巻きもの
巻きもの写真
 材 料  分 量
 うるち米粉  2s
 食紅
 (赤・黄・緑)
 適量
 白砂糖  2s
 かたくり粉
 (打ち粉)
 適量
 じゃがいも  2s
※材料は3本分の場合
作り方
(1)じゃがいも2sの皮をむいて、適当な大きさに切り、やわらかくなるまで煮る。ざるにあげて、すりこ木でつぶす。
(2)つぶしたじゃがいもをざるに入れ、下に鍋をおき、水道水をジャージャーかけてこす。
(3)鍋に入っているこした汁を、ガーゼ布袋に入れてさらにこし、しっかりとしぼる。500gを取り分けておく。
(4)じゃがいも500g、砂糖500g、うるち米粉500gを混ぜ合わせて、手でこねる。
(5)さらし(蒸し布)をしいて、蒸し器で10分程蒸してから、箸でかき混ぜ、まんべんなくさらに10分程蒸す。
(6)(5)をボールにあけてすりこ木でこねる。ある程度こねたら、今度は打ち粉しながら手でしとねる。しとねる回数が多いほどきめ細かいもちができる。
(7)食紅を使って、色づけもちを作る。白いもちを土台にいろいろな手法で模様を入れて仕上げる。一番簡単なものは、白もちと色づけもちを重ねて巻き伸ばし、鬼すだれで巻いたものである。ここではたばねのす、菊の花を紹介する。
ひとくちメモ

※じゃがいもを使うことによって、硬くならずにしなやかさをだすことができます。
※巻き物は、祝儀、不祝儀などの口取りの一品として膳に盛られました。
※色付けには、食紅の他、こはぜの砂糖煮汁(赤紫)、黒ごまをすったもの(黒)、梅漬けの汁(赤)、昆布を焼いてすったもの(茶褐色)、こしあん(うす紫)、よもぎ(緑)、かぼちゃのうらごし(黄)など、食品のもつ自然の色を利用することもできます。

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