年度 |
時期 |
取り組み |
概要 |
平成21年度 |
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景観計画適用、条例改正 |
現行の自主条例である「秋田市都市景観条例」を改正し、景観法委任事項や本市独自施策を追加等
- 第1編、第2編は平成21年3月31日の告示とは別に告示し、適用(景観計画区域および景観づくりの方針の適用、景観法に基づく届出制度等開始)
- 第3編は平成21年4月1日より適用(市民協働の景観まちづくりに関する取り組み開始)
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平成20年度 |
平成21年3月31日 |
景観計画策定、告示、縦覧 |
市民が主体的に地域の景観づくりに取り組むことができる環境を整備するとともに、これまでの都市景観施策をより効率的に進めることを目的 |
平成19年度 |
通年 |
景観計画策定過程への市民参加 |
景観マップづくりの実施 |
平成18年度 |
通年 |
新屋表町通り景観まちづくり(平成18年度市民・産学官協働景観形成事業) |
「「大学コンソーシアムあきた」と「秋田市」の連携によるまちづくり方策調査」のパイロット事業として実施 |
平成17年度 |
平成17年11月月〜平成18年2月 |
「大学コンソーシアムあきた」と「秋田市」の連携によるまちづくり方策調査 |
「平成17年度全国都市再生モデル調査」(内閣官房都市再生本部)により実施 |
平成15年度 |
平成15年4月 |
大規模行為および都市景観地区における行為の届出制度開始 |
都市景観形成に大きな影響を与える大規模な行為および都市景観地区区域内での行為を行う場合は、事前に市に届出が必要 |
平成14年度 |
平成15年3月 |
「秋田市都市景観形成基本方針」策定 |
優れた都市景観の創造と保全のための施策を総合的・一体的に展開するための方針 |
平成14年7月 |
「秋田市都市景観条例」策定 |
都市景観形成のための施策を総合的かつ一体的に展開し、市民の共有財産である優れた都市景観を市民一人ひとりの手によってつくり育てていくことを目的 |
「秋田市都市環境の創造および保全に関する基本条例」策定 |
都市環境の創造および保全に関する施策を総合的かつ計画的に実施し、もって「にぎわいとうるおいのある快適環境都市あきた」を実現することを目的 |
平成7年度 |
平成7年2月 |
「秋田市都市景観整備プログラム」策定 |
「秋田市都市景観形成指針」に基づくとともに、「秋田市都市景観形成推進委員会からの提言」をも反映し、景観形成に関する様々な施策を、市の将来ビジョンに対応させ、どのような順番で進めるか示したもの |
平成6年度 |
平成6年3月 |
「秋田市都市景観形成推進委員会からの提言」 |
都市景観関係施策を、今後一層計画的に、戦略的かつ個性的に実施し「みんなの愛する美しいあきた」のための指針確立に向け、「秋田市と市警関係性推進委員会」等により検討 |
平成3年度 |
平成3年6月 |
「川反地区景観整備促進協議会」設置 |
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平成2年度 |
平成3年1月 |
川反地区都市景観促進地区を指定 |
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平成1年度 |
平成2年3月 |
「川反地区景観整備計画」策定 |
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昭和63年度 |
平成1年3月 |
「秋田市都市景観形成指針」策定 |
都市景観形成を目指した整備を総合的かつ計画的に進めるための基本的方針 |
昭和63年6月 |
「秋田市都市景観形成推進協議会」設置 |
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「川反地区景観向上対策委員会」設置 |
川反地区の景観整備を円滑に推進するために設置。川反地区の景観整備のあり方について検討を進める。 |
川反地区景観向上対策事業開始 |
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昭和61年度 |
昭和61年9月 |
「公園都市秋田市をつくる基本方針」改正 |
都市景観の整備に関する事項を追加 |
昭和60年度 |
昭和61年3月 |
「公園都市秋田市をつくる条例」改正 |
都市景観の整備に関する事項を追加 |
昭和48年度 |
昭和49年3月 |
「公園都市秋田市をつくる基本方針」策定 |
「公園都市秋田市をつくる条例」に基づく、自然環境の整備、緑化等に関する基本施策に関わる方針 |
昭和48年10月 |
「公園都市秋田市をつくる条例」策定 |
自然環境を保全し、みどりと空間が豊かに生かされ、都市全体が公園機能を果たすことを目的 |