展覧会「2240歳スタイル〜時間を味方にする人生の先輩たち〜」


最終更新日:2016.5.6


平成28年3月9日(水)〜21日(月)まで、秋田県立美術館県民ギャラリーで、展覧会「2240歳スタイル〜時間を味方にする人生の先輩たち〜」を開催しました。
これは、秋田市が迎えている超高齢社会の今とこれからについて考えるきっかけにしてもらうため、全国で地域づくりに取り組むstudio-Lと秋田市による「高齢化」をテーマにした展覧会です。29人の高齢者の暮らしを取材して、その生活の有り様について「衣」、「食」、「住」、「元気」のテーマに分けて、データや写真、展示パネル、そして実際の持ち物などをお借りして展示しました。会場では、展覧会を一緒につくるワークショップに参加している市民が企画した3つのアイディア、「展示物を見るだけでなく展覧会に参加するしかけ」、「展覧会をPRするしかけ」、「来場者へのおみやげ」もあり、来場者の方々に楽しんでいただきました。

展覧会概要

 行事名

2240歳スタイル〜時間を味方にする人生の先輩たち〜

 会 期

平成28年3月9日(水)〜3月21日(月) 会期中無休

 会 場

秋田県立美術館1F 県民ギャラリー (秋田市中通一丁目4−2)

 展示内容

タイトルにある2240歳とは、取材調査にご協力いただいた66歳から88歳までの人生の先輩たち(高齢者の皆さん)29人の合計年齢です。

展覧会の様子1 展覧会の様子2 展覧会の様子3
食べ物スタイル/
スーパーで人生の先輩たちが買った物、金額、買物頻度を
写真パネルにして買い物かごで展示。
テレビ画面では、一人暮らしのIさん(88歳、男性)の調理
風景映像が楽しめる。
住まいスタイル/
Iさん(88歳、男性)の茶の間を再現。ちゃぶ台から手の届く半径1メートル以内にティッシュや飲み物など必要な物が集約され、コックピット化された様子を実際に座って体験できる。展示物はIさんが実際に使っている物をお借りした。
先輩スタイル(18人の暮らしと思い)/
18人のこれまでと現在の暮らし、人とのつながりなどをパネルで展示。
展覧会の様子4 展覧会の様子5 展覧会の様子6
食べ物スタイル/
取材で見せてもらった冷蔵庫を再現。
救急医療情報キットや、常備しているご飯の友(明太子、
佃煮、塩鮭など)のほか、食器棚代わりにしまわれた空
の食器、へそくりのお金など不思議な活用方法も発見。
着る物スタイル/
路上ウオッチングして、秋田の先輩ファッションをイラスト展示。秋田市出身で東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科1年の菅原葵さんがイラストを担当してくださいました。このほか、先輩たちのファッションをいくつかのパターンで展示。
元気スタイル/
「人生は全部遊び」を人生訓にしているIさん(88歳、女性)が、散歩で見つけたものや暮らしの全てを遊び道具としてしまう「なんでも遊び」の様子や、生涯野球が大変盛んな秋田の誇り、500歳野球に打ち込む先輩たちの様子などを展示。
展覧会ワークショップ/
3月12日(土)に行われた笑いヨガ。
展覧会を一緒につくるワークショップ/
参加市民が企画した「展示物を見るだけでなく展覧会に参加するしかけ」アイデアは、先輩の人生スゴロク。取材調査した人生の先輩たちが体験した人生の出来事をスゴロクで楽しめる仕掛け。
展覧会を一緒につくるワークショップ/
展覧会をPRするしかけでは、薬の殻を集めて「茅の輪」を制作。茅の輪をくぐった先には、先輩からの含蓄のある言葉がおみくじをひくことができる。

 市民の皆さんと展覧会を一緒につくるワークショップを開催しました

展覧会を一緒につくるワークショップを6回開催し、主体的な活動市民を発掘していき、2年目以降の展開につなげていきます。

 ワークショップチラシはこちら  

オープニングトークイベント(終了しました)

展覧会のオープニングを記念して、トークイベントを開催します。人生の先輩たちである高齢者の方々の暮らしをよく知る3人のゲストが、コミュニティデザイナー山崎亮氏のコーディネートで「年を重ねてもなお暮らしたいまち」をテーマにお話します。

 日 時

平成28年3月9日(水)18:30〜20:00

 会 場

秋田拠点センターアルヴェ2階 多目的ホール (秋田市東通仲町4番1号) 

 テーマ

年を重ねてもなお暮らしたいまち

 出演者

 ゲスト

   秋山 正子 氏(白十字訪問看護ステーション統括所長、暮らしの保健室室長、maggie's Tokyo Project共同代表)
   石川 雄一 氏(健康学習学会名誉会長、株式会社ヘルストラスト会長)
   佐藤 浩司 氏(国立民族学博物館民族社会研究部准教授)

 コーディネーター

   山崎  亮 氏(studio-L代表、東北芸術工科大学教授、慶應義塾大学特別招聘教授)

出演者写真

 定員

   200名

 申し込み方法

  電話、FAX、Eメールのいずれかで、氏名、電話番号、参加人数を長寿福祉課(電話番号:018−866−2095、FAX番号:018−866−8962、Eメール:ro-wflg@city.akita.akita.jp)
までお願いいたします。  .

展覧会チラシ  

お問合せ

長寿福祉課 エイジフレンドリーシティ推進担当
住所 〒010-8560 秋田市山王一丁目1-1
TEL 018-888-5666
FAX 018-888-5667
E-mail ro-wflg@city.akita.akita.jp

秋田市トップ福祉保健部長寿福祉課エイジフレンドリーシティ


 


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