もの×まちさんぽ |
開催状況はこちらをご覧ください。(外部リンク) → http://ameblo.jp/mono-machi/entry-12024039184.html
秋田市西部市民サービスセンター | |
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〒010-1637 秋田市新屋扇町13番34号 | |
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