2002年4月26日号

井戸端市民通信

読者の伝言板

●先日中国から流れて降ってきた黄砂にはびっくり。車は泥だらけ、道路端にも、工事車が落としたような泥が何日か残り、気象の変化にはいまさらながらびっくりしました(松村隆　70歳・千秋)

●今年は数年ぶりにおひな様を飾りました。二十五歳の娘も二十歳の息子も県外在住。そろそろ五月人形の出番です(勝見礼子　51歳・旭南)

●今年は桜も早く咲き、人の心も少しあせり気味です。新学期の四月、みんなよい子に成長を願っています。早くみんなと友だちになってね(佐藤兼三郎　76歳・外旭川)

●ノラネコが家に食事に来て丸八年になりますが、まだまだ元気で、春をむかえ走り回っている様子。私も負けないように頑張りたいと思っています(中村しづ　74歳・牛島)

●今年一月に次男が産まれ、忙しい毎日です。長男も二歳を過ぎ、赤ちゃん返りもなく元気に保育園に行ってくれます。この二人の一年後、二年後と想像すると…私の声の大きさは、どのくらい大きくなっていくんだろう(瀬下ひとみ　30歳・飯島)

●学校週五日制が四月からスタートしました。いま私は、中学一年生の孫と生活していますが、私は、一日でも孫と一緒の生活ができることがうれしく、大事な毎日を笑顔で過ごせるよう念じているこの頃です(地主京子　75歳・御野場)

●「ごみの分別は大丈夫？」と広報あきたを読んで、なるべく物を増やさないようにと心がけ、収納をうまく工夫したりしながら身近にあるものから片づけ、新しい気分でスタート。今日も楽しみながら体を動かしています(土谷猛　　66歳・飯島)

●今までのゴミ分別は何だったのか…。ガラスくず、割れたセトモノも一緒の袋に入れて良いとのこと、心配です。「キケン」と大きく書こう(後藤康子　61歳・牛島)

●スーパーにお買い物の時、老眼鏡を持って行かないので時々定価の数字を見間違えて失敗しています。メガネチェーンをつけて、メガネ美人になりたいと思っています(須田恵子　52歳・横森)

●福岡から秋田へ来て、三十年になります。秋田は緑の多いきれいな町ですよ。いい所です(大野直美　52歳・仁井田)

●グリーンメイクを毎年買って菜園と庭に使用していました。生産が中止となると広報で知り、多めに買いました。でも、買ったグリーンメイクがなくなったら同じような品が見つかるかどうか心配しています(佐藤和子　58歳・新屋)