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最終更新(さいしゅうこうしん) 2017.4.12


景観(けいかん)』のお話し

 秋田市は、太平山などの山なみ、雄物川(おものがわ)旭川(あさひかわ)、広大な日本海など、雄大(ゆうだい)な自然の中で、まちが大きくなってきました。
 そうした山や川の名前は、みなさんの学校の校歌の中にもでてくるのではないでしょうか。
 ここでは、自然とも深く関わる「景観(けいかん)」のことについてお話ししたいと思います。

[秋田駅から見た太平山(たいへいざん)(なが)め] © SATOSHI ASAKAWA

目次

  1. 『景観』とは何か
  2. 秋田市の景観
  3. 景観を守る取組

1.『景観(けいかん)』とは何か

 景観(けいかん)の“(けい)”は、海、山、川、まちなみ、人、車など、人の目にみえる景色のことです。そして“(かん)”は、それを見ることです。これをかんたんに言えば、「景色(けしき)を見る」、「目に写る(なが)め」ということになりますが、その意味には、もう一つ、人が感じられる「雰囲気(ふんいき)」も(ふく)まれている言葉として使われています。

[旭川から見える太平山(たいへいざん)(なが)め][千秋公園お(ほり)周辺][赤れんが館:歴史的な建物]

2.秋田市の景観(けいかん)

  秋田市には、山や川、海など自然以外にも、すばらしい景観(けいかん)がたくさんあります。
  市役所では、地域(ちいき)にある景観(けいかん)を「宝物(たからもの)」と考え、市民のみなさんといっしょに景観(けいかん)マップ」という地図をつくりました。
  景観(けいかん)マップの中には、みなさんのよく知っている場所もあれば、知らない場所もあるかもしれません。そして、ふだんは何げなく見ている風景も、実はすばらしい景観(けいかん)だったりすることがあるかもしれません。
  まずは、この景観(けいかん)マップを使って、自分が住んでいる近くに、どのような「宝物(たからもの)」があるのか(さが)してみてください。
 「景観(けいかん)マップ」→(約19MB)


3.景観(けいかん)を守る取組

 市役所では、秋田市内にあるすばらしい景観(けいかん)をみなさんが大人になっても残っているように、いろいろな仕事に取り組んでいます。

@景観(けいかん)を守るためのルールづくり

  ○周辺の景観(けいかん)を考えた建物の建て方のルール

 大きな建物などは、人の目にはいりやすく、かべの色がハデだったりすると、せっかくの景観(けいかん)を台無しにしたりすることがあります。  市役所では、建物を建てる人に、その近くにあるすばらしい景観(けいかん)を知ってもらいながら、景観(けいかん)をこわさないように、建物の建て方、デザイン、色(あざやかさ)などのルールをつくり、それを守ってもらうようにしています。

  ○看板(かんばん)(屋外広告物(おくがいこうこくぶつ))のルール

 看板(かんばん)は、目的地に行くときや、お店などを(さが)すときに大変便利ですが、それがみだれて建っていると景観(けいかん)をこわすことがあります。
 まちを見わたしてみると、大きな建物のかべや屋上にもありますし、電柱などにもあります。今は電光けい示板の看板(かんばん)もあります。
 そこで、看板(かんばん)が安全につけられ、みだれて見えないように、看板(かんばん)の出し方や看板(かんばん)の面積などのルールをつくっています。

A市民といっしょにつくる景観(けいかん)

 景観(けいかん)は、自然の景観(けいかん)だけでなく、自分たちの住む場所にもあります。
 自分たちが住む場所の景観(けいかん)は、そこに住んでいる人たちが自分たちで考えていくことが大切です。
 市役所では、住民の人といっしょになって、景観を守ることを考えたり、だれも気づいていない景観(けいかん)をさがしたりするお手伝いをしています。

B古い建物などを景観(けいかん)の「宝物(たからもの)」として残す取組

 秋田市には昔ながらの古い建物があります。古い建物は歴史を知るきっかけになりますが、今は、新しい景観(けいかん)をつくるための「宝物(たからもの)」として見直されています。
 市役所では、そうした古い建物ができるだけ多く残っているように、持ち主といっしょになって建物を守る取組をしています。


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住所 010-8560 秋田(あきた)()山王(さんのう)(いち)丁目(ちょうめ)1-1
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FAX 018-888-5763
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