2001年12月28日号

井戸端市民通信

 読者のみなさんのページです。最終面に掲載している広報クイズの答えと一緒に、気ままなひとこと、ちょっと言いたいひとことを、お待ちしています。


読者の伝言板

●新秋田大橋開通、良かったですね。猛暑の時も厳寒の最中も頑張って作業してくださったかたがたに感謝します(大門真紀子 59歳・新屋)
●今年最後の明るいニュース。「雅子様に新宮様誕生!」お祝いの気持ちでいっぱいです。そして、私の家にも最近かわいい女の子が生まれました。それはそれはかわいいものです。ともに成長が楽しみです(安田満子 59歳・外旭川)
●広報あきたをいつも楽しみにしています。人の笑顔はすばらしい、きれい。障害者のみなさんに地域の理解と支援の記事を見て涙が出てきました。みんなの力で良い世の中に(渡辺テル 78歳・土崎港)
●十一月二十三日号の広報の写真。ミシンを楽しそうにやっている様子がわかります。わたしは、まだミシンを使ったことがないので、すごいと思います(さとうあかね 8歳・将軍野)
●我が家の子どもも知的障害者施設で働いています。根気よく一つひとつ教えています。できるようになった時はとても喜んで、私たちにまで教えてくれます(渡部京子 52歳・楢山)
●昨年度の長女に続いて、今年度は長男が高校受験。本人や家族にとってもつらいこの時期。なんとか体調を崩さないように乗り越えてほしい(相原良子 43歳・東通)
●今年の雪を見て、我が家の三歳になる娘の言葉を思い出しました。朝起きると一面の銀世界だった日のこと。それを見た娘が「わあ、おそとお砂糖いっぱいこぼしてる!」。思わず抱きしめたくなりました(鈴木洋子 32歳・外旭川)
●市営バスの運転手さんへ。次のバス停名を知らせるテープを流すタイミングを考えて欲しいです。降りたいバス停に降りられない人がいたり、近くなったら自分から降車ボタンを押している人がいたりと何かヘンでした(下田真貴子 43歳・山王)
●日差しがだんだん短くなり、一日を大切に。特にお休みの日のお天気は、主人は外で庭の雪囲い、私は越冬野菜の支度と冬の訪れに備えているこの頃です(加藤加代子 61歳・飯島)
●夏に秋田に越してきて広報を参考に家族でいろんな所に行きました。今度は私の友達づくりのために、広報にのっている講座に参加してみようかな(土井晴子 36歳・寺内)
●今月八十歳になったのでいろいろなクイズに応募するように心がけました(青木修一 80歳・旭川)


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