秋田市章 秋田市食肉衛生検査所 


秋田市トップ秋田市食肉衛生検査所トップ|最終更新日 2017.10.20


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BSE・TSE検査について

牛のイラストめん羊のイラスト山羊のイラスト

 秋田市食肉衛生検査所ではと畜場法、牛海綿状脳症対策特別措置法に基づき、牛、めん羊、山羊のTSE(伝達性海綿状脳症)スクリーニング検査を実施しています。

 牛のBSEスクリーニング検査
 平成13年9月に日本で初めてBSE(牛海綿状脳症)が発生したため、同年10月18日から食用として処理されるすべての牛を対象としたBSE検査(全頭検査)が全国一斉に実施されました。

 BSE対策として、と畜場における牛の特定部位の除去・焼却の義務化や、牛の脳や脊髄を飼料として家畜へ給与することを禁止する規制が徹底された結果、BSEの発生は激減しました。

 厚生労働省では、最新の科学的知見に基づき、BSE対策全般の見直しを行いました。

 牛海綿状脳症(BSE)について(厚生労働省のHPへ)
関係法令・通知(厚生労働省のHPへ)

秋田市では、関係省令の改正に基づき、平成29年3月31日でと畜場における健康牛のBSE検査を廃止しました。
平成29年4月1日からは、24か月齢以上の牛のうち、生体検査において神経症状および全身症状を示すもののうち、と畜検査員が検査が必要であると判断する場合はBSEスクリーニング検査を実施します。

 めん羊・山羊のTSEスクリーニング検査 
 厚生労働省は、牛と同様にめん羊・山羊についても国内外のリスクが低下したことから、最新の科学的知見に基づき、検査対象や特定部位の取扱いについて見直しを行いました。

 伝達性海綿状脳症検査実施要領の改正について(平成28年6月1日付生食発0601第10号)【PDF:5.8MB】
と畜場法施行規則の一部を改正する省令の施行について(平成28年6月1日付生食発0601第5号)【PDF:106KB】

秋田市では、平成28年5月31日まで食用として処理される12か月齢以上のめん羊・山羊を対象に検査を実施していましたが、6月1日からは関係省令に基づき、月齢に関わらず生体検査で削痩、被毛粗剛、脱毛、そう痒症、関節炎、異常行動や運動失調等の臨床症状がみられためん羊・山羊について、と畜検査員が検査が必要であると判断する場合はTSEスクリーニング検査を実施します。

BSE・TSE検査結果

 平成17年1月11日から平成25年6月30日までの検査結果

 牛・・・【期間】平成17年1月11日〜平成25年6月30日
     【検査対象】全月齢
     【検査頭数】37,015頭
     【検査結果】すべて陰性

 めん羊・山羊・・・【期間】平成17年10月1日〜平成25年6月30日
            【検査対象】12か月齢以上
            【検査頭数】めん羊 194頭、山羊 13頭
            【検査結果】すべて陰性
 平成25年7月1日から平成28年5月31日までの検査結果

牛(48か月齢超)

めん羊
(12か月齢以上)

山羊
(12か月齢以上)

検査年月

検査頭数(頭)

結果

検査頭数(頭)

結果

検査頭数(頭)

結果

平成25年7月〜平成26年3月 134 すべて陰性 83 すべて陰性 0 -
平成26年4月〜平成27年3月 147 すべて陰性 99 すべて陰性 4 すべて陰性
平成27年4月〜平成28年3月 136 すべて陰性 101 すべて陰性 0 -
平成28年4月〜平成28年5月 33 すべて陰性 6 すべて陰性 0 -

 平成28年6月1日から平成29年3月31日までの検査結果

牛(48か月齢超)

臨床症状がみられた
めん羊

臨床症状がみられた
山羊

検査年月

検査頭数(頭)

結果

検査頭数(頭)

結果

検査頭数(頭)

結果

平成28年6月〜平成29年3月 126 すべて陰性 0 - 0 -

 平成29年4月1日から平成29年9月30日までの検査結果


臨床症状がみられた

臨床症状がみられた
めん羊

臨床症状がみられた
山羊

検査年月

検査頭数(頭)

結果

検査頭数(頭)

結果

検査頭数(頭)

結果

平成29年4月〜平成29年9月 - - - - - -

用語解説

 TSE(伝達性海綿状脳症)

 TSE(伝達性海綿状脳症)は、脳の組織がスポンジ状に変化し、起立不能等の症状を示す中枢神経系の疾病の総称です。異常化した細胞タンパクであるプリオンが原因であると考えられています。
 牛の海綿状脳症(BSE)のほか、めん羊や山羊のスクレイピー、伝達性ミンク脳症、ネコ海綿状脳症、シカの慢性消耗病があります。
 ヒトについてもクールー、CJD(クロイツフェルト・ヤコブ病)、致死性家族性不眠症、vCJD(新変異型クロイツフェルト・ヤコブ病)があります。


 BSE ・TSEスクリーニング検査

 牛やめん羊、山羊がTSEにかかっているかどうかを調べる検査のうち、一次検査のことです。
 スクリーニング検査で陽性となった場合には、確認検査や確定診断が実施され、その結果TSEにかかっていたかどうか確定します。

 スクリーニング検査は牛、めん羊、山羊の延髄の閂(かんぬき)部を検体とし、酵素免疫測定法(ELISA法)で実施します。


 閂(かんぬき)部

 BSE・TSEスクリーニング検査をするときに検体として用いる、脳の延髄の一部です。


 特定部位(specified risk material / SRM

 BSE・TSEの原因となると考えられている異常プリオンたん白質が貯まる部位のことです。国内で指定されている特定部位は以下の部位です。


   ・全月齢 : 扁桃、回腸の一部
   ・30か月齢超 : 頭部(舌・ほほ肉・皮は食用可)、せき髄

 めん羊・山羊
   ・全月齢 : 脾臓、回腸
   ・12か月齢超 : 頭部(舌・ほほ肉・皮は食用可)、せき髄 
              ※頭部には扁桃を含む

 国内では、と畜・解体時にすべての特定部位を除去、焼却することと、特定部位によって食肉などが汚染されないよう衛生的に処理することが義務づけられており、一頭一頭についてと畜検査員が確認を行っています。


秋田市食肉衛生検査所

住所 019-2631
秋田市河辺神内字堂坂2番地6
TEL 018−882−2395
FAX 018−882−2126
E-Mail ro-wfmt@city.akita.lg.jp

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