平成23年11月30日
本市内においては、交通事故件数や死傷者数は年々減少傾向にあるものの、県内における交通事故の約4割が秋田市で発生ている状況から、交通事故の防止は従来にも増して、国・県・市の関係行政機関、関係民間団体はもとより、市民一人ひとりが全力を挙げて取り組まなければならない緊急かつ重要な課題であります。
本市としては、人命尊重の理念の下に、交通事故のないまちを目指して、交通安全対策全般にわたる総合的かつ長期的な施策の大綱を定め、これに基づいて諸施策を強力に推進していかなければならないものと考えております。
この交通安全計画は、これらの観点から、交通安全対策基本法第26条第1項の規定に基づき、平成23年度から平成27年度までの5年間に本市が講ずべき交通安全に関する施策の大綱を定めたものです。
本市においては、交通安全計画に基づいて施策を実施するとともに、市民の十分な理解および積極的な協力を得て、その効果を高めるように努めてまいります。
- 人命尊重の理念に基づき、究極的には交通事故のない秋田市を目指す。
- 「人優先」を基本とし、交通社会を構成する「人間」、「交通機関」および「交通環境」の相互の関連を重視しながら、適切かつ効果的な施策を、総合的かつ継続的に推進することを目指す。
- 市民の理解と協力のもと、関係機関等と連携・協働して施策を推進する。
平成23年度から平成27年度までの5年間
平成27年までの到達目標 平成22年状況(参考) 交通事故死者数 6人以下 9人 交通事故死傷者数 1,200人以下 1,514人
ア 市民自らの意識改革
イ 高齢者および子どもの安全確保
ウ 歩行者および自転車の安全確保
エ 生活道路および幹線道路における安全確保
ア 市民一人ひとりの交通安全意識の高揚
イ 安全運転の確保
ウ 道路交通環境の整備
エ 車両の安全性の確保
オ 道路交通秩序の維持
カ 救助・救急活動の充実
キ 交通事故被害者支援の推進
踏切事故件数ゼロ
それぞれの踏切の状況等を勘案した効果的対策の推進
ア 踏切道の立体交差化、構造の改良および歩行者等立体横断施設の整備の促進
イ 踏切保安設備の整備および交通規制の実施
ウ 踏切道の統廃合の推進
エ その他踏切道の交通の安全と円滑化を図るための措置
第9次秋田市交通安全計画概要版(PDF 105KB)
第9次秋田市交通安全計画(PDF 1,646KB)
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