寺崎廣業、富岡永洗「美人図 (芸妓・娼妓)」|秋田市立千秋美術館 収蔵品データベース

秋田市立千秋美術館 収蔵品データベース

美人図 (芸妓・娼妓)

寺崎廣業、富岡永洗

カテゴリー日本画 
制作年1900(明治33)
技法・材質絹本着色
寸法(cm)各H162.3×W33.2
受入年度平27年度寄贈

挿絵画家として随一の人気を誇った富岡永洗と寺崎廣業との競作。妖艶で仇っぽい永洗の娼妓に対し、廣業が描くのは粋な芸者と各々が得意とする主題である。娼妓は着物の柄に金彩で夜桜を描くのに対し、芸妓の背景に紅梅を配すという趣向で、狭い画面を巧みに構成した佳作である。

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