建築協定について


最終更新 2017.12.04
内容確認 2017.12.04


 建築協定認可申請書に添付する書類の改正について
秋田市建築基準法施行細則の一部改正により、平成22年8月31日から建築基準法に基づく建築協定の認可申請、変更認可申請、廃止認可申請の際に申請書に添付する書類の一部が変更になりました。
 改正後の申請書類等のダウンロード(建築協定関係様式)をご覧ください。

秋田市内の建築協定一覧

協定の名称 協定の名称
01 協同組合秋田卸センター 05 大町一丁目東地区
02 ハイタウン桜団地 06 グリーンスクエア添川
03 下浜陽光台 07 桜ガ丘ひがし団地
04 秋田パティオ 08 第2ヴァンベール大平台団地

建築協定概要一覧表

※各建築協定書については、当課で縦覧することができます。

建築協定とは

都市計画法、建築基準法では建築物の制限を定めています。これらは建築物の最低限の基準を定めたものなので、この基準を守っていても、まちづくりや住環境に関する問題が起こる可能性があります。

建築協定制度は、一定の区域内において、土地の所有者等の全員の合意によって建築基準法等の「最低の基準」にさらに一定の制限を加えた独自のルールを定め、これをお互いに守り合っていくことで良好な生活環境、魅力あるまちづくりを実現しようとするものです。

市長の認可を必要とし、その効力は当事者はもとより、後から土地の所有者等となった人にも及ぶことになります。

 こういう時に

関係権利者全員の同意があれば、一定の区域を定めて協定を締結できます。一般的には、次のようなケースが想定されます。

  • 住宅地では
    • 最近中高層の建物が建ち始めて、日照、通風、プライバシーの確保が心配。
    • 近くに共同住宅や店舗、ホテルなどが建ち始めた。(用途の混在)
    • 思い思いに家が建ち並んで、街にゆとりや統一感がない。
  • 商業地では
    • デザイン的な統一感のある個性的な商店街にしたい。
    • 壁面後退により快適なショッピングロードをつくりたい。
  • 工業地では
    • 用途の混在を防ぎたい

 どんな内容を定めるのか

  1. 建築基準法では、建物の敷地、位置、構造、用途、形態、意匠、建築設備に関する基準について協定できるとされていますが、具体的には次のような取り決めが考えられます。
    • 建物の用途を制限する。
    • 建物の高さや階数を制限する。
    • 隣地(道路)境界線から壁面の後退距離を定める。
    • ブロック塀を禁止し、生垣とする。
    • 敷地の細分化を禁止する。
    • 建物の色や形にルールを定める。
    • 広告物の色や形、取付位置に関するルールを定める。
  2. 建築基準法上の一般的な規制以上の内容であって、しかも土地・建物の利用に関する権利を不当に制限するものでないことが必要です。

 どんな手続きが必要か

  1. まず、地域のみなさんが十分話し合い、市とも相談したうえで、協定の区域、建物の基準、有効期間、違反があった場合の措置を定めた「協定書」をつくります。
  2. さらに、これに対して関係権利者(土地所有者、借地権者等)全員の合意を得たうえ、代表者を立てて市に認可を申請します。
  3. 申請を受理した市では、建築基準法ならびに秋田市建築協定条例の規定に基づいた手続きを経て認可し、協定の効力は、認可の公告の日から発生します。

 効果について

  1. 建築協定には違反があった場合の措置も定められます。法的な性格は私法上の契約とされ、建築確認時の審査対象とはなりませんが、よりよい生活環境を実現するための約束事として、確実に守ることが求められます。
  2. 協定の効果は、これを締結した当事者はもとより、後から土地の所有者等となった人にも及びます。
  3. 新規の宅地分譲の際、良好な居住環境を担保しておくという観点から、あらかじめ開発事業者が1人で建築協定を締結する(1人協定)場合もあります。

建築協定廃止地区

次の建築協定は廃止となっております。

なお、協定が廃止になった地区には、新たに秋田都市計画地区計画が定められました。
地区計画については都市計画課へお問い合わせください。

平成28年10月13日廃止箇所

廃止協定の名称
第2次大住ニュータウンみなみ野団地

平成23年4月6日廃止箇所

廃止協定の名称
南部ニュータウン大野

平成19年11月29日廃止箇所

廃止協定の名称
南ヶ丘ニュータウン(A、B地区)

平成17年11月10日廃止地区

廃止協定の名称 廃止協定の名称
01 御所野下堤一丁目 08 御所野地蔵田二丁目(A・B地区)
02 御所野元町二丁目 09 御所野元町三丁目
03 御所野元町六丁目(A地区) 10 御所野地蔵田二丁目(C・D地区)
04 御所野元町七丁目(B地区) 11 御所野地蔵田四丁目(A・B地区)
05 御所野元町七丁目(B地区) 12 御所野地蔵田四丁目(C・D地区)
06 御所野元町五丁目(A・B地区) 13 御所野地蔵田五丁目(A・B地区)
07 御所野元町六丁目(B地区) 14 御所野元町三丁目(A地区)


建築協定失効地区

次の建築協定は有効期限切れにより失効しました。

平成28年12月3日失効

失効協定の名称
ヴァンベール大平台団地A地区、B地区

平成23年10月14日失効

失効協定の名称
ミサワタウン新屋南

平成22年9月28日失効

失効協定の名称
メイプルシティ相染



秋田市都市整備部建築指導課
住 所 010-8560 秋田市山王1丁目1-1
Tel(直通) 018-888-5769
Fax 018-888-5763(都市総務課内)
E-Mail ro-urcs@city.akita.lg.jp

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