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ものがたりを楽しむ絵本(4歳頃から)


4歳ころになるとものがたりを楽しめるようになります。
子どもたちが共感できるおはなしを選びたいものです。
想像の翼を広げることができるように、ゆっくり読んであげましょう。
はじめて出会う絵本
ことばを楽しむ絵本
ひろがる世界
ものがたりを楽しむ絵本
(3歳頃から)
ものがたりを楽しむ絵本
(4歳頃から)
むかしばなし
お父さん・お母さんへ
いやいやえん
中川李枝子/作
大村百合子/絵
福音館書店
¥1,404
おおきいツリー
ちいさいツリー

ロバート・バリー/作
光吉夏弥/訳
大日本図書
¥1,404
おまえうまそうだな
宮西達也/作・絵
ポプラ社
¥1,296
コんガらガっち
どっちにすすむ?の本

ユーフラテス/作
小学館
¥1,296
にじいろのさかな
マーカス・フィスター/作
谷川俊太郎/訳
講談社
¥1,944
もっともっと
おおきなおなべ

寮美千子/作
どいかや/絵
フレーベル館
¥1,080

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