月刊井戸端市民通信

 読者のみなさんのページです。最終面に掲載している広報クイズの答えと一緒に、気ままなひとこと、ちょっと言いたいひとことを、お待ちしています。
  

読者の伝言板


●二児の母になりましたが、自分もまだまだ子どもだなと感じる毎日。親がとても大きく見えて偉大だなと思う。それを母に言うと、祖母に同じ事を言ったことがあるそうだ。祖母もまた、親に言ったことがあるらしい。世の中が移り変わっても、親と子の関係って変わらないものなんだな(堀野真紀子 24歳・寺内)

●ようやく待ちに待った春がやってきました。早く山菜採りに出かけたいとわくわくしています(太田朋子 42歳・土崎港)

●今年は大雪で大変な冬でしたが、まちがいなく春が訪れました。わが家の庭の水仙やチューリップもようやく芽を出しました(後藤郁子 34歳・将軍野)

●自衛隊道路も立派な桜の名所になりました。バスの一番前に乗って、満開の桜見物が毎年の楽しみです(石垣鶴子 72歳・将軍野)

●我が家はバス停のすぐ近くなので、時々年配のかたがバスを追いかけて走って行くのを見かけます。運転手さんが気づいて待ってくれる時もあるし、乗れない時もあります。手をあげたらどこでも乗れるといいのにな(佐藤朱美 36歳・将軍野)

●花や野菜を育てるのが好きで、台所から出る生ゴミを土に返しリサイクル。土作りから手がけ、今年もみずみずしい新芽が出てはきれいに咲き…と楽しんでいます(土谷穫子 58歳・飯島)
●ぼくは、いちばん児童が多い日新小学校に通っているので、このようなクイズがのってとてもうれしかったです(佐藤爽 9歳・新屋)

●千秋公園の表門が再建され、名所がまた一つ多くなりました。さっそく行ってみたい(高橋信 76歳・南通)

●現代病のストレス解消法などを掲載していただければ幸いです。私は、車中心の生活ですので、愛犬の散歩で健脚をめざしています(今野均 47歳・仁井田)

●待ってましたとばかりに私の畑仕事が忙しくなります。収穫したものを配った人たちにおいしいと言われると、今年もまた作る気になります(田口照子 62歳・広面)

●今年は我が家でも、中学一年生が飯島中学校へ入学。セーラー服での卒業式、大人びていてとても新鮮でした(加藤加代子 60歳・飯島)

●広報は毎回すみずみまで読んでいますが、私はどういうわけか読者の伝言板が一番楽しみですね(工藤千代子 48歳・旭川)


  

係からひとこと

 わが広報課も新しいメンバーが加わり、何年かぶりの座席の配置大移動で課内の衣替え(?)。雰囲気も新鮮に四月が始まりました。
 ついでに片づけた棚から古い広報紙が…。ついつい作業の手をとめて読んでみる。ん〜昔の広報あきたもシンプルで読みやすい。課の大先輩に敬意を感じつつ、せかされながら、また力仕事に戻る。
 私事ですが、この四月から広報紙担当になりました。担当三人は、なぜかみんな七月七日生まれ。誰が読んでもわかりやすい、そんな広報あきたが作れるよう、七夕トリオで頑張ります。     
(石塚)


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